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地震と人権に関するt-murachiのブックマーク (3)

  • 震災切り 3.11から10日間

    NPO法人POSSE事務局長/川村遼平 @kwmr_posse 震災の影響による労働者の不利益や労使間トラブルは、(1)やむを得ない場合のみならず、(2)企業の努力が不十分な場合、(3)企業が震災に便乗した場合が多く見受けられます。(1)に対し社会保障制度を整備するのは必要ですが、(2)・(3)のような企業の免罪符になってはなりません。 2011-04-13 22:34:11

    震災切り 3.11から10日間
    t-murachi
    t-murachi 2011/04/15
    クラクラしてきた… 震災前と今とでは失業率結構変化してるのかもしれないな…
  • 石巻の避難所で救援活動にあたっている医師からの警告 - ジャーナリスト 木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」

    と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 石巻の湊地区でおきている事を、ある医師からメールで伺いました。ここでおきていることと、福島第一原発についておきていることは、今の社会の、国の根幹に底が通じることだと思いました。まず小野沢医師のメールをお読み下さい。ほぼ原文のままです。この後小野沢先生に取材もしています。 この記事の内容をそのまま拡散しているメールが大量に流れていると聞いています。ブログの中身を転載されるのは構いませんが、必ずこのブログのアドレスを明示して、ここからの転載だと明記してください。小野沢先生のメールと僕の記事を混濁してメールが流れているようですので、常識的な引用のルールをきちんと守ってください。過剰なことになるとご迷惑になりかねません。メールも考えて出して下さい。 (追記 2011/4/15 15:

    石巻の避難所で救援活動にあたっている医師からの警告 - ジャーナリスト 木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」
    t-murachi
    t-murachi 2011/04/14
    亀田っていい病院よね、ケーキがめちゃくちゃうまい (←無駄情報) / 沖縄受け入れの話はやっぱりそういう罠だったか… / 米欄酷いな… 今は誰かを非難するより、個々人がどこまで負担を受け容れられるか提案しあうべき
  • asahi.com(朝日新聞社):過酷労働もう限界、両親は不明…原発の東電社員がメール - 社会

    東京電力の福島第二原子力発電所で働く女性社員が、東電社の幹部に、現場の状況を電子メールで伝えてきた。事故を起こした企業の社員であり、被災者でもある立場の苦しさもつづっている。両親の行方はわからないという。  メールを受けた幹部はかつて女性の上司として第二原発で働いていた。幹部からメール転送された東電関係者が、社員の名と所属を伏せて記者に見せた。関係者は「いまの状況で見せることが適切なのか迷ったが、社員の希望でもあり、現場の様子を知る参考にしてほしい」と話す。  メールの送信日時は23日正午過ぎ。送り主は46歳の事務職の女性社員だ。次のような内容でつづられている。  「1F(福島第一原発)、2F(第二原発)に働く所員の大半は地元の住民で、みんな被災者です。家を流された社員も大勢います。私自身、地震発生以来、緊急時対策部に缶詰めになっています。個人的には、実家が(福島県)浪江町の海沿いにあ

    t-murachi
    t-murachi 2011/03/27
    このメールを書いて下さった社員の方、その内容を朝日新聞記者に提供して下さった東電関係者、記事にして下さった朝日新聞に感謝。当事者視点の現実こそ、本当に知りたい情報の一つだから。 / 本社幹部はどう応える??
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