奈良県橿原市の日本維新の会の市議が、去年9月に市長を怒鳴りつけた音声を独自に入手しました。 【音声に残された日本維新の会 原山大亮橿原市議の発言】 「なんで俺の発言だけ問題あんねん。お前。こらぁ!お前ええ加減にせえよ、お前。都合のええことしやがってわれぇ」 すさまじい怒鳴り声の記録。これは去年9月、奈良県橿原市議会の議長室での音声をMBSが独自に入手したものです。 声の主は日本維新の会所属で、当時、橿原市議会で議長を務めていた原山大亮市議(45)です。一方、怒鳴りつけられているのは橿原市の亀田忠彦市長(49)です。 なぜこうした騒動になったのか。4月27日、亀田市長に話を聞きました。 (橿原市 亀田忠彦市長 4月27日) 「『この話潰したろか』と。言ってみれば、まくし立てるような勢いで相当強く。席も立ち上がって私の目の前まで迫って来られましたから」 奈良県では2031年に国体の開催が内々定
昭和天皇をファシストって、そもそもイタリアやドイツのような下からの革命、民衆の熱狂によって誕生した民選指導者による独裁とは違うと思うけど、それはさておき、助けを求める相手の国、過去の指導者を侮辱する理由がわからん。お前らは悪だったから同じ誤ちを繰り返さないために助けろってこと?
このたびは世間をお騒がせしてしまっていることを深くお詫びいたします。 現在、学校と連携して調査を進めております。 保護者の皆様、地域の皆様にはご心配、ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。 メディア関係の皆様へ 関係ない子どもたちがインタビューを撮られたりなどして、非常に不安を高めています。 生徒たちに関しては、ぜひ温かい目で静観していただけるようよろしくお願いいたします。
「コロナは風邪」反ワクチン党首が中学2年生を妊娠・出産させた! 警察が家宅捜索、少女の家族とトラブルに【国民主権党・平塚正幸氏】 社会・政治 投稿日:2022.04.22 06:00FLASH編集部 2020年7月の東京都知事選挙で、テクノカットの男性の顔の横に「コロナは風邪」と書かれていた選挙ポスターを覚えているだろうか。 その候補者の名前は国民主権党党首の平塚正幸氏(40)。渋谷で毎週のように「クラスターフェス」なる抗議活動を行っていた、反ワクチン・反マスク活動における有名人の一人だ。 【関連記事:DVで逮捕された歌舞伎町精神科医の闇…元交際女性らが明かす「私を下着姿で路上清掃させた」】 都知事選では得票率0.15パーセントと振るわなかったものの、平塚氏は今でもYouTubeなどを中心に反ワクチン・反マスク活動を続けている。2020年12月23日には日本医師会館の敷地内で抗議活動をおこ
三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501 ツイフェミさんが一番ゾットするホラーを書いてあげるとですね… (18禁ではないものまで含めた)全ての男性向けの性的コンテンツがなくなったら、世の男性はどこのサイトを見ると思う? 多分、女性服のECサイトで、あの子がかわいい・胸が大きいとか言い出すよ? 今もいるけど、それが主流になるぜ? twitter.com/tm2501/status/… 2022-04-21 11:16:10 三沢文也 @tm2501 とか、書いたけど… ・全体を俯瞰できない ・骨組構造で考えられない 人が多すぎるから、ツイフェミになる人が跡を絶たないのよね…。 「被害がいることと法律で万人に落とし込んだ時に生じる産業や社会の萎縮効果を切り離して考えることができない」 から、ツイフェミになるわけでして… twitter.com/tm2501/status/… 2022-04-
日本の大部分のフェミニストは自由や平等なんてどうでもいいと思ってるからだよ 日本の大部分のフェミニストにとって大事なのは「女性の不安が最小限になること」だけ そのためなら自由や平等なんて否定しても何ともないと思っている だから気軽に他人の表現を否定したり、平等性を無視して批判してくる 「トランス女性がトイレに入ってくるのは不安だから、トランス女性を女性トイレから排除したい」というのも同じ 「(シス)女性の不安が最小限になること」のためにトランス女性の自由や平等がどうなろうと気にしてない オレは欧州で育ったけど、むしろ自由と平等こそ、不安や命の危険があろうとも守るべき最も尊いものだという事こそが普遍的な価値観だ ウクライナの戦争でも分かると思うけど、本当に自由と平等のために命を掛けられるか、それが偽物と本物の違いだ 日本の大部分のフェミニストがよく言う、不安だから~、というエクスキューズは単
