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歴史と社会不安に関するt-murachiのブックマーク (3)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 学者「日本は生存のために、侵略戦争を仕掛ける可能性がある」 米国国防省に向け警告 - ライブドアブログ

    学者「日は生存のために、侵略戦争を仕掛ける可能性がある」 米国国防省に向け警告 1 :名無しさん@涙目です。(宮城県):2011/04/14(木) 22:20:04.74 ID:H/vzPH8a0 ?2BP ロシアのメディアはこのほど、米国の未来学者2名がある報告の中で、気候の変化が近い未来に世界的な政治の混乱を招き、日は生存のために、隣国に対し侵略戦争を仕掛ける可能性があると米国国防省に向けて警告したと報じた。 ロシアロシアオブザーバー」「フリーメディア報」などのメディアがこれを報道した。報道によると、この「2012−2020年気候概要」と題された報告は、米国の未来学者ピーター・シュウォーツ氏とダグラス・ランドル氏が米国国防省の依頼で執筆したものであるという。 この2名の学者は報告の中で、2012年、恐るべき寒さがスカンジナビアの国家を襲い、 現地住民はロシアを中心としたヨー

    t-murachi
    t-murachi 2011/04/16
    これをトンデモだと一笑に付して片付けるのは簡単だが、そうは成らずに済ませるためにはさまざまな前提条件をこれからひとつずつ丹念に片付けていく必要がある。おいらは信じるけど、決して低いハードルではないよ。
  • 救貧法(スピーナムランド制度) - Wikipedia

    1834年改正の新救貧法による懲治院の実態を批判するパンフレット イングランドの救貧法(きゅうひんほう、Poor Laws)とは、近世〜現代のイングランドにおいて、貧民増加による社会不安を抑制するための法制をさす。1531年に救貧が始まり、エリザベス救貧法をはじめ幾度も改正が繰り返され、結果的に福祉国家イギリスの出発点となった。イングランド救貧法は近代的社会福祉制度の先駆として模範のひとつとされ、諸外国も福祉制度の導入にあたって参考にした。 救貧法以前[編集] ジオット画『貧民にマントを与える聖フランチェスコ』 救貧法が整備される前、特に宗教改革以前は、救貧は教会の役割であった。修道院やギルドなどで自発的に「貧しき人々」への救済が行われていた。キリスト教の伝統により、貧しいことは神の心にかなうこととされ、そうした人々に手を差し伸べることは善行であった。余裕のある者は、その寛大さを誇示するた

    救貧法(スピーナムランド制度) - Wikipedia
    t-murachi
    t-murachi 2010/01/22
    宗教は高い理想の元に築かれ、人の手によって劣化していくわけですな。
  • 覚せい剤のこと―田中小実昌・野坂昭如対談 - 細々と彫りつける

    最近読んでいる 田中小実昌 (KAWADE夢ムック文藝別冊) 出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2004/04/08メディア: ムック購入: 2人 クリック: 75回この商品を含むブログ (9件) を見るに戦後すぐの新宿の様子が出てくる対談があった。 時代も変われば恐ろしく価値観が変わる。その典型のようでもあるが日がいったいどういう社会か考える上で興味深い。ある意味あんまり変わっていない。 (田中)新宿の大ガードのところを通り越して角筈のほうへ行くと、昼間見ると星みたいにたくさんあいたトタン屋根の下でおばあさんがご飯をたいているわけです。なぜか大釜じゃなくて、そこで待っているとご飯が炊けてきて茶碗一杯三十円とかね。漬け物くらいはあったかもしれないけど、おかずは自前で持ってくる。頭のいくらか禿げていて、髪をきゅっとつめて、背がちっちゃくて顔が丸いおばあさんで、そこでメシくってるのは

    覚せい剤のこと―田中小実昌・野坂昭如対談 - 細々と彫りつける
    t-murachi
    t-murachi 2009/08/08
    最近の話で言うなれば、リタリンが規制されるに至った理由なんかに思いを馳せても良いと思う。
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