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Web開発に関するt-murachiのブックマーク (147)

  • [Next.js] 開発中のページを開発環境でのみ表示し、本番環境のビルドには含めないようにする

    はじめに この記事について こんにちは、 @zomysan(Twitter) です。この記事では、Next.js で開発をしているWebアプリケーションのフロントエンドを対象に、開発途中のページをどう扱うかということについて書きます。 新しい機能やリニューアルのための開発を始めてあたらしいページを追加したものの、まだ途中なのでユーザーに見せられる状態ではない、ということはよくあると思います。ユーザーには見せたくないけど、開発環境やステージング環境では確認したい。でも番環境には出したくない。そういうときどうしたら良いのでしょうか? この記事の対象 この記事は以下のような人を対象としています。 Next.js で Web アプリケーションを実装している 開発中のページを番環境に露出したくない まとめ 今回、私は以下のように実現してみました。 開発中のページについて、拡張子を .page.d

    [Next.js] 開発中のページを開発環境でのみ表示し、本番環境のビルドには含めないようにする
    t-murachi
    t-murachi 2024/03/20
    いや普通にブランチ分けようよ…(´・ω・`) グループ開発で同時進行で機能追加やってたらこんなん余計ややこしくなるだけだよ(´・ω・`)
  • ウェブ制作で React(Next) や Vue(Nuxt)、jQuery が最近どれぐらい使われているのか調べてみた - feb19

    ウェブ制作で React(Next) や Vue(Nuxt)、jQuery が最近どれぐらい使われているのか調べてみたdate2022.9.4(Sun.)tagsweb developmentFrontendJavaScript ウェブアプリケーション開発で ReactVue を使うのはよくある話かなと思うのですが、マーケティングや広報活動など広告クリエイティブ系のウェブサイト制作ではどれぐらい使われているのかなと思い、暇つぶしにリサーチしてみました。 調査方法母集団ウェブギャラリーサイトをいくつか見て比較的国内系のセレクトが多そうな https://io3000.com/ さんから 2022 年に紹介されている 175 件と、ウェブサイトのアワードサイトとして有名な https://www.awwwards.com/websites/ さんで 2022.8 以降に Winner と

    ウェブ制作で React(Next) や Vue(Nuxt)、jQuery が最近どれぐらい使われているのか調べてみた - feb19
    t-murachi
    t-murachi 2022/09/05
    案件受注価格帯別で利用率調査したらどうなるんやろ…
  • 「PyScript」はJavaScriptのようにPythonコードをHTML内に記述して実行可能、Anacondaがオープンソースで公開

    「PyScript」はJavaScriptのようにPythonコードをHTML内に記述して実行可能、Anacondaがオープンソースで公開 Pythonの主要なディストリビューション「Anaconda」などを提供しているAnaconda社は、HTML文書の中にJavaScriptと同じようにPythonのコードを記述し、実行可能にする「PyScript」をオープンソースで公開しました。 Did you hear the news from PyCon!? We are thrilled to introduce PyScript, a framework that allows users to create rich Python applications IN THE BROWSER using a mix of Python with standard HTML! Head to h

    「PyScript」はJavaScriptのようにPythonコードをHTML内に記述して実行可能、Anacondaがオープンソースで公開
    t-murachi
    t-murachi 2022/05/09
    cpythonベースか。そりゃそうなんだろうけどjsより重そうだし今のところ利用価値は薄い希ガス(´・ω・`) 深層学習関連がwasm移植されてからが本番かなぁ…
  • 個人開発のコストはDB次第 - laiso

