今回は、みんな大好き「テレビゲーム」の総選挙! 「あなたが一番好きな(愛する)テレビゲームは何ですか?」 日本全国にアンケート調査を実施!! 果たして、 国民が選ぶ“テレビゲーム”栄光の1位に輝くのは!?
本日発売「Nintendo Switch(有機ELモデル)」を開封! 映像や本体の仕様は従来モデルと何が違うのか,写真や動画で比較してみた 編集部:Junpoco 本日(2021年10月8日)発売となった任天堂のゲーム機「Nintendo Switch(有機ELモデル)」(以下,有機ELモデル)は,その名前にあるとおり,有機ELディスプレイを搭載したSwitchの新モデルだ。 ディスプレイ以外にも,保存メモリー容量の増量や背面スタンドの仕様変更,有線LANポートを搭載したドックなども新たな特徴となっている。 そんな有機ELモデルを入手できたので,開封の模様とともに,本体の特徴や従来モデルとの比較などを写真と動画で紹介しよう。なお,有機ELモデルの仕様や従来モデルとの違いは[こちら]に詳しいので,気になる人は合わせてチェックしてほしい。 任天堂公式サイトのNintendo Switch商品ペ
『Fate/Grand Order(FGO)』の中国版で、中国を起源とする多数のキャラクターに修正が行われ、日本、中国のプレイヤーの間で話題となっている。公式の発表によると、何らかの修正が入ったのは不夜城のアサシン(武則天)、荊軻、呂布、哪吒、項羽、秦良玉、始皇帝、虞美人(アサシンおよびランサー)、赤兎馬、司馬懿、楊貴妃、玄奘三蔵の合計13人。『FGO』は、歴史上・空想上の偉人を、ときに性別を変え、ときに荒唐無稽な表現で描写することもある RPG。これが中国の「共産党政権が考える正しい歴史認識に沿った描写以外を認めない」という方針に触れたものと噂されている。 修正の内容はキャラクターに応じて異なるが、すべてのキャラクター名についてはクラス名(ゲーム内の役割)+図鑑コードに置き換えられている。 たとえば、呂布は“狂战士049”、始皇帝は“裁定者229”などだ。 キャラクターによってはイラスト
ホーム ニュース 『ファイナルファンタジーVII リメイク』ティファをショートヘア化する運動が世界中で盛り上がる。#TifaShortHair で活性化 『ファイナルファンタジーVII』のティファの髪型をめぐる、微笑ましい活動が全世界で見られるようだ。ティファといえば、黒髪ロングヘアが特徴的なヒロイン。そんなティファのショートヘアを見たいと思う人々が、短髪になったティファのイラストなどをSNSに投稿している。 『ファイナルファンタジーVII』シリーズに登場するティファ・ロックハートは、同作におけるメインヒロインの一人である。ニブルヘイム出身で、クラウドの幼馴染という生い立ちをもっている。紆余曲折を経てニブルヘイムから離れ、ミッドガルへと移住しアバランチに加入し活動し始める。その後、長き時を経てミッドルガルにてクラウドと再会。神羅カンパニーと対峙するなかで、バレットやクラウドとともに星をめぐ
「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」が公開された1993年から、「モータルコンバット」が封切られた2021年まで、数多くのゲームが実写映画化されてきた。原作からの変更を最小限に抑えた映画もあれば、ゲームには登場しないキャラクターを主人公に据えてシリーズ化に成功した作品もある。本記事では、20年以上にわたって取り組まれてきた“ゲームの実写映画化”の変遷を、主要作品を軸にたどっていく。 文 / 多根清史 「エヴァ」や「シン・ゴジラ」スタッフによるゲーム実写化の先がけビデオゲームの実写映画化はいつ始まったのか。「映画」という枠には収まらないが、その原点と言えるのが「ドラゴンクエスト ファンタジア・ビデオ」(1988年)だろう。本作はすぎやまこういちが指揮するオーケストラ演奏の映像と、演奏をBGMとした原作ゲームのイメージ映像から構成されるというものだ。主人公の勇者は「ドラゴンクエストIII」風の身
