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歴史とエネルギーに関するt-murachiのブックマーク (3)

  • これからの「原発」の話をしよう

    t-murachi
    t-murachi 2012/03/23
    非常に興味深い。…そのうち日本がトリウム溶融塩炉を中国から買う、なんてことにもなり得るんジャマイカ?
  • 「自然エネルギーか原発か」という議論の不毛 - Chikirinの日記

    先日、「ニュースの深層」に出ていらした、エネルギー環境問題研究所代表の石井彰氏のお話がすこぶる納得できたので紹介しておきます。 石井先生は311以降に起こっている「原子力か、再生可能エネルギーか」という論争の幼稚さを指摘しつつ、エネルギーと地球&人類の歴史について超長期の視点から考え方の枠組みを説明されていました。 以下、自分のメモ用に「なるほど!」と思った点をまとめておきます。 その1:「電力不足」は「エネルギー不足」を意味しない。 エネルギー源とは、石油、石炭、天然ガス、太陽光線、水力、風力、原子力などの一次エネルギーを指す。電気はそれらから作られる二次エネルギーであって、エネルギーの利用形態のひとつに過ぎない。 一次エネルギー源のうち9割近くが化石燃料であり、その化石燃料は今後 2〜300年は無くならない。永久にもつわけではないが、原発があろうがなかろうが、節電しようがしまいが、10

    「自然エネルギーか原発か」という議論の不毛 - Chikirinの日記
    t-murachi
    t-murachi 2011/07/24
    自然エネルギーの「技術の向上」ってまさにこの「エネルギー効率を上げる」って事だと思うのだけれど… (産業革命前と同一視するのはいくら何でもフェアじゃない) でも議論の方向性は悪くはないかなとは思う。
  • VIDEO NEWS[5金スペシャル]原子力のこれまでとこれからを問う »

    5金スペシャル 原子力のこれまでとこれからを問う (PART1):小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教) (PART2):河野太郎氏(衆院議員)、武田徹氏(ジャーナリスト) (PART3):細野豪志氏(衆院議員、福島原発事故対策統合部事務局長) マル激トーク・オン・ディマンド 第524回 5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は福島第一原発の深刻な事態に直面し、「なぜわれわれは原子力をここまで推進してきたのか」、そして「これからわれわれはどうすべきか」を考える特別企画を、3部にわたってお送りする。 PART1は、震災以降ほぼ毎週、『ニュース・コメンタリー』で福島第一原発の最新状況を電話解説してきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を、神保哲生・宮台真司が大阪・熊取の実験所に訪ねた。 「原子力は人類の未来を切り開く」と確信して原子炉工学を専攻した小出氏は、

    VIDEO NEWS[5金スペシャル]原子力のこれまでとこれからを問う »
    t-murachi
    t-murachi 2011/04/30
    とりあえず小出先生のだけ観た。原発を巡るこの国の歴史認識を抑えたいのであれば必見。いろいろと暗い気持ちにさせてくれる。
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