    個人でWebサービスを継続的に運用するのは金がかかってかなわんという問題がある 「個人開発」だと定義が曖昧なので自己資金かつ赤字のプロジェクト(Webサービス)ということにする。 そういうプロジェクトではプロダクトオーナー=自分、開発者=自分、予算管理者=自分というロールになるので予算管理者としてコストを図る必要がある(ここでいうコストはWebサービスを実現するアプリケーションのランニングコストのこと)。 通常はみんな自分の人件費を0として計算していると思う(逆にいうとそれが負債という考え方もできると思う)。 ただしメンテナンス時間とコストのトレードオフもあるので、人件費0ではあるけど有限の時間は別軸として管理しているのが普通だと思う。極端な例だと「コスト削減できるけどメンテナンス時間10倍になる」というのは避けられる。 仮に個人開発プロジェクトの予算を月数千円から高くても1万円ぐらいか

    個人開発のコストはDB次第 - laiso
  • フロント開発を炎上させてしまった話

    はじめに お久しぶりです、皆様のサンドバックが帰ってまいりました。 投稿ができていない期間、Nuxtにボコボコにされて裸足で逃げ出し、逃げた先のReactにも強烈な左カウンターをお見舞いされました。 来であれば、このような場所に投稿することすらはばかられる内容ですが、敢えて書きましょう。 私はフロント開発を炎上させた愚か者です。 なぜ今懺悔するのか Twitterでこんな投稿を見ました。 確かに、実務で得られる経験は、とても大きく得難いものです。 当然、ご迷惑をおかけしてしまうことは、だれであろうとあるでしょう。 ただし、その「ご迷惑」の大きさについて、我々は知っておかなくてはなりません。 見えている地雷を踏んでしまうようなモノ好きもいないでしょう。 特に、この手の地雷は強力ですからね。 塵となって吹き飛んだ私の命が、新たな浅瀬の民の糧となることを祈っています。 具体的に何が起こったのか

    フロント開発を炎上させてしまった話
    t-murachi
    t-murachi 2021/11/26
    これは良い情報。
  • 『アメブロのAMPを終了します』

    アメーバスタッフブログでも記載させていただいた通り、11/15より順次アメブロのAMP対応を終了させることになりました。 なぜAMPをやめるのか?2016年の3月にアメブロはAMP対応をスタートさせていました。 (当時のブログ記事はこちら) そこから5年以上AMPを採用し、モバイルの検索結果からはAMPキャッシュに飛ぶようになっていました。 Googleの検索結果からはGoogleのキャッシュに移動するわけで、当然体感速度としては良好なものであったと思います。 「それなのになぜやめるのか?」 ですが、基的にはビジネス的な問題となります。 ウェブ界の状況、社会状況等々によっての総合的な判断ということになります。 検索結果がクリックされた際にGoogleのキャッシュが表示されるという点では、CDNのコスト削減等はあるのですが、それでもやはりトータルで考えたときに今回はAMPを終了させるという

    『アメブロのAMPを終了します』
    t-murachi
    t-murachi 2021/11/15
    AMPから人がどんどん離れて行く…(´・ω・`)
  • ついに、Webアプリでの帳票印刷のベストプラクティスを編み出しました💡

    PHPカンファレンス 2021 1週間前イベント 〜 帰ってきたPHP勉強会@東京 の発表資料です。 https://phpcon.connpass.com/event/224128/

    ついに、Webアプリでの帳票印刷のベストプラクティスを編み出しました💡
    t-murachi
    t-murachi 2021/09/25
    SVGってブラウザ依存が結構でかいイメージがががが
  • 本サイトの AMP 提供の停止とここまでの振り返り | blog.jxck.io

    Intro 前回の記事で、奇遇にもサイトの AMP 対応を落とすことになった。しかし、そうでなくても AMP をどこかでやめることは考えていたため、きっかけの一つが SXG 対応になったのは、順当な流れだと筆者は感じている。 これは AMP がなぜ始まり、なぜトーンダウンしつつあるのか、そしてこれからどうなっていくのか、という流れをまとめるいい機会でもある。 その過程で生み出され、サイトでも検証を続けてきた Performance Timing API, Core Web Vitals, Signed HTTP Exchange 、そして今構想されている Bento AMP などを踏まえ、一連の流れを覚えている範囲で記録としてまとめておく。 ソースは筆者の主観であり、眺めてきた体感を mozaic.fm の Monthly Web などで話してきたものがベースなので、信頼性や正確性は期

