裾野こがら @nokogara ひとり上手なさびしんぼ。バクシン。十手百手先を考えて一手先を見てない。ウマにお熱。社会人2年目の雑記帳 ヘッダー→(@Kakishirasu)さん🥲 絵: pixiv.net/users/40230665
『午後のロードショー』(毎週月~金、13・40~15・40)は、1996年4月1日にスタートし、2021年1月22日に放送5,000回、同年4月1日に放送25周年を迎えることができました。ここまで番組が続いてきたのは、ひとえに『午後のロードショー』をご覧いただいている視聴者の皆さまのおかげです。あらためて感謝をお伝えしたいです。 テレビ東京のお昼映画の歴史を振り返ると、『午後のロードショー』の前身番組『2時のロードショー』(1982年3月〜94年9月)、『シネマタウン』(1994年10月〜96年3月)以来、約40年近い歴史があります。昔は今以上に番組予算も少なかったので、マニアックなB級映画や劇場未公開作品などを発掘して放送していました。今も他局と比べて予算が潤沢というわけではないので、誰もが知る大作をラインナップできることもあれば、劇場未公開作品や、B級映画をラインナップすることもありま
ようやく暖かくなってきたので、映画もたくさん見に行こうと思います! 『週刊プレイボーイ』で連載中の「ライクの森」。人気モデルの市川紗椰(さや)が、自身の特殊なマニアライフを綴るコラムだ。英語が堪能な彼女が、普及が進む動画配信サービスですごく気になることとはーー? * * * 最近、NetflixやAmazonのプライム・ビデオといった動画配信サービスを利用する機会が多くなりました。ただ、すごく気になることがあって......。英語の作品につけられた日本語字幕の内容が、よく間違っているんです。 一番多いのが、ことわざや慣用句を直訳してしまうパターン。例えば、"All work and no play makes Jack a dull boy."ということわざがあります。これは「よく遊びよく学べ」という意味で、文中の"Jack"は「太郎」のような普遍的な名前のことです。本来、この名前まで訳す
各国の「ベイマックス」ポスター (上段左から)日本・アメリカ・ロシア・韓国 (下段左から)ブラジル・フランス・ドイツ・中国(C) 2014 Disney. All Rights Reserved. [映画.com ニュース] ディズニーの長編アニメーション最新作「ベイマックス」が12月20日、日本で封切られ、週末2日間で興行収入6億円超という、ディズニーアニメでは「アナと雪の女王」に次ぐ好スタートを切った。 日本では主人公の少年ヒロとロボットのベイマックスの絆を中心に感動作として打ち出されたが、映画にはアクションヒーローものとしての要素もあり、観客からは「ヒロとベイマックスの絆に感動」という感想のほか、「ヒーローものとしてのそう快感に驚いた」「ロボットのディテールに感心した」といった声もあがっている。様々な要素を含んだ同作は、マーケティング手法も国ごとに多様性があり、マーケティングのシンボ
イギリスの諜報機関MI6に所属する敏腕スパイ「ジェームズ・ボンド」が主人公の「007」シリーズ。日本でも人気の高いこのシリーズの次回作で、黒人俳優のイブリス・エルバがジェームズ・ボンド役の候補にあがっていることが、ソニー・ピクチャーズの社内メールがリークされ、明らかになった。
シリンゴ @siringo_real 吹替素材保管の最後の砦と言われていた某大手スタジオが、洋画のTV吹替素材を最近ジェノサイドしたとの噂を聞き愕然。もう皆さんの録画・録音だけが頼りです! 宝くじ当たんねーかな…当たったら自費で吹替素材アーカイブ機関作って完全保存するのに… 2013-08-17 10:12:05 ダークボ @darkbo マジすか・・・文化資産の危機だ。もう国に訴えるしかないかも。 RT @siringo_real: 吹替素材保管の最後の砦と言われていた某大手スタジオが、洋画のTV吹替素材を最近ジェノサイドしたとの噂を聞き愕然。もう皆さんの録画・録音だけが頼りです! 2013-08-17 10:16:36
大阪に坂和章平という人がいる。通称:ナニワのオッチャン弁護士。 この人、ヒジョーに映画が好きで、本業(弁護士)の合間にひたすら映画を見ては、その感想をコツコツとブログに書いたりなんかしている。最初の頃は個人的な日記に書いていたんだと思うけど、いまはブログ形式でご自身の映画評論を発表し続けている。 弁護士としてはたいへんなキャリアをお持ちで、それに関する著作もたくさんあり、そっち方面では十分に成功を収めたと言ってよいだろう。 ところが、映画評論家になりたいという夢が忘れられず、書き貯めた映画の感想を『SHOW-HEY シネマルーム1 〜二足のわらじをはきたくて〜』というたいそう正直なタイトルで出版してしまった。出版といっても自費出版なんだけど。 おれみたいに、連日、全国各地のブックオフを巡っていると、日本の出版文化のいろんな面が見えてくる。そのうちのひとつが“自費出版の本は薄い”ということだ
破壊屋亮一「チーズバーガーとキムチと納豆は美味しそうに見える」 2010年07月12日02:00 担当者より:人気ブロガーの破壊屋亮一さんが、他国の映画とはどのように見えるものなのかについて論じたものです。ご一読ください。また、破壊屋さんのブログでも映画に関して非常に読み応えのあるエントリーが多くアップされていますので、そちらもぜひご覧いただだければと。 更新日:2010/07/12 私は『破壊屋』という物騒な名前の映画ブログを運営しているのだけど、そんな私のブログで2010年の頭に「ゼロ年代のワースト映画投票」という企画をやってみた。そこでゼロ年代のつまらない映画をみなさんから選んでもらったところ、上位10本のうち9本が日本映画で、上位100本のうち約7割が日本映画という状態になってしまった。ゼロ年代の日本映画はテレビ局主導のお祭り企画的な作品が増えたために、結果として大量の駄作が生
第82回アカデミー賞(映画芸術科学アカデミー主催)の長編ドキュメンタリー賞に日本のイルカ漁を告発した米映画「ザ・コーヴ」が受賞したことについて、和歌山県太地町の三軒一高町長と同町漁協の水谷洋一組合長は「漁は県の許可を得て適法・適正に行っている。(作品は)科学的根拠に基づかない虚偽の事項を事実であるかのように表現しており、(授賞は)遺憾だ。さまざまな食習慣があり、地域の伝統や実情を理解したうえで相互に尊重する精神が重要だ」とするコメントをそれぞれ発表した。 捕鯨で知られる同町では、鯨類追い込み網漁としてイルカ漁にも町漁協の約10人が従事している。漁を許可している県などによると、今年の漁獲枠は2845頭。県の担当者は「江戸時代から約400年続く食文化なのに……」と困惑している。 この映画を巡っては、町と姉妹都市提携しているオーストリラリアのブルーム町に抗議のメールや手紙が届き、提携が一時停止さ
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