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ジェンダーに関するsukoyakatanのブックマーク (7)

  • 「性別間の生物学的な差異は存在しない、という社会学者たちの宗教」 by ジェリー・コイン  - 道徳的動物日記

    The sociological religion of no biological differences between the sexeswhyevolutionistrue.wordpress.com 昨日に引き続き、進化生物学者・無神論者のジェリー・コインのブログからまたまた記事を紹介。 「性別間の生物学的な差異は存在しない、という社会学者たちの宗教」 by ジェリー・コイン アカデミック業界にはタブーであって自由な議論を行えない二つの論点が存在する、ということを私は生物学者として学んできた。第一の論点は「人種」…または、人口間の遺伝的な差異である。文化人類学者たちは、人種は「社会的に構築された」と言う。たしかに、それぞれの人種を明確に区別することのできる有限数は存在しないのだから、その限りにおいては文化人類学者たちの主張にも真実は含まれている。しかし集団間には遺伝的な

    「性別間の生物学的な差異は存在しない、という社会学者たちの宗教」 by ジェリー・コイン  - 道徳的動物日記
  • 性差別がない社会で、男は女に何を求めるのか:研究結果

  • 「性的嗜好」と「性的指向」はなぜ区別されるのか? - 恋愛自給自足の間

    2015-11-10 「性的嗜好」と「性的指向」はなぜ区別されるのか? ジェンダー/セクシュアリティ 「現実恋愛至上主義」批判 「二次専は性的嗜好にすぎず、性的指向ではないのでは?」 最近、ジェンダー論的に二次元表現/二次専を擁護する記事を載せておりますが、ときどきこのような反応をいただきます。同じように感じている方も、少なくはないのでしょう。 今回は、二つの根的な問題についての考察です。 1. そもそも「指向」と「嗜好」が区別されるのは正当なのか。 2. どうして「指向」と「嗜好」が区別されているのか。 では、まずは一つ目の問いから。 1. そもそも「指向」と「嗜好」が区別されるのは正当か まずは「指向」と「嗜好」について、一般的に流布しているイメージを見てみましょう。ここで確認したいのは厳密な定義というよりも世間一般のイメージなので、「誰でも編集できる」Wikipediaから引いてみ

    「性的嗜好」と「性的指向」はなぜ区別されるのか? - 恋愛自給自足の間
  • 「子供はいいぞー」と会社で言われるけどこれハラスメントじゃね? - Everything you've ever Dreamed

    仕事や会社について書くのを控えているのは、会社の偉い人に呼び出され懲戒処分をちらつかされながらの激しい叱責を受けたからでは決してなく、単純に飽きてしまったからだ。僕はキツいことの中からでも楽しみを見つけてしまえるけれども飽きてしまうとダメだ。楽しめない。きゃりーぱみゅぱみゅの新曲が過去の作品とほとんど変わらないものに聞こえてしまって以降、楽しめなくなってしまったのと似ている。 そんな理由で控えていたのだけれども、現実的に疑問や問題がなくなったわけではない。今、僕は営業職の仕事に加えてモンダイ事業所の立て直しを任されている。上層部の意向により我が営業部は縮小され外注化が進んでいる。仮に新たに任されたモンダイ事業の立て直しにしくじったら上層部は僕の首を切るか飛ばすみたいである。やりがいのある仕事を与えてもらえてありがたいことだ。サイコー。そういうわけで営業の傍ら事業所のカイゼンをしているのが僕

    「子供はいいぞー」と会社で言われるけどこれハラスメントじゃね? - Everything you've ever Dreamed
  • 母親として出産し、父親として子育てする性転換者が話題 多様化する家族のカタチにネットの反応は?|ウートピ

    母親として娘を出産し、現在は父親として子育てしている、トランスジェンダーの男性が話題になっています。 息子は母親から、娘は父親から生まれた イギリスのメディア『Mail Online』によると、この男性は、オーストラリア・メルボルンに住むAJカーンズさん。41歳のAJさんは、35年間女性として生きてきましたが、3年前に娘のルカを出産。その後、性転換手術をして、男性となりました。 彼には女性のパートナー、ズー・ホワイトさんがおり、彼女は6年前に息子のジャスパーを出産しています。つまり、息子は母親のお腹から生まれ、娘は父親のお腹から生まれたという、ちょっと複雑な家族なのです。 ズーさんは言います。 「子どもたちは完全に理解しているかわかりません。でも、彼らはどちらのお腹から生まれたかはわかっています。そして、そこに違いがあると思っていません」 AJさんは、「父親になることは非常に能的なもので

    母親として出産し、父親として子育てする性転換者が話題 多様化する家族のカタチにネットの反応は?|ウートピ
  • 「完璧を求める女子」と「ゆるふわに生きたい男子」 社会と現実の埋まらぬミゾの正体とは?|ウートピ

    『「居場所」のない男、「時間」がない女』水無田気流さん×『男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学』田中俊之さん対談(後編) 「完璧を求める女子」と「ゆるふわに生きたい男子」 社会と現実の埋まらぬミゾの正体とは? >>【前編はこちら】平日に住宅街にいる男性は不審者扱いされる時代 女性よりも見えにくい男性の生きづらさ 男と女、どっちが生きづらいか? そんなことを競っていても何も解決しない。であれば、なぜそうなったのか原因を探り、少しでも解消するほうに考えをシフトするほうが断然いい! そのためのヒントに満ちた2冊の書籍が相次いで発売されました。『「居場所」のない男、「時間」がない女』(日経済新聞出版社)と、『男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学』(KADOKAWA)――――それぞれの著者である社会学者・水無田気流さんと男性学研究者・田中俊之さんの対談、後編です。 男もコミュニケーション能力で

    「完璧を求める女子」と「ゆるふわに生きたい男子」 社会と現実の埋まらぬミゾの正体とは?|ウートピ
  • 性同一性障害よりゲイのほうが理解されにくい気がしている

    自分はゲイだ。 女性とセックスできないわけじゃないし、したこともある。 女性にだって刺激されれば勃つし。 美しい女性は、美しい花や美術品と同じように美しいと思うし、かわいい女性は、子犬とかディズニーのキャラクターのようにかわいいとは思う。 でも、女性を見ただけで「あ、この娘とヤりたい」という衝動が湧きおこってくることはない。 タイプの男性は、CMにちょろっと出てきただけで、「ああいう人とヤりたいなあ」と思うことがあるけれど。 最近、同性婚を認めようという動きが国内でも出てきたり、マツコ・デラックスのような人がテレビであれだけ受け入れられているのはいい傾向だと思っている だが、自分のような人間には、まだまだ自分の性的指向をさらけ出して生きるにはハードルが高すぎると感じている。 性同一性障害について、自分の周りの「理解のある」人たちは、「自分の体に違和感を感じ続けて生きてきて、つらいだろうなあ

    性同一性障害よりゲイのほうが理解されにくい気がしている
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