かつて、台湾で「自由が罪とされていた時代があった」ことをご存じだろうか。 第二次大戦後、敗戦した日本軍が引き上げた台湾では、大陸からやってきた中国国民党が政権を掌握し、戒厳令を発令。反政府勢力や共産主義者の排除という名目のもとに、思想や言論の弾圧が行われた。 「白色テロ」と呼ばれるこの政治的弾圧は、「学生が読書会に参加しただけで政治犯として投獄される」ほどに厳しいものだった。1987年に戒厳令が解除されたことで白色テロの時代は終焉したとされているが、今現在でも多くの台湾の人々にとって恐怖の対象となっている。 そんな台湾の「白色テロ」を題材としたホラーゲーム『返校 -Detention-』は、世界的にヒットし、その悲惨な出来事を多くの人に知らしめた。 『返校 -Detention-』 この『返校』というゲームを通じて、初めて台湾の血塗られた歴史を知ったというケースは少なくない。その事情は台湾
各国選手団の入場行進曲は、日本のカルチャーで世界中で愛されているゲームのテーマ曲が選曲された。ドラゴンクエストのテーマをはじめとするゲーム音楽をオーケストラが演奏。また漫画表現をモチーフにしたプラカードが掲げられ、ロールプレーイングゲームのテーマソングの中を歩く選手たちが、まるで勇者のように見えてくる演出。 ◇ ◇ ◇ ドラクエ、FF、モンハン-日本から生まれた有名なゲーム音楽のオーケストラに合わせて、選手たちが入場。国名のプラカードはマンガの吹き出し風のデザインが施された。 選手入場時の使用曲は以下の通り。 ◆ドラゴンクエスト「序章:ロトのテーマ」 ◆ファイナルファンタジー「勝利のファンファーレ」 ◆テイルズオブシリーズ「スレイのテーマ~導師~」 ◆モンスターハンター「英雄の証」 ◆キングダムハーツ「Olympus Coliseum」 ◆クロノ・トリガー「カエルのテーマ」 ◆エー
ゲーム開発会社AVOS’は、歴史的作家が殴りあう格闘ゲーム『Write ‘n’ Fight』を開発中だ。対応プラットフォームはPC(Steam)で、11月20日発売予定。 『Write ‘n’ Fight』は歴史的作家が殴り合う格闘ゲーム。公開されたトレイラーではH.P.ラブクラフト、レフ・トルストイ、フョードル・ドストエフスキー、ウィリアム・シェイクスピア、チャールズ・ディケンズ、アーネスト・ヘミングウェイなどの姿が確認できる。なぜ生きた時代の異なる彼らが殴り合っているのか、理由は公開されていない。 オーラをまとうのはともかく、戦闘シーンのほとんどが現実的な殴り合いだ。一方、ラブクラフトの手が伸びたり、ドストエフスキーが『罪と罰』のイメージと思われる斧を使ったりと、ある種の原作再現が行われている点も面白い。文学がお好きであれば、各ファイターの戦闘方法がどんな作品から影響を受けているかを考
サイボーグVTuber「マシーナリーとも子」さんが様々なeスポーツタイトルなどを取り上げるコラム「マシーナリーとも子とeスポーツの浅瀬から」。連載29回目のテーマは「ガンダムエボリューション」です。 ガンオンもバトオペも乗り遅れたから「ガンダムエボリューション」はちょうどいいぜ! 「GUNDAM EVOLUTION(ガンダムエボリューション)」のトレイラー見た? ガンダムの新しいPCゲームが出るみたいだぜ。しかもPCでやるFPSなんだって。周囲では「実質ガンダムのオーバーウォッチじゃん!」と盛り上がっとる。 ご多分に漏れずマシーナリーとも子もガンダム好きなんだけど「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」も「機動戦士ガンダムオンライン」も乗り損ねちゃったし、「オーバーウォッチ」も興味はあれど今から始めるのもな〜〜ってなってた。なので、このタイミングで好きなIPと興味のあるゲームジャンルが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く