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医療と倫理に関するt-murachiのブックマーク (17)

  • 安楽死マシン「サルコ」、スイスでの実用化に期待 - SWI swissinfo.ch

    3Dプリンターで作られたカプセル型の安楽死マシン「サルコ(Sarco)」。同装置を開発した「死ぬ権利」推進団体エグジット・インターナショナルは、スイスでの実用化に期待している。

    安楽死マシン「サルコ」、スイスでの実用化に期待 - SWI swissinfo.ch
    t-murachi
    t-murachi 2021/12/05
    どうせお高いんでしょ(´・ω・`) 事故例 https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/SAI_DET.aspx?joho_no=000856 とか見る限り苦しむより先に意識喪失するんだろうけど、換気とかに気をつけないと二次災害もありそうだ罠(´・ω・`)
  • 実験室で培養した人間の「ミニ脳」に目が生えてきたとの報告、光にも反応

    by Elke Gabriel 培養した脳に眼杯と呼ばれる器官を備えた原始的な目を形成させることに成功したとの論文が、2021年8月17日に発表されました。人の脳を研究するために実験室内で作られたミニチュアサイズの脳と目には、光に反応する神経組織の活動などが確認されたことから、今後は網膜疾患の研究や医療用の網膜の製造に役立つと期待されています。 Human brain organoids assemble functionally integrated bilateral optic vesicles: Cell Stem Cell https://www.cell.com/cell-stem-cell/pdfExtended/S1934-5909(21)00295-2 Brain organoids develop optic cups that respo | EurekAlert!

    実験室で培養した人間の「ミニ脳」に目が生えてきたとの報告、光にも反応
    t-murachi
    t-murachi 2021/09/19
    ホムンクルスの第一歩…なのかなぁ(´・ω・`)
  • 岩田健太郎医師が感染爆発に警鐘「がれきの下の1万人」と「パラ中止」の最悪のシナリオ | AERA dot. (アエラドット)

    岩田健太郎(いわた・けんたろう)/1971年、島根県生まれ。神戸大学大学院医学研究科教授。島根医科大学(現・島根大学)卒業。ニューヨーク、北京で医療勤務後、2004年帰国。08年から現職(撮影/楠涼) 新型コロナウイルス感染者がかつてない勢いで増える中、東京オリンピック(五輪)が開催中だ。感染への影響や、パラリンピックを含めた今後の見通しを、神戸大学の岩田健太郎教授(感染治療学)が語った。 【図】五輪の経費は3兆円を超す? *  *  * ■五輪は延期すべきだった 私は大のスポーツ好きですが、感染症専門医として、開催の延期を主張していました。感染力の強いデルタ株が既存のウイルスにどんどん置き換わり始めていたことや、国民全体でみればワクチンの接種率がまだ低いことなどが理由です。 延期すれば、その間にワクチン接種が進み、感染者も重症患者も減り、気候も涼しくなり、観客を入れて、といういい雰囲気

    岩田健太郎医師が感染爆発に警鐘「がれきの下の1万人」と「パラ中止」の最悪のシナリオ | AERA dot. (アエラドット)
    t-murachi
    t-murachi 2021/08/08
    パラが延期できるならオリも延期すべきだった。準備状況は? 今更延期決定できるの? 一方で中止を言い出す可能性は十分あると思うし、釘は刺しておかないとね。国際感覚、倫理観の欠如は外交にモロに影響するよ。
  • 死の定義変わるか 死後も脳の一部機能回復 ブタで実験 | NHKニュース

    アメリカなどの研究グループが、死んだブタの脳に血液の代わりとなる液体を流したところ、脳の一部の細胞が動き始め、機能が回復しているのが観察されました。意識や感覚など、脳の高度な機能は働いていませんでしたが、死後も脳の一部が機能していたことで、何をもって死とするのか、その定義が変わることにつながる可能性もあるとして注目されています。 この研究は、アメリカのイェール大学などのグループが17日、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」に発表しました。 それによりますと、研究グループが特殊な装置を使って、死後4時間たったブタの脳に血液の代わりとなる液体を流し始めたところ、死後10時間の時点で海馬と呼ばれる部分など脳の一部で細胞が動き、酸素やぶどう糖を消費して神経の信号の伝達に関わる部分が働いていたのが観察されたということです。 ただ、意識や感覚など脳の高度な機能は働いていなかったということです。 脳細胞は、

