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技術と宇宙に関するt-murachiのブックマーク (14)

  • 月を掘れ! 夢のMHD発電 | 仕事力を鍛える | エンジニアLive | 極上のエンジニア人生を応援するWebマガジン

    エネルギー危機が叫ばれて久しい。だが、MHD発電なる技術ならこの問題を一挙に解決できる……らしい。21世紀型エンジニアリングの先端を筑波大学教授、石川雄氏に聞く。 磁気の流れを電力に変えるMHD発電 21世紀は科学が発達して、すごい世界になってる。……それが都合のいい空想なのかと肩を落としたくなるくらい、世の中、あんまり変わってない。 特にエネルギー問題。あいかわらず石油に依存した産業構造のなかで、これから俺たち、大丈夫なの? と思うこともしばしば。 切り札の原子力だって、なんだかイマイチ、納得できない。たしかに核融合炉はとんでもないエネルギーから電気を生み出すが、つまるところ、その莫大なエネルギーでお湯を沸かすのだ。沸かしたお湯でタービンを回し、発電する。火力発電と基は同じ。そんなの未来じゃない! 全然ワクワクしない。いやいやもっといいものがあるんですよ、と核融合の研究者に教えて

    t-murachi
    t-murachi 2011/04/23
    夢のある話ではあるんだが… いつだったかどこかで書かれていた「太陽を作る本物の原子力」ってこれのことかな? 燃料を月で掘って持ち帰るくらいなら宇宙太陽光発電の方が…ちうわけでむしろ宇宙開発の話と読むべき?
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

    宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジンについて、中和器の起動確認や流量調整等を実施してきました。その確認作業において、スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることが確認できました。 引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しです。 今後もはやぶさの地球帰還に向けて、注意深く運用を続けてまいります。運用状況については,適時報告いたします。

    t-murachi
    t-murachi 2009/11/20
    しかしこれ、期待しちゃっていいのかなぁ…。
  • 韓国、初の人工衛星自力打ち上げへ : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ソウル=森千春】韓国教育科学技術省は1日、同国初の自力での人工衛星打ち上げを11日に行うと発表した。 当初7月に打ち上げる予定だったが、ロシアと共同開発したロケット1段目の燃焼実験に手間取り延期されていた。成功すれば、韓国は、世界で10番目の自力衛星打ち上げ国となる。 悪天候で再延期が必要になる場合に備え、打ち上げを実施する政府系機関、航空宇宙研究院は、18日までを予備日としている。 計画では、同国南部の羅老(ナロ)宇宙センターから人工衛星を載せた2段式ロケットを南方に打ち上げ、衛星を地球周回軌道に乗せる。人工衛星は、重量約100キロ・グラムで、大気観測が目的。

    t-murachi
    t-murachi 2009/08/02
    北に先超されちゃったね (とかゆw
  • アポロ11号のソースコード - Radium Software

    Google Code Blog - Apollo 11 mission's 40th Anniversary: One large step for open source code... アポロ11号の月面着陸から40周年ということで,最近やたらとアポロ計画関連の話題を見かける。そんな中,アポロ計画にちなんだ話題として Google Code Blog に投稿されたのが上のエントリー。 Google Code 上で公開されている Virtual AGC and AGS プロジェクトの中に, NASA のハードコピーから転記された物の AGC (アポロ誘導コンピュータ)のソースコードがありますよ……とのこと。 このソースコードには,オリジナルのアセンブリコードに記されていたラベルやコメントまでしっかり転記されている。それらの記述に目を通していると,そのコードを書いた人の考えや気持ちが伝

    アポロ11号のソースコード - Radium Software
    t-murachi
    t-murachi 2009/07/28
    「TEMPORARY, I HOPE HOPE HOPE」<……(^_^;;
  • カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) | WIRED VISION

    カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) 2009年5月19日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 世界で最も「黒い」物質とは何だろう? 独立行政法人産業技術総合研究所 計測標準部門の水野耕平博士らが開発した「カーボンナノチューブ黒体」はあらゆる波長の光の97〜99%を吸収できる、この世で最も「黒い」物質だ。ひょんなことから生まれたこのカーボンナノチューブ黒体は、環境や計測、映像機器などに応用できる可能性がある。開発者の水野耕平博士に詳しい話をお聞きした。 上が今回開発された「カーボンナノチューブ黒体」。ストロボを焚いているのに、光がまったく反射していない。下は、金属基板に無電解ニッケルメッキをしたもの。 「黒体」の名に値する初めての物質ができた ──「カーボンナノチューブ黒体」を開発されたとお聞きしました。そもそも黒体というのはなんでしょう?

    t-murachi
    t-murachi 2009/05/20
    しかし黒いな。この写真をじっと見た後で視線を逸らすと、鈍く輝く残像が残るぐらい黒い。
  • 文書を分析すると…(これはダメだ) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    文書を分析すると…(これはダメだ) - 松浦晋也のL/D
    t-murachi
    t-murachi 2009/03/13
    所詮研究者は国の奴隷に過ぎない、ってわけかよ。糞っ
  • タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D
    t-murachi
    t-murachi 2009/03/07
    そうでもしなきゃ宇宙開発に十分な予算が回ってこないってことなのよね。なんだかなぁ…。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    t-murachi
    t-murachi 2009/02/18
    リアル塊魂の開発が急がれる。
  • 米露の大型衛星同士が宇宙で衝突…大量の宇宙ゴミ発生 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=増満浩志】AP通信によると、日時間11日未明、シベリア(ロシア)の上空約800キロ・メートルで、ロシアと米国の2基の通信衛星が衝突し、多数の破片が宇宙空間に散らばった。 米航空宇宙局(NASA)は、「過去に例のない事故」として、高度約400キロ・メートルを周回する国際宇宙ステーション(ISS)への影響などを分析している。 破片の大半は、衝突が起きた高度付近で雲のように集まって動いている。今すぐISSに危険が及ぶ可能性は少ないとみられるが、次第に低い高度へ落下し、ISSや他の衛星などへの危険は長期間にわたる。

    t-murachi
    t-murachi 2009/02/12
    なんと…。デブリ回収技術の確立が急がれますなぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):尿を水に変える装置、不調 宇宙ステーション - サイエンス

    尿を水に変える装置、不調 宇宙ステーション2008年11月22日11時41分印刷ソーシャルブックマーク 国際宇宙ステーションに設置作業中の水再生装置と同型の装置=14日、米フロリダ州のケネディ宇宙センター、勝田敏彦撮影 【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル・エンデバーの乗組員が、国際宇宙ステーション(ISS)で進めている尿を飲料水に再生する装置の設置が難航している。来春から滞在飛行士を6人に倍増させるのに重要な準備で、問題が解決しなければ6人滞在にも影響が出そうだ。 装置は地上での試験を経たものだが、21日の動作試験では2時間ほど動いたあと止まってしまった。打ち上げ前、担当のサンドラ・マグナス飛行士は「無重力の宇宙で当に動くかどうかは、やってみないとわかりません」と話していた。NASAは今のところは楽観的だが、技術チームは尿から水を遠心分離するモーターに問題

    t-murachi
    t-murachi 2008/11/22
    なんかいろいろと楽しいw
  • 日仏の宇宙機関、衛星用半導体を共同開発へ…米独占に風穴 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の宇宙航空研究開発機構とフランス国立宇宙研究センターは、衛星に使われる主要な半導体部品の共同開発で合意した。 28日に英国で調印する。開発には日仏の半導体メーカー数社も加わり、2年後の製品化を目指す。宇宙機構が、海外の宇宙機関と衛星部品を共同開発するのは初めて。 この半導体部品は、FPGAと呼ばれる大規模集積回路(LSI)の一種。衛星には不可欠の部品で、陸域観測衛星「だいち」には100個以上を搭載している。最新タイプで価格が1個200万円前後。宇宙の用途としては年間150億円規模の市場だが、米国の半導体メーカーが実質的に独占している。 宇宙の放射線に耐えられる高性能のため、米国の輸出規制法の対象品目になっている。日からすれば、調達に時間がかかる上、故障しても技術情報が開示されないなど難点があった。 このため自前での調達をめざす日仏の思惑が一致。部品製造の信頼性を求める仏側は日の高い

