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公共事業と資料に関するt-murachiのブックマーク (6)

  • ブログアクセスアップのコツをつかむログ |

    ブログのアクセスアップしない理由の多くは、上位に表示されていないことが原因です。表示されなければクリックされませんし、アクセスが増えることもありません。では、アクセスを増やすためにはどうしたらいいのか、書き方のポイントについて解説します...

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    t-murachi
    t-murachi 2019/08/16
    支援ブクマ。 / 首都圏の建築業界が潤ったことを良いことであるように書いてるブコメなんなの? それは利権誘導であってそもそも景気対策でもなければ財政出動ですら無い。
  • 構想日本

    日 時: 2020/03/19(木) 18:30~20:30(18:00開場) 場 所: アルカディア市ヶ谷 4F 鳳凰 ※時間にご注意ください ゲスト: ◯登壇者:(敬称略・五十音順)

  • 八ッ場ダム事業の問題点 | 八ッ場(やんば)あしたの会

    八ッ場ダム事業は計画当初から多くの矛盾を抱えていましたが、問題の解決を先送りにしてきたため、時が経つにつれ、問題がより一層深刻化しています。 これらの問題は、大なり小なり他のダムでも見られるものですが、ダム予定地の住民など、直接ダム事業に関わりのあった人々以外には、ほとんど具体的な情報が伝えられてこなかったのが実状です。 八ッ場ダム事業が抱える様々な問題から主要なものを選び、各ページで解説しています。 ダム計画の迷走 八ッ場ダムは20世紀の負の遺産です。21世紀に入ってから八ッ場ダム事業は計画変更を繰り返しており、今も迷走を続けています。 ここでは、事業費と工期、そして八ッ場ダム事業の前提となっている吾川の中和事業を取り上げます。 ダムによる損失と危険性 八ッ場ダム事業では、1994年からダムの関連工事が始まりました。ダムの関連工事には、水没する道路や鉄道の付け替え、砂防工事など、様々な

    t-murachi
    t-murachi 2009/09/29
    あれ? ブクマしてなかったっけ? と思ったらブクマしてたのは PDF のやつの方だった。
  • 誰も書かない八ッ場ダム  福田VS中曽根の戦い

    八ッ場ダムが大問題になってしまった。組閣前から (9/13, 9/21) ブログに書いてきたが、どうして今のような状態になったか。ほとんど誰も書かないので、まず、そこから探ってみたい。 1952年(昭27)    建設省より長野原町長にダム調査の通知が届く。建設 省、現地で調査を開始。 1953年(昭28)    ダム建設反対の住民大会が開かれる。 住民ら上京し、地元の中曾根康弘議員、建設省に決議 文を手渡し反対陳情。 吾川が強酸性の河川であることから、ダム計画、表面的には一時中断。 1957年(昭32)    群馬県、吾川の水質改善を目的とする「吾川総合開 発事業」を計画。 1963年(昭38)   草津町に中和工場完成。翌年1月より運転開始。 1965年(昭40)    群馬県、住民にダム建設を発表。 八ッ場ダム連合対策委員会発足(萩原好夫委員長)。 福田赳夫氏、蔵相就任の挨拶の

    誰も書かない八ッ場ダム  福田VS中曽根の戦い
    t-murachi
    t-murachi 2009/09/25
    政争の具になること自体はある程度は仕方ないんだが、政治家個人のプライドだけが政策の原動力になっちゃうのが残念なのよね。とそれはともかく、テレビ報道は意識改革進めないと本当に誰にも見向きされなくなるよ…
  • みんなの八ッ場 パーフェクトガイド - yambaexp090915.pdf

    みんなの八ッ場 パーフェクト ガイド 異常気象にゲリラ豪雨。ダムじゃ洪水防げない ?!  それより堤防なんだ! ダムは地域住民だけの話じゃない。ホントの安全、税金のつかいみち、ちゃんと日を考えよう 旬の疑問におこたえします! 検証 ウソ or ホント? Ⅰ. 八ッ場ダムは継続するより中止した方が高くつく? Ⅱ. 八ッ場ダムはすでに7割もできているので、今さらストップできない? Ⅲ. 八ッ場ダムを造らないと河川の水を使う権利がなくなる? Ⅳ. 八ツ場ダムは渇水対策のために必要? Ⅴ. 八ッ場ダムは利根川の洪水対策として重要? 地元 57 年越しの悲願! 生活再建と地域の再生 八ッ場ダムの建設中止と 生活再建への取り組みについて 2009年9月16日 八ッ場ダムをストップさせる千葉の会 八ッ場ダム事業の中止をマニュフェストにうたった民主党 が国民の圧倒的な支持を受け、民主党を中心とした新政

  • 八ッ場ダム、とめどなく溢れる思考停止報道

    前原国土交通大臣が八ッ場ダムの視察に向かった。 これと前後して洪水のように溢れるテレビ報道は、どれもステレオタイプな表層をなでるばかりのもので、「ここまで造ったのにもったいない」「住民の怒りはおさまらない」などと繰り返している。私たちが10年にわたってこのダムの問題点と向き合ってきたのは、「造ること自体がもったいない」「住民の意志は踏みにじる」旧建設省河川局以来の国の姿勢そのものだった。 政権交代によって危機に陥った国土交通省のダム官僚たちが煽っているデマを何の精査もせずに垂れ流しているテレビ番組を見ていると「思考停止社会」も極まっていると感じる。まず代表的なデマは「工事の7割はすんでいて、あと3割の予算を投入すればダムが出来る」というもの。これは4600億円の予算をすでに7割使用したということに過ぎなくて、工事の進捗率とは何の関係もない。嘘だと思ったら、国土交通省河川局に聞いてみるといい

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