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生物とうつ病に関するt-murachiのブックマーク (1)

  • 動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される

    時に動物は人間以上にデリケートといいますが、これは相当なレベルの繊細さ。飼育園が台風で一時閉鎖となってお客さんとふれあうことができなくなってしまったため、寂しさのあまり「うつ病」と診断されてしまったウォンバットがいるそうです。 トンカ君はオーストラリアのビラボング自然保護区で飼われている2歳のウォンバット。 先日オーストラリアを襲った超大型サイクロン「ヤシ」によって保護区も被害を受け、8週間もの間閉鎖され復旧することになったのですが、その間にトンカ君の様子がおかしくなり、体重が20%も減ってしまったそうです。 飼われている動物がこうした自然の災害によってストレスを受け体調を崩してしまうこと自体はよくあることなのです。しかしあまりにも異常行動が目立つようになったため、関係者は原因はサイクロンだけではないと判断。あらゆる手を尽くして診断してもらったところ、なんと「寂しくてうつ病」という結果が出

    動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される
    t-murachi
    t-murachi 2019/07/23
    本来とか自然とかではなく「急激な環境の変化」が長期間に渡って維持されてしまうことが人間に限らず強い不安と精神的ストレスをもたらすと考えれば当然のことだと思う。
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