    死の定義変わるか 死後も脳の一部機能回復 ブタで実験 | NHKニュース
    t-murachi
    t-murachi 2019/04/18
    面白い発見だとは思うんだけどこういう研究報告が上がる度にすぐ倫理や法整備の話に繋げようとして世論の混乱を煽った挙げ句にそれを以て科学批判につなげるのホント愚かだからやめような(´・ω・`) 警告はしたぞ。
  • 体外受精の着床前検査「異常が7割」という衝撃

    体外受精を目的として、42歳のときに採卵した3個の胚を調べた佐藤香織さん(44歳、仮名)は言う。染色体異常は、子宮に戻す前の段階で、胚(受精卵)の染色体数を調べる「着床前検査(異数性検査=PGT-A)」の臨床試験で、明らかになった。 今、日は、全出生の18人に1人にあたる年間約5万4000人もの体外受精児が生まれる不妊治療大国になっている。 体外受精は、排卵誘発剤を使用して複数成熟させた卵子を手術室で体外に採り出す。それを培養室で精子と合わせ、うまく受精が起きれば生命の奇跡の始まりだ。 胚は、最初はたった1つの細胞だが、それが2つになり、4つになり、8つになる。5日もすれば、数百個の「胚盤胞」という状態にまで発育し、顕微鏡下で透明なブドウのようになってきらきらと光る。その様子を、今ではタイムラプス画像で見せる施設もあるが、まさに命の神秘的なエネルギーを感じさせるものだ。 高年齢の女性が

    体外受精の着床前検査「異常が7割」という衝撃
    t-murachi
    t-murachi 2019/03/24
    良い問題提起だと思う。その一方で、多産の問題もあり、不幸な事件にも繋がっている。不妊治療の在り方については見直されるべきだと思う。
  • 出生前診断で異常発見し中絶、10年間に倍増

    t-murachi
    t-murachi 2011/07/23
    「検査でNTが厚くても結果的に異常はないことも多い。胎内で成長する間にNTが小さくなることもある。そうした説明や遺伝カウンセリングもなく、(中略…)とすれば問題だ。」<そこはもっとちゃんと取材しようよ…。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

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    t-murachi
    t-murachi 2009/11/18
    性に対する価値観は尊重すべきものだが、当該薬への認識として、「性欲をコントロールする薬」というのはそもそも誤解でしょう。現状の抗うつ剤がうつ症状をコントロールたり得ていないのと同様に。
  • 女性用の性欲高進剤 バイアグラ並みの“革命”か (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ドイツの製薬会社べーリンガーインゲルハイムが開発している女性の性欲高進剤が、16日にフランスのリヨンで開かれる性障害関連会議の焦点になっている。 血流を促すなど体に物理的に働きかける米ファイザーの性機能障害治療薬「バイアグラ」とは異なり、ベーリンガーの錠剤は脳に働きかけ、精神面の禁忌を取り除こうとする。 この性欲高進剤は10年前のバイアグラ発売と同等の革命をもたらす可能性がある。 コンコルディア大学(カナダ・モントリオール)の神経科医、ジム・ファウス氏はベーリンガーの新薬「フリバンセリン」について、「性欲の減退が脳の働きの障害である可能性があり、パートナーの責任とはかぎらないという考えが、やっと受け入れられる第一歩になるかもしれない」と話した。 米製薬会社バイオサンテ・ファーマシューティカルズのサイムズ最高経営責任者(CEO)は昨年、性的障害を訴える女性が増加していることから、女性向け性欲

    t-murachi
    t-murachi 2009/11/17
    参考: http://tinyurl.com/yj6ctsd / 即時的な効能のあるバイアグラと比較するような記事の書き方は不適切なのでは? / パートナーの期待に応えられないが故に別の精神疾患を患う女性も居ることをお忘れ無く。
  • 骨髄バンクでドナーになった経験と、その後の登録を断ったときの話 | 赤と黒