    本サイトの AMP 提供の停止とここまでの振り返り | blog.jxck.io
    t-murachi
    t-murachi 2021/06/27
    モバイルWeb向けパフォーマンス向上のためのフレームワークとしてのAMPと、指標としてのCWVのお話。humm...
  • Use HTTPS for local development  |  Articles  |  web.dev

    Use HTTPS for local development Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Most of the time, http://localhost behaves like HTTPS for development purposes. However, there are some special cases, such as custom hostnames or using secure cookies across browsers, where you need to explicitly set up your development site to behave like HTTPS to accurately rep

    Use HTTPS for local development  |  Articles  |  web.dev
  • React Server Componentsに感じたフロントエンドの消失

    はじめに 新年早々に面白そうな記事を見つけました。ReactでのAPI呼出しを最適化するために「部分的にサーバサイドで実行するコンポーネントを作る」というもののようです。 あるいは去年の記事ですが気になってたものとしてBlitz.jsでReactベースのFWであるnext.jsに永続化層を持たせてRailsのようなFWにしようというアプローチもあります。 どちらの記事も書かれてる内容自体は分かる気がするものの 「それをフロントエンドでやる意味あるの?」 というのが拭えずイマイチ腑に落ちなかったんですが、単純に 「私と最前線でやられてる方々で期待してるものがたぶん違う」 という気がしてきたので、その辺を整理のために書いてみます。 注意書き Vue.js/Nuxt.jsは少し触ったことがありますが、React Server ComponentsやBlitz.jsを触ったことは無いです 「なんで

    React Server Componentsに感じたフロントエンドの消失
    t-murachi
    t-murachi 2021/01/05
    フロントとバックを分ける意味合いが希薄しているってのはわかるけど、じゃあRoRで良いじゃん、ってのは流石に乱暴だと思う(´・ω・`)。少なくともパフォーマンスに対する考え方は随分と変遷しとるような…(´・ω・`)
  • 2020年やったこと、考えたこと、触った技術のまとめ - mizchi's blog

    今年の業は、 3rd party script で、そこから呼ぶウィジェットを最適化するコンパイラを書く、その仕様を考えて、実装するという感じだった。要は Google Analytics と、最適化コンパイラ付き GTM みたいなものを作っていた。その内容は以下に書いた。 サードパーティスクリプトの極限環境向け Svelte パフォーマンス改善に Core WebVitals という大義名分を得た 今年は、 パフォーマンスのエンジニアをやっていた、と思う。サードパーティスクリプトの配信を生業にする会社のエンジニアとしては、来年の Core WebVitals というパフォーマンス関連の大きな変化で、波にのってやりたいことがやれたと思う。 Core WebVitals の導入で実際にどれぐらいの影響がでるか不明だが、パフォーマンスが SEO に影響する、というのは、 若干やりすぎと思いつ

    2020年やったこと、考えたこと、触った技術のまとめ - mizchi's blog
    t-murachi
    t-murachi 2020/12/29
    「モダンブラウザ向けに仕様を考えたあと、いかにIEで再現できるか、というステップを踏む」将来捨てるためにも必要なアプローチだけど、どこまで再現すべきかもセットで考えるべきなんだろうね(´・ω・`)
  • Smoozサービス終了に寄せて

    202012_smooz.md Smoozサービス終了に寄せて 前置き この文章と、それに含まれる考察や各サービスへの脆弱性報告などはmala個人の活動であり、所属している企業とは関係ありません。 一方で私は、企業が閲覧履歴を収集して何をしたいのか、所属してる企業や他社事例について、ある程度詳しい当事者でもあります。 一般論として書けることは書けるが、(業務上知り得た知識で開示されてないものなど)個別具体的なことは書けないこともあり、また観測範囲に偏りがある可能性もあります。 Smoozに報告した脆弱性2件 最近、Smoozというスマホ向けのブラウザアプリに2件脆弱性の報告をした。 この記事を書いている時点で、Smoozの配布が停止されていて、修正バージョンの入手が出来ない。 2件目についてはまだ返事が来ていない。 脆弱性情報の開示にあたって特段の許可は得ていないが、開発元からも利用停止す