フリマアプリ「メルカリ」の商品検索で「電磁波対策 5G」と入力すると、根拠がないとみられる小型金属が相次いで出品されていた=2022年4月15日 「電磁波対策」「思考盗聴防止」「集団ストーカー対策」などをうたった金属部品の販売がネット上で話題になっている。フリーマーケットアプリ「メルカリ」などには市場価格より高額な値段をつけられた商品が次々と出品され、「メルカリ錬金術」とも呼ばれている。 高値で出品されている商品は、ドーナツ形の板状部品(ワッシャー)やリングのような小型金属だ。説明を読むと、「ステンレス製」「電磁波を反射、分散させることで攻撃を妨害する」などと書かれ、古いものでは半年以上前から出品されていたほか、一部は購入されていた。 ワッシャーはホームセンターなどでも1枚数円で売られているが、「2枚で2000円」など高額出品が相次ぎ、数万円の値がつけられているものも確認できた。アプリ上で
吉野家は2022年4月18日、常務取締役企画本部長が外部で不適切な発信をしたとして、「多大なるご迷惑とご不快な思いをさせた」と謝罪した。 ■利用の継続を図りたいという考え方の元... 吉野家の発表によれば、2022年4月16日の社会人向け講座に講師として招かれた取締役が、不適切な発言をしたという。 「人権・ジェンダー問題の観点からも到底許容できるものではありません」とし、「講座受講者と主催者の皆様、吉野家をご愛用いただいているお客様に対して多大なるご迷惑とご不快な思いをさせたことに対し、深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。 この取締役は講座翌日、主催者に書面で謝罪し、後日改めて対面で謝罪するという。会社としては処分を含め対応を検討しているとする。 問題の発言は、早稲田大学の社会人向けのマーケティング講座(計29回、受講料38万5000円)の初回授業で飛び出した
4月13日付けで朝日新聞社から停職1カ月の処分を受けます。元々、4月20日の退職が決まっていたため、実質的には1週間の停職となります。 私は、最大の政治トピックの一つになっているニュークリアシェアリング(核共有)について、重大な誤報記事が掲載されそうな事態を偶然知り、それを未然に防ぐべく尽力し、幸いにして、そのような誤報は回避されました。 朝日新聞社は、そのような私の行為について、「特定の個人や勢力のために取材・報道をしてはならず」「取材先と一体化することがあってはならず」といった社内で定めた朝日新聞記者行動基準に反するとして、「停職1ヵ月」の処分をくだしたものです。 ご心配をおかけした皆様に今回の経緯を詳しく説明いたします。 【経緯】 事の発端は、3月9日、安倍晋三議員が週刊ダイヤモンドの記者(以下、「A記者」)から独占インタビューを受けた際、A記者がニュークリアシェアリング(核共有)に
Published 2022/03/30 18:22 (JST) Updated 2022/03/30 20:51 (JST) 陸上自衛隊が2020年2月に実施した記者向け勉強会で配布した資料に、「予想される新たな戦いの様相」として、テロやサイバー攻撃と共に「反戦デモ」を例示していたことが分かった。記者から不適切だとの指摘を受け回収し修正。資料は公文書管理法に基づく行政文書だが、保存期間を経過する前に誤って廃棄していたことも判明した。防衛省が30日の衆院外務委員会で、共産党の穀田恵二氏の質問に明らかにした。 資料は陸自の今後の取り組みを紹介するもので、陸上幕僚監部が作成。反戦デモやテロが、武力攻撃に至らない手段で自らの主張を相手に強要する「グレーゾーン」事態に当たるとしていた。
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