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事件と大人問題に関するt-murachiのブックマーク (2)

  • “教育委員会は大ウソつき” 15歳男子生徒が自殺 埼玉 川口 | NHKニュース

    埼玉県川口市の中学校に通っていた当時いじめを受けたとして、自殺未遂を繰り返していた15歳の男子生徒が、8日、自殺したことが分かりました。いじめについては、市の教育委員会が調査を進めていましたが、生徒の部屋には、「教育委員会は大ウソつき」などと書かれたノートが残されていたということです。 小松田さんは中学1年生だった3年前、部活動の先輩や同級生から悪口や仲間はずれなどのいじめを受けたと訴えましたが、学校の対応に失望し、自殺未遂を3回繰り返したということです。 その後、おととし11月になって、市の教育委員会は第三者委員会を設置し、いじめの調査を進めていました。 中学校を卒業した小松田さんは別の学校に通っていたということです。 自殺したあと、小松田さんの部屋から見つかったノートには、「教育委員会は大ウソつき。いじめた人を守ってウソばかりつかせる」と、教育委員会の対応を批判する内容が書かれていたと

    “教育委員会は大ウソつき” 15歳男子生徒が自殺 埼玉 川口 | NHKニュース
    t-murachi
    t-murachi 2019/09/10
    警察に委ねられるべきなんだけど、多分生前に刑事告発したところでまともに動いちゃくれないと思うんですよね(´・ω・`) エビデンス集めてつべに晒す、が最適解かな(´・ω・`)
  • 「死ぬほど書け」有名中学へ息子も…受験勉強巡り長男を包丁で刺し殺害 父親は前日に足も切ったか(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

    3年前、名古屋市北区で中学受験を巡るトラブルで息子を殺害した罪に問われている父親。21日の初公判で父親は「殺意はなかった」と起訴内容を否認しました。 佐竹被告: 「死に至らしめたのは事実だが、殺意は持ってないし、刺してもいない」 裁判長の問いかけにはっきりとした口調でこう答えたのは、無職の佐竹憲吾被告(51)。 中学受験を巡るトラブルで長男を殺害したとされる佐竹被告。初公判を通して犯行に至った経緯が徐々に明らかになってきました。 2016年8月、名古屋市北区の自宅マンションで長男で、当時小学6年生の崚太くん(当時12)の右胸を包丁で刺し、殺害した罪に問われている佐竹被告。 関係者によりますと、佐竹被告は名古屋の有名私立中学出身で、一人息子の崚太君も同じ中学に進学させることを希望していたといいます。 中学受験を控え、崚太君に勉強をさせようと日常的に暴力を振るっていて、事件に繋がったとみられて

    「死ぬほど書け」有名中学へ息子も…受験勉強巡り長男を包丁で刺し殺害 父親は前日に足も切ったか(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
    t-murachi
    t-murachi 2019/06/22
    殺意の有無で争うのではなく、実際この子がどれだけ苦しめられていたかで罪の重さが図られるような制度になって欲しいですね。いえ、感情論です。定量的に測れない尺度で人を裁いてはいけない。解ってはいるけれども
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