    骨髄ドナーというのは、身近なようでいて周りにあまり経験者がいないものではないだろうか。 多くの人が「人の命を救うことができるならやってみたい、でも大変そう…」程度に考えていて、ドナーを経験した人は「すごい」「偉い」と単純に賛美の対象になる感がある。 私は、数年前にその骨髄ドナーを経験した。 来ドナーになったことは大っぴらに公言してはいけないのだが、幸い?なことにこのブログの存在は誰にも明かしていないので、身元が分かることはまずないだろう。それよりも、自分の経験を少しでも多くの人に知ってもらう方が価値があるのではと判断したので、書いてみることにする。 長文です。 ドナーに適合したのは、登録してから5年ほどしたころ。 ちょうど大きな引越しが重なってしまい、コーディネーターと呼ばれる、骨髄バンクのスタッフの方には大変迷惑をかけた。 正直に言うと、当に選ばれたのは非常に驚いた。 登録はしても、

    骨髄バンクでドナーになった経験と、その後の登録を断ったときの話 | 赤と黒
    t-murachi
    t-murachi 2009/10/19
    ドナーと患者との間の直接的なコミュニケーションが許されないって言うルールは、最適解ではないのかも知れない。案外、事前面会を必ず行う (但し名などは明かさない) ルールにした方がいいのかも知れない。
  • 人体の利用と商品化

    文章量が多いため、ここでは論文の一部(はじめに/1.人体の伝統的利用)を公開します。残りの文章(2.以降)を含む、論文の全文をダウンロードサービスにてダウンロードすることができます。全文が見たい方はダウンロードしてください。 == 目次 == はじめに 1.人体の伝統的利用 (1)糧としての利用 (2)道具(用具)としての利用 (3)アートの原材料としての利用 (4)医療関連の利用 2.人体の現代的利用と商品化 (1)移植用の利用と商品化   (2)治療用の利用と商品化 (3)医薬品製造用の利用と商品化    (4)薬物試験用の利用と商品化 (5)医学実験・研究・教育用の利用と商品化  (6)人体部品の国際移動 3.人体の未来的利用 (1)脳死身体の各種利用 (2)未来社会における人肉の加工品としての利用―ネオ・カニバリズム― 4.人体利用

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    t-murachi
    t-murachi 2009/07/13
    「提供に限った脳死判定法を規定しているのは日本のみ」<「臓器移植が必要なので脳死判定させてください」っていう話? なのだとしたら、それはおかしい。 / それにしても、ブクマが 1つしかついていないだと…!!?
  • 移植を待つ親は、子が脳死になったら臓器を出すか? - kanjinaiのブログ

    あしたの採決の前に、書いておきます。 もし仮にA案、A’案が通ったとしたら、これまで子どもの移植を訴えてきた親の方々は、つらい状況に追い込まれるのではないでしょうか。 それは、移植を待っているあいだに、不運にも、子どもが脳死になってしまった、あるいは心臓死になってしまったときに、親は脳死・心臓死の子どもから臓器を摘出して移植し差し出すかどうかを問われることになる、ということです。(いまはそういうことは日では生じません) このとき、 ・ 親には、脳死・心臓死になった子どもから臓器を摘出する法的義務はありません。 これは確かなことです。 問題となるのは、 ・ 親は、自分の子どもには臓器をくださいと言っていたのだから、自分の子どもが脳死・心臓死になったときには、自分の子どもから臓器を摘出して差し出す、道義的義務があるのかどうか? という点です。言い換えれば、 ・ 「うちの子どもに臓器をください