    Smoozサービス終了に寄せて
    t-murachi
    t-murachi 2020/12/24
    とりあえずこの視点での観測と情報開示には感謝しかないです(´・ω・`) そこにそこまで時間割けるほど専業にできない(´・ω・`) 零細サービスがこういうレベルで雨後の筍するのが健全なのかは何とも…(´・ω・`)
  • ローカルマシンでDocker を動かさないためにBlimp を採用する - y-ohgi's blog

    https://blimpup.io TL;DR docker-compose をリモートで実行するための開発フェーズ向けのサービス ローカルマシンへ負荷をかけずに開発できる URL を発行してくれるため第三者への公開も可能 概要 blimpup はざっくりいうと「docker-compose をリモートで実行する」ためのサービスです。 用途としては番環境としてではなく開発フェーズでの利用を想定されており、docker-compose を使用した開発の効率化を行ってくれます(k8s のtelepresence に近いイメージです)。 従来開発フェーズで使用していたdocker-compose をローカルで直接コンテナを動かすのではなく、blimp の提供するインフラ上で動かし、ローカルマシンに負荷をかけることなく開発が可能になります。ローカルのファイルと同期を行ってくれるためファイルの更

    ローカルマシンでDocker を動かさないためにBlimp を採用する - y-ohgi's blog
  • Re: Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について

    この記事は、 Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ についてのアンサー記事です。 うなすけ君が Ruby on Rails で育ってきたように、僕も JavaScript とともに育ってきたという自覚があります。なので、これについて書くことは、ポジショントークは避けられない、という感覚があります。 冷静に比較しようとも思いましたが、やっぱり開き直って思いっきりポジショントークをすることにしました。そっちのほうが面白いと思うので。 自分の基的な主張は、こちらの記事にあるとおりです。 Frontend Study #1: 基調講演 - Frontend 領域を再定義する 自分と Ruby on Rails 僕は、キャリアとしては Rails の会社で JavaScript を書いてきたことが多かったです。学生の頃は socket.io

    Re: Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について
    t-murachi
    t-murachi 2020/12/14
    RoRに留まる人と、フロントエンドの先を追う人とで、技術的視界に広がる風景に大きな差がついている。そこに前者の人々が気付けないままでいるのが界隈の不幸なのだと思う。廃れているはずのRoRの仕事中々減らない('A`)
  • キーボード操作を意識したHTML/CSSコーディング

    この記事は 「Webアクセシビリティ Advent Calendar 2020」 5日目の記事です。 アクセシビリティ Advent Calenderの記事を寄稿するにあたり、少しの工夫であらゆるユーザーに対して優しいWebサイトを作れるようなHTML/CSSコーディングの方法についてまとめました。より多くの人にとって優しい・使いやすいWebサイトを作ることは訪れてくださるユーザーの方々だけでなく、クライアントにとってもユーザーの機会損失を防ぐことができるので多大なるメリットがあります。(よくコードが適当でもデザインが見えていれば良いって意見を聞くけれどそんなことはない) ただ、アクセシビリティを意識したHTML/CSSコーディングについてのまとめだと内容量が非常に多くなりZennなら記事よりで出したほうがベターになってしまうので、今回は数あるアクセシビリティの視点から「キーボード操作で

    キーボード操作を意識したHTML/CSSコーディング
    t-murachi
    t-murachi 2020/12/07
    ちゃんとアクセシビリティの話になっててとても良いと思う。
  • Dockerは非推奨じゃないし今すぐ騒ぐのをやめろ - Cloud Penguins

