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映画とアメコミに関するsusahadeth52623のブックマーク (82)

  • 解説:『バットガール』のお蔵入りと差別問題 ワーナーとDCに批判が集まる経緯と背景 | VG+ (バゴプラ)

    ライター 鯨ヶ岬 勇士 更新日2022.08.15 解説:『バットガール』のお蔵入りと差別問題 ワーナーとDCに批判が集まる経緯と背景 いきなりの「『バットガール』お蔵入り」報道 2022年8月6日現在、アメコミファンや映画ファンの間でのもっぱらの話題と言えば、HBO Maxで配信予定だった映画『バットガール(原題:Batgirl)』の突然のお蔵入りだろう。作は2021年のミュージカル映画『イン・ザ・ハイツ』のニーナ・ロザリオ役を務め、ドミニカ系アメリカ人のレスリー・グレイス氏が主人公であるバットガール/バーバラ・ゴードンを演じることとなっており、映画での有色人種のバーバラ・ゴードンは2017年のアニメーション映画『レゴバットマン ザ・ムービー』でのロザリオ・ドーソン氏以来となる。他にも彼女のルームメイトで親友のDC実写映画初のトランスジェンダーの登場人物アリシア・ヨーをフィリピン系でト

    解説:『バットガール』のお蔵入りと差別問題 ワーナーとDCに批判が集まる経緯と背景 | VG+ (バゴプラ)
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2022/08/07
    DCがワーナー傘下なのは映像化や実写ユニバースの構築でマーベルより有利と言われてたけど、一旦離れた方が良いのかもしれない。もう傘下になって半世紀以上だからそれが可能かどうか分からないが。
  • 『ソー:ラブ&サンダー』北米No.1発進 マーベルは“フェーズ4”への批判を払拭できるか

    やはりマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)強し。7月8日~10日の北米週末興行ランキングは、『マイティ・ソー』シリーズの第4作『ソー:ラブ&サンダー』がNo.1を獲得した。北米では3日間で1億4300万ドルを稼ぎ出し、シリーズの最高記録を更新。海外興収は1億5900万ドルで、すでに全世界興行収入は3億ドルを超えている。 『ソー:ラブ&サンダー』は、『アイアンマン』、『キャプテン・アメリカ』シリーズでさえなしえなかった、MCU史上初となるヒーロー単独映画の第4作。主演のクリス・ヘムズワースのほか、『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2014年)以来の登板となったジェーン・フォスター役のナタリー・ポートマン、悪役でMCU初登場のクリスチャン・ベールら豪華キャストを束ねたのは、前作『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年)を手がけたタイカ・ワイティティ。監督・脚のほか、再びコ

    『ソー:ラブ&サンダー』北米No.1発進 マーベルは“フェーズ4”への批判を払拭できるか
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2022/07/14
    フェーズ4は方向性バラバラで、まだ「アベンジャーズ」的クライマックスへ向かう要素が見えないが、作品それ自体は単独ヒーロー作品としてどれも高クオリティで面白いと思うが。ただ制作数セーブしても良いとは思う
  • アベンジャーズ、どれからどういう風にみればいいのか問題 - イーアイデム「ジモコロ」

    アベンジャーズ……それはキャプテン・アメリカやアイアンマン、ハルクやスパイダーマンといったヒーローが所属するチーム(スーパーマンやバットマンは別)。一体どんなキャラがいるの? 最低限どの順番でどの映画を見たら理解できるの? 編集部の詳しい人間にわかりやすく教えてもらいました。 みなさんアベンジャーズシリーズ観てます? マーベルシネマティックユニバース、俗にいう「MCU」ってやつです。 20作品以上が一連の作品群となっていて、どんどんと話が繋がっていくのが面白いんですが… 「追えてないんだけど20以上も映画あるの…?」 「観た映画に知らんヒーローが『みんなご存じ』みたいな顔して出てきて、置いてけぼりになってから観てない…」 「多すぎてどれから観てたらいいの…?」 なんて、興味はあるものの未だ観れていない人も多いはず! そこで今回は、アベンジャーズシリーズを追っているライターと、途中で諦めてし

