タグ

ネタとopen sourceに関するt-murachiのブックマーク (4)

  • マイクロソフトがGitHubの買収交渉、複数メディアが報じる

    マイクロソフトがGitHubを買収する意向で交渉していることを、複数のメディアが報じています。 追記:正式にマイクロソフトによるGitHubの買収が発表されました。 (2018/6/4 22:50) [速報]GitHub、マイクロソフトによる買収を正式発表 - Publickey 最初に報道したのは6月1日付けのBusiness Insiderです。 Microsoft has recently held talks to buy GitHub, people close to the companies told Business Insider. The companies have had on-and-off conversations over the years, but talks have grown more serious in the past few weeks,

    マイクロソフトがGitHubの買収交渉、複数メディアが報じる
    t-murachi
    t-murachi 2018/06/02
    AtomがVS Codeに統合されてまうん? (違
  • Perl 5は生き返った! 新たな前進を再開したPerl

    Perl 5コアの開発はここ数年、負の連鎖が続いていた。リリースは滞り、開発者は去り、将来の見通しはどんどん悪くなっていった。ここで話すのは、Perl 5の開発におけるこの悪い流れがどのようにして、楽しく、前向きで、エキサイティングなものに変わったか、というストーリーだ」 Perl 5のコアデベロッパーで、ActiveStateの技術リードでもあるJan Dubois氏は、4月13日に同社のブログにポストしたエントリ「Perl 5 is Alive」で、このように書き出しています。 Perlは、機能が高度化し複雑になったPerl 5までのバージョンを見直し、新たに作り直そうと、2000年にPerl 6の開発が始まりました。しかしPerl 6は10年たったいまでもリリースされておらず(今月に最初のバージョンがリリースされるといわれていましたが…)、一方でPerl 6の開発が始まってからは、

    Perl 5は生き返った! 新たな前進を再開したPerl
    t-murachi
    t-murachi 2013/02/02
    Perl5 に希望を見いだす話として書かれているっぽいけど、その背景にある Perl6 開発のグズグズっぷりがむしろ心配になる記事でもある… ^_^;
  • SCSKが企業向けオープンソースを格付け、Webで公開

    SCSKは2012年12月25日、情報システム分野で使われるOSS(オープンソースソフトウエア)を格付けしたレーダーチャート「OSS Radar Scope」(写真)をWebで公開した。Webから収集可能な客観的なデータを利用してSCSK独自の基準で月次で格付けする。チャートは月次で更新し、格付けの基準とともに公開する。 客観的な指標(Webで機械的に収集できる情報)を利用して、「良質なOSSかどうか」を格付けする。指標とするメトリクスは9種類。(1)過去12カ月のマイナーリリース数、(2)同パッチリリース数、(3)提供されているドキュメントの種類、(4)サポートサービスの提供企業数、(5)Amazonでの書籍冊数、(6)メーリングリストの月間平均トラフィック(一般向け)、(7)同(開発者向け)、(8)推進している組織の種類、(9)初期リリースからの経過年数---である。 個々のメトリクス

    SCSKが企業向けオープンソースを格付け、Webで公開
    t-murachi
    t-murachi 2012/12/26
    「「アプリケーション」分野:Apache OpenOffice(スコア4.1)」 (アカン…)
  • ffmpegとlibavの背景事情

    ffmpegをインストールしようとしたら、なにやらちょうど一年前あたり、大規模なforkが起こったらしい。いまや、ffmpegとlibavに分裂している。forkは自由なソフトウェアではいたって普通の出来事だ。大抵の場合、開発者の間での意見の不一致により起こる自然な現象だ。自由なソフトウェアであれば、fork自体はそれほど悪いことではない。どちらも自由であるので、双方の開発者がIRCやMLで広角泡を飛ばしながら喧嘩しつつ、何事もなかったかのように相手のコードをこちらのコードベースにマージできる。なぜならば、どちらも自由なソフトウェアという共通点を持っているからだ。 しかし、ffmpegは、だいぶ巨大なソフトウェアだ。おそらく、現時点でこれ以上にでかい動画と音声のソフトウェアは、mplayerしかあるまい。mplayerはffmpegを包括しつつ、さらに変態的なことをしている。これについては

  • 1