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CMに関するsukoyakatanのブックマーク (5)

  • 「稼ぎの悪い夫は交換」CMが炎上しないワケ

    「これは炎上してしまうんじゃないか」「アウトかもしれませんね」 編集部で同僚記者とこのような会話を交わしたのは1月下旬のことだった。日経ビジネスでは2015年から毎年年末に『謝罪の流儀』という特集を掲載している。その年に起きた企業や個人の不祥事・炎上案件を取り上げ、何がダメだったのかを詳細に分析。これらの事例をもって他山の石とすることを狙った企画である。 同じ特集班メンバーとの間で話題に上ったのが、JXエネルギーが手がける電力小売りサービス「ENEOSでんき」の新しいテレビCM。それは次のような内容だった。 役の小池栄子さんがリビングで友人とお茶を飲みながら、自由に使えるお金の少なさを嘆いている。「解決策は2つあると思うの」。その答えが、「安い電気に変えるか、稼ぎのいい夫に変えるか」。友人は冗談だと受け止めるが、小池さんは急に真顔に変わり、「気よ」と口にする。 ちょうどリビングに入ろう

    「稼ぎの悪い夫は交換」CMが炎上しないワケ
    sukoyakatan
    sukoyakatan 2017/02/14
    このCMまだ見た事ないのですが一度まず見てみたいです。
  • 又吉「戸愚呂(兄)です」鬼奴「戸愚呂(姉)です」え、姉いた?モンスト幽白コラボが斜め上すぎる

    モンストが待望の幽☆遊☆白書コラボを実施! なぜか熱い戸愚呂兄弟推しで、巨大戸愚呂(弟)や戸愚呂兄弟実写化など狂ったキャンペーンを次々と繰り出す! https://www.yuhaku-monst.monster-strike.com/ 続きを読む

    又吉「戸愚呂(兄)です」鬼奴「戸愚呂(姉)です」え、姉いた?モンスト幽白コラボが斜め上すぎる
    sukoyakatan
    sukoyakatan 2016/11/19
    このCM好き(笑)弟のハリボテ感もなんかシュール。今の若い人には伝わらないんじゃないですかね?
  • 電通新入社員が自殺 広告業界に蔓延するクソ長時間労働の根深い実態を書いておく : おはよウサギ!

    電通の新入社員だった女性が入社1年目の12月に自殺したことを受け、月105時間の残業時間もあったことなどから労災と認定されました。彼女の冥福を心からお祈りいたします。当件について私はまったく知らないため、これ以上の言及を避けたいと思いますが、ここでは大手広告代理店の若手社員にとっては避けて通れない「長時間労働」について書いてみます。 私は1997年4月に業界2位・博報堂に入り、2001年3月に退社しました。以後、フリーのライター・編集者・PRプランナーとして働いてきましたが、これまでに最も働いたのはどう考えても会社員時代だったと断言できます。フリーの方が悶絶するようなブラック労働をすると思われるかもしれませんが、間違いなく会社員時代の方が長い。今回は電通の方が自殺するという事態になりましたが、若者の長時間労働においては似たような面があり、これは広告業界の悪習ともいえるものです。 なぜ、そん

    電通新入社員が自殺 広告業界に蔓延するクソ長時間労働の根深い実態を書いておく : おはよウサギ!
  • 矢口真里「日清カップヌードルのCMが決まりました!泣きました!私でいいの?許されたのでしょうか?」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    矢口真里「日清カップヌードルのCMが決まりました!泣きました!私でいいの?許されたのでしょうか?」 1 名前: ジャンピングエルボーアタック(東京都)@\(^o^)/:2016/04/01(金) 14:24:30.93 ID:E2swfv1w0.net 元モーニング娘。のタレント・矢口真里が、不倫騒動から活動復帰して以来初めてCMに起用され、オファーを受けた際に一人で泣いたことを3月31日、ブログで明かした。 矢口は「私でいいのでしょうか?」と何回も確認したところ、直接スポンサーの担当者から「優しくて熱いお手紙をいただきました」という。その手紙が矢口を感激させた。そして「このお話をいただいた時は 嬉しすぎて一人で泣きました」と明かした。 CMは30日からオンエアされた日清品カップヌードル「OBAKA’S大学に春が来た!篇」。ビートたけし、小林幸子、ムツゴロウ、新垣隆氏といった大物に交じっ

    矢口真里「日清カップヌードルのCMが決まりました!泣きました!私でいいの?許されたのでしょうか?」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 「冬の顔」CM20年 アルペン加藤晴彦さん、父親役に (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    ゲレンデの恋人たちの物語を描いたテレビCMを長く放送し続けてきた、スポーツ用品販売大手のアルペン(社・名古屋市)が、アルペングループのCMにタレントの加藤晴彦さん(40)を起用し続けて今年20年を迎える。多くの人の記憶に残るCMの背景に迫った。 【写真】加藤晴彦さんを起用し、1996年に放送されたアルペングループのCM=東映CM提供 ■ゲレンデの恋人から父親役に 「♪急上昇 熱いハート とけるほど恋したい」 ハイトーンボイスで若者の恋心を歌った広瀬香美さんの楽曲に乗せて、ゲレンデを主な舞台に男女の恋を描き続けてきたおなじみのCM。主人公を務める加藤晴彦さん=名古屋市出身=が起用されたのは1996~97年シーズンのことだ。 それまで同社は真木蔵人さんや田中律子さんらを起用してのCMを93年から放送。加藤さんは、95年に同社が制作した映画「ゲレンデがとけるほど恋したい。」(配給・東宝

    「冬の顔」CM20年 アルペン加藤晴彦さん、父親役に (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    sukoyakatan
    sukoyakatan 2016/01/29
    最近は全然みなくなったけど、東海ではまだ人気あるのかな~
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