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単著もないのにに関するsync_syncのブックマーク (2)

  • 単著を出すブログってどんなんだっけ?

    ちょっと前の話になるのですが。というかまた例によってブログサボってたら「ちょっと前の話」になってしまったのですが。 非モテはてなーが有料メルマガや単著を出せる分水嶺 – syncのにっき ver2.0 世の中には「書く」ことが好きで好きでしようがないブロガーがいる というやりとりがとても興味深かったので。 そもそも「生活の糧」というほど儲けている人なんて数えられる程度であって、「業のボーナス感覚」じゃないのか。「印税ライフ♪」なんてもはや最上位の作家でないと体験できない話で、ビジネス書なんてうには足りなすぎるぞ…とは思うものの、「ブロガーの名誉」としての話として。 ■どんなブロガーが単著を出せるか。 という点については出版社の思惑であるため、正直「ブロガーとしての資質」なんてどうでもいいじゃんというところはあると思います。紙のプロとして見た時に商業レベルで「こいつはイケるで!」と思われ

    単著を出すブログってどんなんだっけ?
    sync_sync
    sync_sync 2012/10/30
    言及感謝。先日の単著の分水嶺に対するレス。
  • 『ロスジェネ心理学――生きづらいこの時代をひも解く』を出版します - シロクマの屑籠

    シロクマは“私達の世代”を軸にしたを出すことになりました。 ロスジェネ心理学―生きづらいこの時代をひも解く 作者: 熊代亨出版社/メーカー: 花伝社発売日: 2012/10メディア: 単行購入: 6人 クリック: 197回この商品を含むブログ (25件) を見る 定価:1575円 ページ数:253頁 判型:46判並製、単行ソフトカバー ※表表紙はこんな感じ ちょっと俗っぽいタイトルかもしれませんが、実際、1970年代〜80年代前半に育った世代――つまりロストジェネレーション世代に――フォーカスをあてたになっています。ただし、ちょっと昔の“ロスジェネ論壇”のような、世代内での内輪受けと自己憐憫に溺れるようなを出したところで意味が無いので、「ロスジェネ世代のメンタリティについて、上の世代や下の世代にも分かるよう解説してみる」「ロスジェネ世代の生育環境を振り返りながら、現代社会の精神病

    『ロスジェネ心理学――生きづらいこの時代をひも解く』を出版します - シロクマの屑籠
    sync_sync
    sync_sync 2012/10/20
    シロクマ先生、単著出版。その名もロスジェネ心理学。amazonで予約した。
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