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ブックマーク / www.nikkansports.com (3)

  • 「年収300万円時代―」森永卓郎氏ステージ4膵臓がん公表「今日から抗がん剤治療を受けます」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    著書「年収300万円時代を生き抜く経済学」で知られる、独協大教授で経済アナリストの“モリタク”こと森永卓郎氏(66)が、ステージ4の膵臓(すいぞう)がんであることが27日、分かった。 この日、森永氏がレギュラー出演する、ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」(月~木曜午前8時)に出演して明かした。 森永氏は「11月に人間ドックを受けて、影がありました。結論から言うと膵臓がんで、ステージ4です。今日から抗がん剤治療を受けます。当面は普通に仕事をします。先行きが分からないので、新規の仕事はご迷惑をかけちゃうかもしれないのでやりません」と通院しながら、抗がん剤治療を受けることを明かした。 月~水曜のレギュラーコメンテーターを務める同番組出演は、この日で年内最後だが、来年以降について「仕事だと思ってないので続けます(笑い)。97%の確率でハゲますが、元々ハゲてるので大丈夫。基的には闘いますので

    「年収300万円時代―」森永卓郎氏ステージ4膵臓がん公表「今日から抗がん剤治療を受けます」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    subjunctive_past
    subjunctive_past 2023/12/27
    森永卓郎、最近YouTubeで日航機墜落事件や財務省に鬼気迫る様子で切り込んで、自分は殺されてもいいと言っているので腑に落ちた。耳を傾けるに値することを発言してるのかもしれん
  • 松田聖子がNHK紅白出場へ「娘に恥じないよう」沙也加さんとの思い出の場 - 芸能 : 日刊スポーツ

    18日に札幌市内のホテルで急逝した神田沙也加さん(享年35)の母で歌手の松田聖子(59)が、大みそかの「第72回紅白歌合戦」に予定通りに出場する可能性の高いことが23日、分かった。 【関連記事】発表されたNHK紅白の楽曲一覧関係者によると、沙也加さんの死を知った際には、周囲が心配するほど憔悴(しょうすい)し悲嘆に暮れていた。だが、1人娘を荼毘(だび)に付し、最後の別れをしっかりとすることができたことで、現在は「娘のためにもしっかりと歌わないと。娘に恥じないようにしないといけない」と、仕事に前向きな思いを口にしているという。 紅白のステージには沙也加さんとの思い出がつまっている。11年にはテレビでの親子初共演として「上を向いて歩こう」をデュエットし、肩を抱きあい、手を握りあいながら歌唱した。最後にほおを寄せあったほほえましいシーンは多くのファンの記憶に残っている。 22日に行われたNHK放送

    松田聖子がNHK紅白出場へ「娘に恥じないよう」沙也加さんとの思い出の場 - 芸能 : 日刊スポーツ
    subjunctive_past
    subjunctive_past 2021/12/24
    もともと紅白は見ないのでどちらでも良い。
  • 佐々木宏氏「調子乗って出したアイデア」謝罪文全文 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出を統括するクリエーティブディレクター佐々木宏氏(66)が17日、辞意を表明した。組織委は17日深夜、佐々木氏の謝罪文を公表。開会式に出演予定だったお笑い芸人、渡辺直美(33)の容姿を侮辱する演出案を考案していたとこの日、文春オンラインが報じていた。以下、謝罪文全文(原文ママ) ○謝罪文 昨年3月の私のLINEのグループラインの中において、オリンピック開会式のアイデアフラッシュを仲間うちでやり取りする中で、私のアイデア及び、発言内容に、非常に不適切な表現がありました。出演者の候補として名前が上がっていた渡辺直美さんに対する演出アイデアの中で、宇宙人と地球人の接点的な役柄で、オリンピックの使者的キャラということで、オリンピックの語尾をピッグという駄洒落にして、オリンピッグという名前のピンク色の衣装で、耳がぶたのはどうだろう、というような発案をしました。ア

    佐々木宏氏「調子乗って出したアイデア」謝罪文全文 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    subjunctive_past
    subjunctive_past 2021/03/18
    ブレストならありえる。というか制限なしでアイデア出すのがブレスト。辞任は致し方ない。
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