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社会成熟度と善意に関するt-murachiのブックマーク (1)

  • “善意の怪物” 安倍昭恵が最後に破壊するもの | 文春オンライン

    女子大生社長だという椎木里佳は、エゴサーチしては自分の悪口を読んで元気をだすのだそうだが、“エゴサ”なる言葉のない時代に、取り憑かれたようにそれをし、熱心に自分の悪口を読んでいたひとがいる。首相夫人の安倍昭恵である。 私の役割は悪口を言われること 石井妙子「安倍昭恵『家庭内野党』の真実」(文藝春秋2017年3月号掲載)によると、ゼロ年代の安倍政権時代、昭恵夫人は自分がネットにどう書かれているか、2ちゃんねるに至るまで読んでいたという。 「“バカ” “ブス”から始まって、いろんな悪口が書かれている。主人には『落ち込むなら見るな』と注意されましたが、やめられなかった」。そんな昭恵夫人も、しだいに「みんな役割分担をしているんだ」と思うようになる。悪口を言われるのはそれが自分の役割で、悪口を書く人はそれがその人の役割で、それぞれがそれぞれの役割を果たしているだけなのだと。すると、悪口が気にならなく

    “善意の怪物” 安倍昭恵が最後に破壊するもの | 文春オンライン
    t-murachi
    t-murachi 2018/03/18
    ワシは嫌いじゃなかったけどね。自身の影響力を理解した上で、それを何かに役立てられないかと奔走していた印象はある。実際この人に助けられた、感謝している、と感じていた人も居たのでは?
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