    アベンジャーズ、どれからどういう風にみればいいのか問題 - イーアイデム「ジモコロ」
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2022/04/13
    この場合の時系列順って、キャップの1作目になるのでは?制作順の間違い?
  • 『アントマン』泥棒仲間役デヴィッド・ダストマルチャンは第3作に続投せず、本人が認める ─「それでいいんです」 | THE RIVER

    『アントマン』泥棒仲間役デヴィッド・ダストマルチャンは第3作に続投せず、人が認める ─「それでいいんです」 (C)Marvel Studios 2018 マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)『アントマン』(2015)『アントマン&ワスプ』(2018)で、主人公アントマン/スコット・ラングの泥棒仲間カート役を演じたデヴィッド・ダストマルチャンが、シリーズ第3作『アントマン&ワスプ:クアントゥマニア(原題:Ant-man And The Wasp: Quantumania)』に続投しないと発言している。 米ScreenRantのインタビューに応じたダストマルチャンが、第3作への復帰について訊かれてこう返答している。 「それはないようですね……。でも、それでいいんです。彼らが素晴らしいものを作っていることはわかっていますから。ペイトン・リード監督が次にすることを観るのが待ちきれません

    『アントマン』泥棒仲間役デヴィッド・ダストマルチャンは第3作に続投せず、本人が認める ─「それでいいんです」 | THE RIVER
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2022/03/26
    DCEU出演(ポルカドットマン)との兼ね合いとかあるのかな?ダークナイトのジョーカーワナビーから10年以上今やアメコミ映画には欠かせぬ俳優。
  • 『ザ・バットマン』ペンギンはなぜタバコを吸わないのか? ─ コリン・ファレル「スタジオはタバコに慎重」 | THE RIVER

    『ザ・バットマン』ペンギンはなぜタバコを吸わないのか? ─ コリン・ファレル「スタジオはタバコに慎重」 © 2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC DCコミックス『THE BATMAN -ザ・バットマン-』ではメインヴィランのリドラーがブルース・ウェイン/バットマンに立ちはだかるほか、もうひとりのヴィランとしてペンギンが登場する。コミックでおなじみのスーパーヴィランであるペンギンといえばタバコを吸う姿が特徴的だが、『ザ・バットマン』ではその姿を観ることは出来ない。その理由とは一体? 『ザ・バットマン』にてコリン・ファレルふんするオズワルド・コブルポッドことペンギンは、暗黒街に属する人物たちも集うナイトライフ・スポット、アイス・バーグ・ラウンジの経営者。まだコミックのような犯罪の王者という雰囲気はなく、ゴッサム・シティの最大の

    『ザ・バットマン』ペンギンはなぜタバコを吸わないのか? ─ コリン・ファレル「スタジオはタバコに慎重」 | THE RIVER
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2022/03/19
    まあ今回は傘も使ってなかったし片眼鏡もしてなかったしシルクハットも被ってなかったからな。独立して正真正銘のペンギンとなれるかはこれからよ。
  • サイモン・キンバーグ、『X-MEN』のMCU合流計画に複雑な心境も「満足できるものになると信じている」 | THE RIVER

    サイモン・キンバーグ、『X-MEN』のMCU合流計画に複雑な心境も「満足できるものになると信じている」 ©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation 2021年1月中旬、『X-MEN』のマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)への合流は、マーベル・スタジオ内で話し合いが行われていることが報告されていたが、その後の進捗は残念ながら届いていない。果たして、現在も検討はなされているのだろうか。それは、『X-MEN』シリーズのプロデューサーであるサイモン・キンバーグにもわからないようだ。 『X-MEN』シリーズは、20世紀フォックスにより製作・配給されていた作品。そのため、MCU作品への合流は困難とされていたが、同スタジオがディズニーにより買収されたことを受け、それが現在では可能になっている。X-MENとアベンジャーズが共闘する可能性さえあるわけで

