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事故と格差社会に関するt-murachiのブックマーク (3)

  • 「上級国民だから逮捕されない」は弁護士から見ても本当と思う理由 : 弁護士 深澤諭史のブログ

    立て続けに、大きな交通事故がおきました。 その交通事故をめぐって、あの人は逮捕されたのに、この人は逮捕されないのはなぜか、それは上級国民だからではないか、などという議論が、ネットで巻き起こっています。 この上級国民というのは、ネット上のスラングの一種です。高級公務員や大企業の重役、あるいは、政権の関係者、それらの経験者など、とにかく偉い人で、特別扱いを受けるべき人、という程度の意味だそうです。 さて、上級国民といわれるような方々は、当に逮捕されない、あるいは、普通だったら逮捕されるのに、上級国民だと逮捕を避けられるとか、そういったことがあるのでしょうか。 これについてですが、誤解を恐れずに、でも、はっきりと申し上げると、「上級国民は逮捕されにくい」という事は間違いなくいえると思います。 それは、どういう理由からでしょうか。 逮捕やそれに続く勾留(両者は別物ですが、解説すると長くなるので、

    「上級国民だから逮捕されない」は弁護士から見ても本当と思う理由 : 弁護士 深澤諭史のブログ
    t-murachi
    t-murachi 2019/04/25
    証拠の一部を提示し、名前や身分を公表することを、逮捕を回避する交渉に使った、その交渉のためにかかりつけの弁護士を使った、辺りじゃないかなと見てる。
  • 東京新聞:26年目の訂正 「原発はいらない」 双葉町の標語考えた少年後悔:社会(TOKYO Web)

    「破滅」と書かれた画用紙を看板の手前で掲げて、自ら25年前の標語を訂正した大沼勇治さん=福島県双葉町で 「原子力明るい未来のエネルギー」。福島県双葉町の中心街の入り口に掲げられた看板の標語だ。二十五年前、当時小学六年の大沼勇治さん(36)が町のコンクールに応募し、選ばれた。大沼さんは、一年四カ月の避難生活で「脱原発」を確信した思いを伝えたいと、今月十五日、一時帰宅した際、自ら標語を「訂正」した。 大沼さんは東京電力福島第一原発の事故後、身重のせりなさん(37)と地元を離れ、現在は愛知県安城市で避難生活を送る。町が原子力標語を公募したのは一九八七年。原発が町の未来をつくると信じた言葉が入選。第一原発から約四キロの自宅近くに鉄製の看板が電源立地交付金で建てられ、誇らしかった。 大学を出て就職などし、二十九歳で帰郷。不動産会社に勤める傍ら、看板の横にある土地にオール電化のアパートを建てて、東電

    t-murachi
    t-murachi 2012/07/18
    まさに日本の中に第三世界を見るエピソードだね…。かろうじて返した掌を見せびらかせられる国で良かった。
  • 瀬戸大橋でヒヨコ1000羽が大脱走 警察官が回収で大騒動 - MSN産経ニュース

    19日午前3時40分ごろ、香川県坂出市の瀬戸中央自動車道(瀬戸大橋)でトラック3台が絡む事故があり、このうち兵庫県姫路市の運転手(36)のトラックが横転。荷台に積んでいたヒヨコ約5千羽のうち約千羽が弾みで路上へ逃げ出し、警察官らが約2時間、回収に追われる騒ぎになった。 香川県警高速隊などによると、ヒヨコを積んだトラックは香川県三豊市の養鶏場に向かう途中。前方のトラックに追突して停止し、約10分後に別のトラックに追突されて横転した。現場の様子を見に来ていた高松市の男性(26)が横転車両とガードレールに挟まれ、両足骨折の重傷を負った。 逃げ出したヒヨコは一部が橋の下へ落ち、大半は現場の周辺を歩き回った。警察官や道路管理会社の職員ら計約20人が車の部品などを回収しながら、約800羽を拾い集めた。

    t-murachi
    t-murachi 2009/06/20
    まぁひよこだからかわいそうって訳でもないとは思うが…野次馬 26歳、飛んだとばっちりだな…。 / 運送業者の労働環境その他背景が知りたい気もする。
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