    移植を待つ親は、子が脳死になったら臓器を出すか? - kanjinaiのブログ
    t-murachi
    t-murachi 2009/07/13
    申し訳ないが、これは法律の問題ではなく社会倫理の問題だ。そもそもこれは死者の死体から臓器を奪い取ることを認める法ではなく、親族が当人の死を認め、他者に臓器を提供する「権利」を認める法である。
  • エホバの証人と輸血の話 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    輸血拒否した両親・親権停止が男児の命を救った - NATROMの日記のブックマークコメントでだいぶん混乱がみられるので、一応の情報提供。 まずわたしの立場から説明しておくと、私はいまは正教会に通って勉強している身ではあるけれど(洗礼は受けていない)、子どもの頃はエホバの証人の研究生だった。そちらでもやはり洗礼(バプテスマと彼らは呼ぶ)は受けていない、でもまあ幼稚園くらいから親に連れられて週に三度の勉強会に出ていたせいで(彼らの用語では「集会」)家庭戸別訪問にたまに参加したり、それから後年自分の手術に際して輸血拒否したくらいにはずぶずぶに信者のようなものだった。すでに高校受験に際して集会にはいかなくなったとはいえ、私がほんとうに彼らときっぱりすっぱり縁を切れたのは、結婚して、30になる少し前だったと思う。幼少期のカルト系新宗教の影響を断ち切るのはかくも難しい。まあその話はおいて。 というわけ

    エホバの証人と輸血の話 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
  • <川崎の医師>講演会で「どんどん吸って早く死んで」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    川崎市立井田病院(中原区、関田恒二郎院長)の男性医師(55)が、7日に富山市で開かれた講演会の質疑応答で「禁煙が進むと医療費がかさむことは明らか。どんどん吸って早く死んでもらった方がいい」と発言していたことが分かった。禁煙推進団体は「人の命と健康を守る医師の発言とは思えない暴論」と抗議した。医師は取材に対し「真意が伝わらず誤解を生んだ」と釈明している。 病院などによると、講演会は富山県医師会主催で参加は関係者約30人。男性医師は医療と介護をテーマに講演した。質疑応答で、神奈川県が制定を目指す公共的施設受動喫煙防止条例について問われ、回答した際に発言したという。 医師は「私もたばこを吸うので、(喫煙は)自己責任だと言ったつもりだったが、誤解されてしまった」と説明。さらに「禁煙よりも、医療や介護を受けられない人たちへの対応に力を入れるべきだという思いがあった」と話した。 市民団体「たばこ

    t-murachi
    t-murachi 2009/03/12
    「禁煙が進むと医療費がかさむことは明らか。どんどん吸って早く死んでもらった方がいい」<なかなか気の利いた皮肉じゃねーか。 / 「医療や介護を受けられない人たちへの対応に力を入れるべき」<これはごもっとも。
  • 妊娠のリスク知ってほしい―現役産婦人科医が11か条の心得 | エキサイトニュース

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    t-murachi
    t-murachi 2008/11/18
    「毎年、約60人の妊婦が出産で死亡しています」<うぉっ、少ねぇ!! 日本の医療はやっぱり凄ぇ!!! / ←って思えないってのは、やっぱり教育が足りないからなんだろうな。保体は本来こういうことをこそ教えるべきだと思う。
  • 神様のまずい設計 - レジデント初期研修用資料

    人間の体はよくできているけれど、ライフスタイルが変化すれば、やっぱり「設計」は古くなる。 胃を切った人は元気 「メタボ検診」の悪影響で、病院に健康診断の患者さんが大挙して、一時大変だった。 普段病院に来ないような人達をたくさん診察して、「胃を切った人は元気だよね」なんて、 医局で話題になった。 今70歳ぐらいになる人達が若かった頃は、胃潰瘍の治療といったら「手術」だった。 当時はまだ、開業した人達も手術してたから、今だったら薬を飲むだけで済むような人が 片端から手術を受けて、胃を切除された。 胃を切られた人は、べられないから太れない。やせた人が来て、お腹を見ると手術跡があって、 「これは昔、潰瘍で」なんて教えていただく。診察して、後日血液検査を見ると、みんな正常値。 こんな人が何人か続いた。 サンプルは偏っているし、観察者の主観でしかないから、この事実にはまだなんの意味もないけれど、 「

    t-murachi
    t-murachi 2008/09/30
    自然な死を授かることが難しい時代へ…。 / つか、俺様むしろ今すぐ人工肛門つけてほしいんだけどw
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