    今話題のこれ。 kubernetes.io これに関しての日語情報として、 @inductor が相当詳細に記事を書いてくれている。 blog.inductor.me blog.inductor.me にも関わらず、未だに完全に間違った解釈をしている人が多く観測される。記事をちゃんと読めば理解できるはずなのだけど、たぶんタイトルしか読んでいない。 タイトルしか読まないのであれば、あえて強めのタイトルにしておけば目にはつくかなと思い、改めて書いてみることとした。 Dockerは非推奨じゃないし、これからもバンバン使え まず @inductorが解説しているとおり、k8sを使っていない人には全く関係のない話なので、今まで通りDockerを使って良い。 が、もう一つ誤解を解いておきたいのが 自分の環境でDockerを使ってイメージ作成し、Kubernetesにデプロイしている人にも、今回の件は

    Dockerは非推奨じゃないし今すぐ騒ぐのをやめろ - Cloud Penguins
    t-murachi
    t-murachi 2020/12/04
    なるほろ。ふつーに使ってるだけだったらそこまで影響のある話じゃないのね。
  • Good Bye Web APIs

    When building a single-page application or a mobile application, we usually need to implement a web API (REST, GraphQL, etc.) to connect the frontend and the backend. Technically, it's not very difficult, but it has some unfortunate consequences. Imagine two planets. The planet "frontend" speaks JavaScript and the planet "backend" also speaks JavaScript or any other advanced language. Now let's sa

    Good Bye Web APIs
    t-murachi
    t-murachi 2020/11/27
    Web API less な開発を実現する Layr の紹介。良さげ。
  • 「フロントエンド領域」を再定義する

    Frontend Study #1 訂正: 最後のzennの記事のリンク先は、正しくは https://zenn.dev/mizchi/articles/c638f1b3b0cd239d3eea です

    「フロントエンド領域」を再定義する
    t-murachi
    t-murachi 2020/11/10
    本当にこの通りになってくれりゃいいんだけどね… フリーランス界隈は未だにPHP、Rails 案件で溢れかえってる…(´・ω・`)
  • next.js の SSG は糞 - Diary

    next.js の SSG は糞 ぼくは next.js 結構好きでこのブログとかも next.js で作ってるんですが、最近の next.js の方向性にはちょっと危うさを感じています。 next.js は最近は静的サイトジェネレータ+αみたいな感じになっていて、サーバーサイドジェネレーションなる機能のサポートが入っています。 でもこれどう考えてもゴミでしょ。いや記事が 500 件とかならいいけど、 50 万件あったらデプロイのたびにどんだけ時間かかる?という話で。それからサイトが生きているかぎり結局のところ記事はどんどん増えていく以上トップページは動的生成にならざるを得ないわけで。あまりはっきりと言われているわけではありませんが、 next.js を開発している人たちは WordPress のテーマを PHP で書きたくない人というペルソナをもとに開発していて、その人たちは CDN を

    t-murachi
    t-murachi 2020/11/08
    この辺まだ踏み込んでないから知らんのだけど、デプロイの度に毎回全コンテンツ生成し直しになっちゃうの? アクセス頻度高そうなものを優先したりとか調整できないものなの?
  • WASMとRustはVue.js/React.jsを打倒するのか? - JSへの侵略の歴史

    はじめに 「Typescriptの次はRustかもしれない」という記事がバズってるのを見かけました。 なかなか面白くて、PAとしてのWASMRustを比較している記事です。ちょうど最近「レガシーおじさん、SPAを始めてみた。そして限界を知る」でも書いた通り最近SPAに手を出してみたのですが、いろいろやろうとするとSSRのためのBackend for Frontend (BFF)等が必要になるとわかり「これJSでやる必要なくない?」とも感じていたのでちょうど良かったです。 こういうのを見るとRIAやGWTのように似たアプローチで廃れた技術や、登場が早すぎたMeteor、今も頑張ってるMSのBlazorなど色々頭をよぎります。といわけで歴史を俯瞰する意味でHTML + JavaScriptとそれ以外の技術のせめぎ合いの歴史やMSのBlazorRustのyewなどWebassemblyを使う

    WASMとRustはVue.js/React.jsを打倒するのか? - JSへの侵略の歴史