タグ

医療とスポーツに関するt-murachiのブックマーク (2)

  • トミー・ジョン手術 4割が高校生以下 野球指導者の意識改革を | NHKニュース

    ひじを傷めたプロ野球選手が行うことで知られる「トミー・ジョン手術」、じん帯を切除して行う大手術ですが、この手術を行う病院を取材したところ、手術を受けたおよそ4割が高校生以下の子どもで、中には小学生もいることが分かりました。医師は「予防すれば必要のない手術であり、野球の指導者の意識を変える必要がある」と話しています。 このうち、10年以上にわたって600件以上の手術を行ってきた古島弘三医師が、担当した患者を分析したところ、高校生以下の子どもがおよそ4割を占め、中には小学生もいたことが分かりました。 トミー・ジョン手術はひじのじん帯を切除し、ほかの部分のけんを移植するもので、手術を受けた子どもの多くは投球できない状態になっていて、手術以外に回復する方法がなかったケースが多いということです。 古島医師は「骨ができあがっていない子どもの時期に休まずに投げすぎることで、ひじを傷めるリスクがどんどん高

    トミー・ジョン手術 4割が高校生以下 野球指導者の意識改革を | NHKニュース
    t-murachi
    t-murachi 2019/07/31
    今一番教育が必要なのは子どもたちではなく指導者だ罠(´・ω・`)
  • 女子選手、鉄剤注射を悔やむ「高校時代は無知」 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    高校駅伝強豪校の一部で、選手生命を奪いかねない鉄剤注射が不適切に使われていた。日陸上競技連盟が2016年4月、鉄剤注射を使わないよう警告を出す前に卒業した女子選手2人が、取材に対し、高校時代の使用実態を証言した。2人とも指導者の指示で注射を続け、高校時代は好成績を上げたが、卒業後は記録が伸びず、注射を繰り返した過去を悔やんでいる。 「監督に『今から行くぞ』と言われ、打っていました」。東日の高校を卒業し、大学で競技を続ける女子選手は高校時代をそう振り返った。監督に連れられ、地元の医院で多い月は3回、大会1週間前は駅伝メンバー5人全員で打った。監督は「ビタミンが混ざっているから大丈夫」と言っていた。 全国高校駅伝では個人、チームとも上位に入った。成長を続ければ国内トップクラスに手が届くはずだった。 大学陸上部で血液を調べると、1人だけ桁違いの鉄分過剰を示す数値が出た。監督は「何か体に入れて

    女子選手、鉄剤注射を悔やむ「高校時代は無知」 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    t-murachi
    t-murachi 2018/12/10
    うまく行ったとしてそれもう人体改造やろ… 狭義のドーピングと何が違うん? スポーツマンシップもへったくれも無ぇ。あと介在した医者は免許剥奪必至やろ…(´・ω・`)
  • 1