  • asahi.com(朝日新聞社):エレベーターで宇宙に行けるかも 東京で今秋国際会議 - サイエンス

    エレベーターで宇宙に行けるかも 東京で今秋国際会議2008年9月19日7時56分印刷ソーシャルブックマーク 宇宙エレベーターのイメージ図=NASA提供   「上に参ります。次の階は宇宙でございます」――長さ約10万キロのケーブルをよじ登って、ロケットを使わず、そのまま宇宙へと飛び出す「宇宙エレベーター」の研究団体が日で結成された。海外の研究者を招き、11月に第1回国際会議を東京で開催する。従来はSFの世界の乗り物とみなされてきたが、ナノテク新素材の開発によって実現の可能性が見えてきた。 宇宙エレベーターとは、赤道の上空、高度約3万6千キロに浮かぶ静止衛星から地上に向けてケーブルを垂らし、それをガイドとして利用して、宇宙との間を昇降するエレベーター型宇宙船のこと。 バランスが取れるように、静止衛星から地球と反対方向の宇宙にも向けてケーブルを伸ばすため、その総延長は月までの距離の約4分の1に

    t-murachi
    t-murachi 2008/09/19
    やっぱり研究用途になるのかなぁ。観光資源としてはすぐに飽きられそうな気もするし…。
  • 「まいど1号」ついに完成 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪東大阪市内などの中小企業でつくる東大阪宇宙開発協同組合(今村博昭理事長)などが開発した小型衛星「SOHLA−1」(愛称・まいど1号)が完成し、26日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センター(茨城県)に運ばれる。今後、機器の保守、点検を行い、今年度中に種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられるH2Aロケットに搭載される予定。 町工場の経営者らが不況の波を乗り越えるため、「中小企業の技術力を結集して人工衛星を打ち上げよう」と、組合を立ち上げてから約5年10カ月。職人集団の夢は実現に向けて大きな一歩を踏み出す。 「夢を打ち上げるんやない。夢で打ち上げるんや」。こんなスローガンで組合は平成14年12月に設立された。15年10月には組合の人工衛星開発計画が、独立行政法人、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業に採択され、5年間で約7億円の支援を受けることが決

    t-murachi
    t-murachi 2008/08/25
    5年でたったの7億か…。成功するとええな。(;_;)/
  • 月探査機「かぐや」が撮影した月と地球のHD映像がHD DVD化

    DVD層とHD DVD層のツインフォーマットディスクを採用。映像は16:9のワイドで収録する。映像フォーマットはMPEG-4 AVC/H.264で収録。音声仕様は未定。 「かぐや」は9月に打ち上げられた月探査機。2007年10月18日に高度約100kmの月周回観測軌道に投入された。NHKが開発した宇宙仕様のハイビジョンカメラが搭載されており、世界初のハイビジョンによる月面撮影に成功。動画や静止画像がネットで公開されたほか、同年11月にはNHKの特別番組でもハイビジョン映像が公開された。 HD DVDには、暗黒の宇宙空間に幻想的に浮かぶ青い地球が、月面越しに昇り、そして沈んでいく「地球の出」や「地球の入り」を収録。さらに、月面の特徴や月の表と裏、クレーター、特徴的な地形の形成を解説するコンテンツも収録。衛星「かぐや」の仕様や観測目的、運用などの解説も収められている。 これらの映像は合計

    t-murachi
    t-murachi 2008/02/13
    HD DVD かぁ。。。でも JAXA にお金が入るんだったら買ってもいいかなぁ。
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