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これはすごいと科学に関するsugawara1991のブックマーク (2)

  • “人工木陰”で都市冷やせ 幾何学模様の日よけ開発 京大教授 - MSN産経ニュース

    樹木の構造に似た、綿密に計算された幾何学デザインで“人工木陰”をつくる日よけを、京大の酒井敏教授(地球流体力学)が開発、試作品を東京の大型商業施設の屋外広場に設置した。ヒートアイランド現象を抑える効果があるという。過去の実験で、地表面の温度を約15度下げる効果を確認。樹脂加工メーカーが製品化を目指している。 日よけは、小さな三角すいをつなげて大きな三角すいをつくる「シェルピンスキー四面体」を採用。夏の午前10時と午後2時ごろで日射の約70%、正午前後だと約90%を遮蔽(しゃへい)できる。平屋根と違い、個々の三角すいの表面積が木の葉のように小さく風通しが良いため効率よく熱を逃がす。平屋根の下より体感温度が2〜3度低いという。 昨年、東京・日科学未来館で検証した結果、直射日光下の地面の温度に比べ、日よけの下は最大約15度低かった。日よけ自体の温度は平屋根を最大約20度下回った。

    sugawara1991
    sugawara1991 2010/09/11
    ブコメリンク先だけど"フラクタル次元が2であるところがミソ"整数なフラクタルがあるなんて知らなかった。"3次元空間に広がった2次元図形だからフラクタル"なるほどー/id:hexolさんのリンク先読むと良いです>id:youshow
  • CNN.co.jp:人類初の「超音速スカイダイブ」に挑戦へ

    ニューヨーク(CNN) この夏、オーストリア人冒険家のフェリックス・バウムガートナーさんが乗り物を使わずに成層圏からフリーフォール(重力の作用だけの自由落下)を行い、人類としては初めて生身で音速の壁を超えるという試みに挑む。 このプロジェクトは、米ニューメキシコ州の上空約3万7000メートルからスカイダイビングのフリーフォールを行うというもの。計画によると、バウムガートナーさんは宇宙服(与圧服)と酸素ボンベを装着し、ヘリウム気球に乗って上昇。約3万7000メートルの高度まで達した時点で気球から飛び降り、5分間の自由落下を行う。落下速度は開始から30秒以内に音速を超えると予測されており、人間の肉体の限界を試すことになる。  成功すれば、フリーフォールの最高速度、最長時間、最高高度の世界記録が樹立される。 音速の壁を超えたとき人間の体はどうなるのか? 同プロジェクトの目的は、その疑問への答えを

    sugawara1991
    sugawara1991 2010/05/30
    どちらかと言うと"成層圏からのスカイダイブ"の方が適切か。成否はもとより生還を祈ります
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