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コミュニケーションと雇用問題に関するt-murachiのブックマーク (2)

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    t-murachi
    t-murachi 2011/07/02
    雇う側は単純に能力を見るのではなく、一緒に働きたいと思える人を選びたい、なんて言うわけだけれども、職を探してる人にしてみれば知ったこっちゃない、こちとら莫大な交通費と生活賭けてるんだ、って話な訳で…
  • コミュニケーション能力という幻想 - ハックルベリーに会いに行く

    増田にこんな記事があった。新卒時の面接でさえなかなか通らない位コミュニケーション能力に欠けている。(中略)コミュニケーション能力がない人間は職もないとじわじわ選択を迫るのならいっそのこと殺してほしい。30歳で死のうと思っている ここで増田は「コミュニケーション能力」などと言っているが、しかしそれは幻想だ。コミュニケーションは「能力」ではない。「意志」である。アメリカという国そのものの礎を築いたベンジャミン・フランクリンは、自分のつたない話し方が長年のコンプレックスだったらしいが、長じるに連れ、「むしろつなたない話し方の方が多くの人が丁寧に聞いてくれることに気付いた」と言っている。そこから、人前で話すのが億劫ではなくなったそうだ。 「コミュニケーション能力が低い」などというのは言い訳に過ぎない。要は「コミュニケーションしたくない」というだけなのだ。する意志がないだけなのである。それを能力など

    t-murachi
    t-murachi 2008/12/22
    「能力ではない」といいつつ、社交性が一般的な必須職能だとする誤解がこの記事の前提にはあって、反論者たちでさえその矛盾を指摘しない。社交性が不要な職場があってもいいし、育てようという気風があってもいい。
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