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仕事とレビューに関するt-murachiのブックマーク (3)

  • コードレビューの目的と考え方 - osa_k’s diary

    まえがき コードレビューの目的 大目的 小目的 チェックリスト 優先度高(大きな損失を生む問題・後からの修正が困難な問題) 優先度中 優先度低(システムに大きな影響を与えない問題・後からの修正が容易な問題) レビューを負担にしないために レビューサイズのコントロール 誰がレビューをするか 議論をどうまとめるか 批判と個人攻撃 レビュワー向けアドバイス Code author向けアドバイス 参考文献 まえがき コードレビューの有効性が説かれるようになって久しい。しかし、コードレビューをするべきという観念ばかりが先立ってしまい、何のためにコードレビューをするのか、どのような点をレビューするべきなのかといった、目的や進め方に対する意識が曖昧なケースも数多くあるように思われる[6]。コードレビューの目的を理解せずに惰性でレビューしているだけでは、いずれレビューそのものが形骸化し、単に承認のハンコを

    コードレビューの目的と考え方 - osa_k’s diary
    t-murachi
    t-murachi 2020/10/19
    実装の責任を実装者一人に負わせるべきではない、を一番の原則に据え置いていれば、自ずとこういう方向性の考え方に纏まっていく、ハズだよなぁ、とは思った (それでも全部に賛同はできないけど)。
  • コードレビューいろいろ - steps to phantasien

    コードレビューの話をいくつか見かけた. (1, 2, 3) 私もはやりにのってなにか書いてみたい. といってもリンク先についてどうこう言う気はない. ふだんからぼんやり感じていることをテキストにしてみたい. コードレビューの様式 コードレビューのやりかたは色々ある. 話の背景をあきらかにすべく, まずは私が参加したり見聞きしたりしてきた方法を紹介したい. ただとりとめなく列挙しても見通しが悪いから, 方法を評価する軸を見立てておこう. コードの粒度: 一回のレビューでレビュアが目を通すコードの量はどのくらいだろう. プロジェクト全体? モジュール単位, 機能単位, それともクラス単位? 古典的なレビュー様式はこれら <論理的な単位> でレビューをすることが多い. 最近はブランチやコミットのような <ひとまとまりの変更> を単位とする方法に人気がある. Github の Pull Reque

    t-murachi
    t-murachi 2012/08/20
    GitHub 便利かもだけど仕事で書いてるコードは (最初から自由なライセンス前提じゃないと) 置けないからなぁ…。
  • コードレビューについて - camlspotter’s blog

    このところ立て続けにコードレビューについて話をする機会があったので 私が経験した最高のレビュー体制を簡単にまとめておこうと思います。 利点 何故必要か 何が嬉しいのか コスト うまく回すためには何が必要か 細かい運営方法 はっきり言って当たり前の事しか書きません。 私も当時は当たり前のことだと思っていましたから、特に気にもしていなかったのです。 ただ見聞するところによると、これをちゃんとやっているところはとても少ないようです。 ウォールストリート系のファンドでもろくにレビューしてないとかどういうことなんでしょう。 だから時々会社が吹っ飛ぶんですね… 結局は、ああだ、こうだ各論を言っても、ちゃんとやれるのか、それ一点に尽きてしまう話なのですが… 利点 レビューを何のためにするか、それはまず第一に自分達の書いているコードに潜在するバグによる損失をできるだけ少なくすることでしょう。 型システムや

    コードレビューについて - camlspotter’s blog
    t-murachi
    t-murachi 2012/08/15
    「# RV mimi: この辺要リファクタリング」「# murachi: 10年前の化石コードをいまさら…」「# mimi: 社長だろうと却下」「# murachi: ぁぃ、がんがる(;_;)/」<こんなんでよくね? >レビュワーに上下なし
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