    サイモン・キンバーグ、『X-MEN』のMCU合流計画に複雑な心境も「満足できるものになると信じている」 | THE RIVER
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/12/14
    実写映画シリーズとしてのX-MENはもう完結にして、新たにMCUに参加するとしても世界観から変わっちゃうので、一旦別世界の新作を作って、マルチユニバースとしてMCUとクロスオーバーし融合みたいな感じが良いのでは?
  • 『スーサイド・スクワッド』幻のシリアスな続編、実現しなかった理由は「DCの体制変更」 | THE RIVER

    『スーサイド・スクワッド』幻のシリアスな続編、実現しなかった理由は「DCの体制変更」 SUICIDE SQUAD and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. © 2016 Warner Bros. Entertainment Inc. and Ratpac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved DC映画『スーサイド・スクワッド』(2016)は、その続編をめぐって紆余曲折があった作品だ。2021年夏、ジェームズ・ガン監督が手がけた『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』は高い評価を得たが、ここに結実するまでには、幾人ものフィルムメーカーが企画に接近していたのである。 2017年9月、続編の監督・脚家として就任が報じられたのは、『

    『スーサイド・スクワッド』幻のシリアスな続編、実現しなかった理由は「DCの体制変更」 | THE RIVER
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/09/16
    WW、AMも明るめだったけどまだグラデーションという感じだったのにシャザムから一気に路線変更した感じだったのは上層部入れ替えによる方針変更があったのか。
  • マイケル・キートン、マーベルでもDCでもマルチバースで困惑 ─ 『モービウス』バルチャー、『ザ・フラッシュ』バットマン再演で | THE RIVER

    マイケル・キートン、マーベルでもDCでもマルチバースで困惑 ─ 『モービウス』バルチャー、『ザ・フラッシュ』バットマン再演で Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/9355458050/ ハリウッドにおいてコミックのスーパーヒーローを演じた先駆けのひとり、マイケル・キートンは、いまやマーベル映画とDC映画の両方に出演する役者の一員となった。マーベル映画『モービウス』では『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)のバルチャー/エイドリアン・トゥームス役を、DC映画『ザ・フラッシュ(原題)』では『バットマン』(1989)『バットマン リターンズ』(1992)のバットマン/ブルース・ウェイン役を再演するのである。 米The Hollywood Reporterにて、キートンは『バットマン』当時と現在

    マイケル・キートン、マーベルでもDCでもマルチバースで困惑 ─ 『モービウス』バルチャー、『ザ・フラッシュ』バットマン再演で | THE RIVER
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/08/21
    見てる方もさすがに混乱してくるな。
  • 邦キチ!映子さん Season7/第1話

    邦画プレゼン界の生き字引! 『邦キチ』前人未踏のシーズン7に到達!! 今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、ヤバすぎてむしろ可愛く見えてきてしまっている邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を 愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力──。全てにおいてシーズン6を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、まだまだ伸び代だらけで底が知れません…!!

    邦キチ!映子さん Season7/第1話
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/07/16
    「いや そっち公式みたいな顔で言うな‼︎」/池上遼一版も東映版もきっちり公式ですよマルチバース。
  • J×W=G ジョーカーJOKER - The Spirit in the Bottle

    およそ半年のご無沙汰でした。気づけば今年ももう終盤。ブログ更新数はわずか3回、しかもそのうち映画の感想はひとつだけ(それも去年の鑑賞分をまとめてというもの)、という体たらく。とはいえこの後今年観た分とか年末に向けてちょっとづつ更新したいと思います。 というわけでまずは「ジョーカー」。ご存知DCコミックス「バットマン」の超有名ヴィラン、主人公バットマンのネメシス、「犯罪界の道化王子」の異名を持つ名悪役ジョーカーのその誕生譚です。で、この映画僕が観たのはもう公開1ヶ月近く経ってからで、主人公の背景となる社会的な部分についてはもうかなり論評が出揃ってると思うのでそこら辺はあまり触れずあえてコミックスとの関わりに付いて軽く書きたいと思います(以上ですます調終了)。 物語 1980年代初頭のゴッサム・シティ。政治は腐敗し貧富の差は拡大街全体が疲労困憊している。アーサー・フレックは母親と同居しながらコ

