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歴史と貧困に関するt-murachiのブックマーク (2)

  • リフレ推進派の金子洋一議員が、「リフレ反対派」についての印象操作的コメントをした件について

    金子洋一神奈川20区(相模原市南区、座間市)日維新の会 @Y_Kaneko 日韓併合100年首相談話というものが急に出されることになりまして、驚きました。反対です。私の立場を書きました。⇒http://j.mp/9pwY2A 2010-08-10 00:01:37 金子洋一神奈川20区(相模原市南区、座間市)日維新の会 @Y_Kaneko 一説によると、デフレ脱却に反対する勢力と、今回の日韓併合100年総理談話を推進する勢力が重なっているともいわれています。あくまでも、「一説によれば」ですが。では、おやすみなさい。 2010-08-10 00:29:47

    リフレ推進派の金子洋一議員が、「リフレ反対派」についての印象操作的コメントをした件について
    t-murachi
    t-murachi 2010/08/18
    代表民主制であることがこの罠を魅力的な物にしている。おまけに金積まないと立候補もできないし…。おいらがいつだったか書いた選挙に対する雑感 http://bit.ly/aG5o87
  • 救貧法(スピーナムランド制度) - Wikipedia

    1834年改正の新救貧法による懲治院の実態を批判するパンフレット イングランドの救貧法(きゅうひんほう、Poor Laws)とは、近世〜現代のイングランドにおいて、貧民増加による社会不安を抑制するための法制をさす。1531年に救貧が始まり、エリザベス救貧法をはじめ幾度も改正が繰り返され、結果的に福祉国家イギリスの出発点となった。イングランド救貧法は近代的社会福祉制度の先駆として模範のひとつとされ、諸外国も福祉制度の導入にあたって参考にした。 救貧法以前[編集] ジオット画『貧民にマントを与える聖フランチェスコ』 救貧法が整備される前、特に宗教改革以前は、救貧は教会の役割であった。修道院やギルドなどで自発的に「貧しき人々」への救済が行われていた。キリスト教の伝統により、貧しいことは神の心にかなうこととされ、そうした人々に手を差し伸べることは善行であった。余裕のある者は、その寛大さを誇示するた

    救貧法(スピーナムランド制度) - Wikipedia
    t-murachi
    t-murachi 2010/01/22
    宗教は高い理想の元に築かれ、人の手によって劣化していくわけですな。
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