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セキュリティと社会形成に関するt-murachiのブックマーク (4)

  • 処世術としての「リスクゼロ」を考える - シロクマの屑籠

    「リスクゼロ以外、許容できない」という人たちに遭遇するけど、多分それは、みんな不幸になる考え方。 リスクゼロを求めている人はそんなにいない - novtanの日常 2人の古参ブロガーが相次いで書いた「リスクゼロ」についての文章を読み、私も参加したくなりました。 ひとつめの『リスクゼロ以外、許容できない」という人たちに遭遇するけど、多分それは、みんな不幸になる考え方。』は、リスク管理の考え方ができない人が割といて困る、といった内容で、ふたつめの『リスクゼロを求めている人はそんなにいない』は、リスクという気持ち悪いものを保有していたくない気持ちを持った無能もいる、といった内容とお見受けしました。 どちらのメンションも、「リスクゼロ」のある側面を明らかにしていると思いますが、私も私で、処世術という観点にフォーカスをしぼって「リスクゼロ」に言及してみたいと思います。 方便としての「リスクゼロ」 世

    処世術としての「リスクゼロ」を考える - シロクマの屑籠
    t-murachi
    t-murachi 2018/12/19
    そういう意味でいうと究極のリスクゼロとして、かつて新潟や福島で作られ首都圏で大量消費されていた「原発由来の電力」なんてものもあったりしたわけですが…(´・ω・`)
  • 「リスクゼロ以外、許容できない」という人たちに遭遇するけど、多分それは、みんな不幸になる考え方。

    今日書きたいことは、「世の中にはリスク管理の考え方が苦手な人が結構な数いて割と困る」という話です。よろしくお願いします。 「リスクアセスメント」って皆さん聞いたことありますか? なんかアセスメントっていうと小難しい感じの言葉になりますが、要はある物事についてのリスクの評価をする為の手順っていうかやり方みたいなもんでして、ざっくりと 「どんなリスクがあるかを考える」 「そのリスクの大きさや発生確率について考える」 「そのリスクに対してどう対応するか、あるいはしないかを考える」 というようなプロセスで進めるものなんです。 私が知っている限りだと、情報セキュリティマネジメントの一分野としてまとめられているものが一番分かりやすいです。 IPA(情報処理推進機構)のページで読めます。色々面白いです。 https://www.ipa.go.jp/security/manager/protect/pdc

    「リスクゼロ以外、許容できない」という人たちに遭遇するけど、多分それは、みんな不幸になる考え方。
    t-murachi
    t-murachi 2018/12/19
    最後まで読んだけど飲み屋談義レベルの話だった(´・ω・`) リスクが醸成される「経緯」にも触れて初めてまともな政治問題になるので、何でもかんでもひっくるめて例示しちゃうと敵が増えて議論が雑になるやつ(´・ω・`)
  • まともな科学者は嫌気がさしたか

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 最後は「自分で判断してください」になりますが、野菜べないのも高リスク。いろんな品をべるのが吉 RT @naocchi007 全てにおいて疑心暗鬼になっています。暫定基準値が甘いとも思っています。ミルクに限らず全ての品にベクレル数値シールを貼ってくれない限り安心できません 2011-06-03 10:12:23 あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 「安心できない」という気持ちは理屈ではないので、それを常に知識で解消できるとは限らない。まずは知識で解消できるか試すべきですが、最後は「折り合い」の問題。どうしても折り合いがつけられない場合にどうすればいいのか、僕はno idea。ただ、知識だけで解消できないことだけは分ります 2011-06-03 10:17:10

    まともな科学者は嫌気がさしたか
    t-murachi
    t-murachi 2011/06/05
    本来その「仲立ち」をするのがマスメディアの仕事で、だからこそメディアの業界内での科学リテラシーが問われる所なんだけど、実際には専門家呼んで解説をアウトソースしちゃっていて、それで終わっちゃってる。
  • 手作り避難所、70人救った 10年かけ岩山に 東松島

    手作り避難所、70人救った 10年かけ岩山に 東松島2011年3月31日3時0分 印刷 Check 「佐藤山」の全景。左の岩山の奥に小屋やあずま屋がある。右下が登り口。手前の家の庭にはがれきが流れ込み、家も使えなくなった=宮城県東松島市 手作りの避難所を造った佐藤善文さん。登り口には手書きの看板が掲げられていた=28日、宮城県東松島市、吉美奈子撮影 「津波なんてここまで来るわけがない」。そう言われながら、約10年がかりで岩山に避難所を造った男性がいる。700人以上が死亡した宮城県東松島市で、この場所が約70人の命を救った。 東松島市の野蒜(のびる)地区。立ち並ぶ高さ30メートルほどの岩山の一つに階段が彫られ、登り口に「災害避難所(津波)」と書かれた看板があった。お年寄りでも上れるように段差は低く、手すりもある。平らになった頂上には、8畳の小屋とあずま屋、海を見渡せる展望台が立てられていた

    手作り避難所、70人救った 10年かけ岩山に 東松島
    t-murachi
    t-murachi 2011/03/31
    うん。「そこに住むな」という解決策より、「避難できる場所を作ろう」という考え方の方が、おいらは好きだな。
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