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医療と心的外傷に関するt-murachiのブックマーク (2)

  • 飛行機内で救命中、傍観乗客の視線と写真撮影及び客室乗務員からの放置プレーでPTSDになった女性事件の詳細:Birth of Blues

    結論から申し上げると、ベトナム航空だそうです。 なんで急にこの事件が今日になって報道されたのか?が、気になりますが・・ 飛行機内で救命中、傍観乗客の視線と写真撮影でPTSDに 産経新聞 2008.6.25 09:08 このニュースのトピックス:航空・マイレージ 航空機内で心肺停止した男性に蘇生(そせい)措置をして助けた女性が、やじ馬状態のほかの乗客に写真を撮影され、恐怖心などから心的外傷後ストレス障害(PTSD)になった。 女性を診察した国保旭中央病院(千葉県)の大塚祐司医師によると、女性は会社員。救急法の指導員資格があり、機内で倒れた男性に独りで人工呼吸や心臓マッサージをした。男性は呼吸が戻り、規則的な心拍も回復して命を取り留めた。 この間、多くの中高年の日人男性乗客らが「テレビと同じ」「やめたら死ぬんでしょ」と携帯やビデオで撮影。女性は中年男性が集まる場所で過呼吸症状が

  • 航空機内での心肺蘇生の実施により心的外傷を負った1例

    1990年以降,国内外の航空機内にAEDが搭載され,客室乗務員らが救命する事例が相次いで報告されている。日でも2001年10月に日航空国際線にAEDが搭載されたことを契機に,航空機を含む公共の場所へのAED設置が普及している。そのような中,平成18年2月17日金曜日,成田発東南アジア行きの外資系航空機内にてツアー旅客(55歳,男性,会社員)が心肺停止に陥った。同機にたまたま乗り合わせていた日赤十字救急法指導員を持つ個人客(31歳,女性,会社員)が1時間に渡り1人で心肺蘇生を行い救命した。心肺蘇生と並行して行われたドクターコールに応じる者はおらず,客室乗務員に繰り返し要請されたにも関わらず機内に搭載されていたAEDが心肺蘇生の現場に持ってこられることはなかった。また客室乗務員は心肺蘇生を手伝わなかった。加えて多数の他の乗客が野次馬と化して現場に殺到し,心肺蘇生の現場を写真やビデオで撮影

    t-murachi
    t-murachi 2008/06/25
    humm... / 東南アジア方面だったらエバーかキャセイパシフィック辺りかな。
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