    J×W=G ジョーカーJOKER - The Spirit in the Bottle
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2019/11/08
    「ジョーカー」感想です。久々のブログ更新なのでセルクマなどもしちゃおう。若干の誤字脱字修正済み。
  • 日本でも世界的ヒットのアメコミ映画は当たっています。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190530-00036447-biz_plus-bus_all https://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190530-00036447-biz_plus-bus_all 記事もクソならはてブもクソでひどい。 「なぜアメコミ映画が当たらないのか?」もなにも、当たっています。 https://pixiin.com/ranking-japan-boxoffice2019/ アベンジャーズエンドゲーム、現時点で2019年興行収入ランキング第2位ですね。 興行収入50億円ですよ。これが「当たっている」以外のなんなんでしょうか。 日で当たっていないというのがまず大嘘なんです。 そんな記事に、ろくに映画も見てないようなやつが知っ

    日本でも世界的ヒットのアメコミ映画は当たっています。
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2019/05/31
    なぜかアメコミ映画とよく対比されるのは「名探偵コナン」だけど、そのコナンと比べたら負けてるってだけで単独で見たらほとんどのアメコミ映画は日本でも十分ヒットしてるんだよね。
  • 黒豹 武装蜂起のバラード ブラックパンサー - The Spirit in the Bottle

    アメコミ映画だけは感想書こうと思っていたのにこの体たらく。昨年の「X-MEN」シリーズのヒュー・ジャックマンのラストウルヴィー「ローガン/LOGAN」も書けず、DCFUのとりあえずの最初の頂点「ジャスティス・リーグ」も色々思うところはあったが書けてない状態です。そしてMCU、すでに年末に「マイティ・ソー:バトルロイヤル」が公開され、年明けには「ブラックパンサー」が。そしてついにフェイズ3最大の山場「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」が公開されます。今回は大分遅れた「ブラックパンサー」の感想ですが、同時にMCUフェイズ3の簡単な復習もしたいと思います。なんならまだ「ブラックパンサー」は公開中で「アベンジャーズ」とハシゴできるのかな?MCU17目!(多分) ちなみに「星の王子ニューヨークへ行く」はザムンダでワカンダとは別のアフリカの国で、「特命武装検事・黒木豹介」とはまったくの別人です

    黒豹 武装蜂起のバラード ブラックパンサー - The Spirit in the Bottle
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/04/27
    「ブラックパンサー」感想です。「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」の観賞前に読んで頂ければ。
  • WWは何故WW1を戦ったのか? ワンダウーマン - The Spirit in the Bottle

    混迷を続けるDCエクステンデッド・ユニバース(以下DCEU)!作品のヒットとは別に中々評価につながりません。最も僕なんかはそれこそ最初の「マン・オブ・スティール」の時こそ「自分の理想とするスーパーマンと違う!」とか思っていましたが、以降の作品は最初からこのDCEUの混沌、暗黒の闇鍋、という世界観を受け入れているので、その事自体を批判する気はないです。むしろ今から急に明るい世界観が出てきても困る。 この秋公開の「ジャスティス・リーグ」の小冊子を読んだら「DCフィルムズ・ユニバース」と書かれていて、日ではこっちが公式な呼称なのかしら?確かに「Extended(エクステンデッド=拡張する)」はちょっと分かりにくいし馴染みにくいけれど、どうせなら同じ「E」から始まる単語にすればよかったのに。そうすれば少なくとも略称は「DCEU」で一緒。なんとなく「E」から「F」に後退してしまったような印象も受け

    WWは何故WW1を戦ったのか? ワンダウーマン - The Spirit in the Bottle
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2017/09/07
    「ワンダーウーマン」感想です。
  • 星の王子さま故郷に還る? ガーディアン・オブ・ギャラクシー リミックス - The Spirit in the Bottle

    早いもので2017年も、もう5月が終わり半分に達しようとしている。よく6月に入った途端に「もう今年も半分過ぎた!」って焦る人がいるけれど、焦りすぎ!6月が終わって半分経過ですよ!とはいえ夏に入ると今年は例年にも増してアメコミ、ヒーロー映画とでも言えるものが多く公開されて、明日、6月1日は20世紀FOXのX-MENシリーズの最新作にてヒュー・ジャックマンの演じるウルヴァリン最後の作品「ローガン/LOGAN」が公開、7月は日発のスーパーヒーロー「パワーレンジャー」の映画版最新作が公開、そして8月に至っては「スパイダーマン:ホーム・カミング」「トランスフォーマー最後の騎士王」「ワンダー・ウーマン」がほぼ一週おきに公開される!大体これらの作品はよほど出来が悪くない限りは複数回観ると思うので(可能なら字幕と吹き替えで一回づつ)財布的には嬉しい悲鳴ですね。他には日漫画映画化では福田雄一監督の「

    星の王子さま故郷に還る? ガーディアン・オブ・ギャラクシー リミックス - The Spirit in the Bottle
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2017/06/01
    「GotG2」感想です。誤字脱字修正しました。
  • 超人たちの内戦、凡人たった一人の戦争 シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ - The Spirit in the Bottle

    2016年も後残り3ヶ月、というところまで来ましたが、多分もう今年の映画ベスト1はよほど凄いのが現れない限り「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」で決まりなわけです*1。で日公開初日に観てその後もGW中含め計6回ぐらい観て、ブログやツイッターでも絶対感想書く!と言いながら(その中にはソフト発売までには、という今となっては虚しい言い訳も)、結局ソフト発売後のこの時期までずれ込んでしまいました。映画の感想が億劫になってきた背景には使用しているパソコンの調子が著しく悪い、というスペック的なこともあるのですが、とりあえず僕のモチベーションが下がっているのは確かで改めたいものです。あんまりおもしろく感じなかった作品の方は負のパワーが炸裂するのか結構楽だったりするんですけど、面白いと感じた作品ほど感想書くのが辛かったりします。12月にはとりあえず劇場鑑賞作品リストを作りたいと思いますが、今年は劇場

    超人たちの内戦、凡人たった一人の戦争 シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ - The Spirit in the Bottle
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2016/09/27
    ソフトも発売されて、今更だけど、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」感想です。余程のことがなければ今年のNo.1作品。
  • 十四松と十代亀でこりゃめでてーな ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ> - The Spirit in the Bottle

    タートルパワー! 今年のアメコミ映画攻勢もほぼ終わり。この「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」と「スーサイド・スクワッド」を観たので後は来年の「ドクター・ストレンジ」までしばし待機。リアルなの、シリアスなの、コメディ調いろいろ揃っているけれど、なんだか歳を取るにつれて暗めのやつより明るいヒーロー映画の方が楽しんで観れるようになってきているなあ。というわけで僕個人としては十分に楽しめたのであった。「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(以下TMNT影)を観賞。 物語 NY。エイプリルは科学者ストックマンがフット団の一味で、タートルズに敗れ捕まった首領シュレッダーのために何かを計画していることを突き止める。シュレッダーを護送する道中、フット団が護送車を襲撃する。担当の警官ケイシー・ジョーンズとタートルズによってシュレッダーの脱走が失敗かと思われたその時、スト

    十四松と十代亀でこりゃめでてーな ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ> - The Spirit in the Bottle
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2016/09/17
    「TMNT影」の感想です。カワバンガ!敵も味方も太平楽な映画でした。楽しい。
  • 黙示録の先の希望 X-MEN:アポカリプス - The Spirit in the Bottle

    We are livin', livin' in the eighties We still fight, fightin' in the eighties 「TOUGH BOY」byTOM☆CAT 我々は1980年代に生きている!「ゴジラ」の新作と「ゴーストバスターズ」の新作が同時期に公開されるあの84年や89年と同様*1! 2000年に始まった映画「X-MEN」シリーズも伝5作、外伝3作(FFを除外)を数え、時代をさかのぼって始まりを描く「X-MEN ファースト・ジェネレーション(以下FC)」から始まる展開も63年、73年と舞台を変遷し今回は83年が舞台。一応のシリーズ最終作を謳う20世紀FOXのマーベルコミックスユニバース、「X-MEN:アポカリプス」を観賞。 物語 紀元前3600年のエジプト。最古にして最強のミュータント、エン・サバー・ヌールは自身の肉体的な死を間近に迎えて新たな

    黙示録の先の希望 X-MEN:アポカリプス - The Spirit in the Bottle
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2016/08/30
    「X-MEN:アポカリプス」の感想です。「DoFPローグ・エディション」についても少し書いてます。
  • スーパーヒーローの肥溜め(褒めてる) デッドプール - The Spirit in the Bottle

    YO It's me It's me It's D・D・P オレだよ、オレDDPだ! というわけで、我らがクソ無責任ヒーローDDPことダイアモンド・ダラス・ペイジ……じゃなかったデッドプールの登場だ!最初の映画登場から7年。そのキャラクター同様死んでも生きかえるゾンビのような、否、不死身のヒーロー映画がついに登場(と言いつつすでに公開はほぼ終わっているいつものパターンなのはご了承ください)。アメコミヒーローを肥溜めにぶち込んで熟成させたような(褒め言葉)アンチ・ヒーロー大活躍「デッドプール」を鑑賞。 物語 かつてウェイド・ウィルソンは特殊部隊にいた。そして改造され口を縫われ真っ二つにされた…が生きていた。でもとりあえずそのことは忘れてくれ。それとは特に関係なしに、ウィド・ウィルソンは赤いコスチュームに赤いマスクを被りデッドプールを名乗って過激な復讐稼業に精を出していた。特殊部隊で活躍したウ

    スーパーヒーローの肥溜め(褒めてる) デッドプール - The Spirit in the Bottle
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2016/07/11
    オレちゃんこと「デッドプール」感想。終わり良ければすべて良し。
  • 混沌英雄神話 バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生 - The Spirit in the Bottle

    今回の記事は劇場公開終了後、ソフト発売前の空白期間という中途半端な時期の感想であり、途中まで書いた記事が消えると言うアクシデントを経たことで著しく熱意に欠けたものとなっていることをご了承ください。 今、映画史上に残る壮大なプロジェクトとして躍進を続けるマーベルスタジオによるマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)だけれど、それではアメリカン・コミックスのもう一方の雄、DCコミックスはどうしているかというと、その答えがバットマンとスーパーマンが共演する「マン・オブ・スティール」とその続編である。映画におけるDCユニバース作品(DCエクステンデッド・ユニバースというそう略称はDCEU)、ザック・スナイダー監督「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生(以下BVS)」を鑑賞。一応ね3回観ました。 物語 スーパーマンの登場とゾッド将軍との戦いから2年、スーパーマンは恋人ロイス・レーンを

    混沌英雄神話 バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生 - The Spirit in the Bottle
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2016/06/09
    今更ながら「BVS」感想。闇鍋感満載。
  • ブライアン・シンガー監督、『X-MEN』シリーズでのデッドプールの位置づけやマーベル・DCとの競争を語る | Variety Japan – ヴァラエティ・ジャパン

    FILM 2016/5/10 17:00 ブライアン・シンガー監督、『X-MEN』シリーズでのデッドプールの位置づけやマーベル・DCとの競争を語る 映画『X-MEN』シリーズは、マーベル・スタジオやDCエンターテインメントが手掛けているシネマティック・ユニバースに対抗できると、ブライアン・シンガー監督が紙ヴァラエティに語った。 映画『X-MEN:アポカリプス』のプレス・ラウンド中、これまで全9作品を生み出した同シリーズについて、シンガー監督は「全く同レベルで競える大規模なものだ」「そして今、我々は(2014年の映画『X-MEN:フューチャー&パスト』で)時間軸を改め、無限の可能性を秘めている」と話した。 1つの可能性は、全世界で7億6000万ドル以上の興行成績を誇る冗舌なキャラクター、デッドプールをチームに参加させることだ。米国内の興行収入は、DCの映画『バットマンvsスーパーマン ジャ

    ブライアン・シンガー監督、『X-MEN』シリーズでのデッドプールの位置づけやマーベル・DCとの競争を語る | Variety Japan – ヴァラエティ・ジャパン
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2016/05/10
    「アポカリプス」で一旦終わりかと思ってたらまだまだ続きそう。