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経営とJRに関するt-murachiのブックマーク (1)

  • JR東労組「3万人脱退」で問われる労組の意義

    JR東日(東日旅客鉄道)の最大労働組合「東日旅客鉄道労働組合」(以下、東労組)からの組合員の大量脱退が止まらない。4月末では3万人を超えたようだ。 会社側によれば、4月1日までの脱退者数は約2万8700人だった。その後の1カ月間で脱退の動きは落ち着きつつあるものの、2月1日時点で組合員が約4万6800人もいたことを考えると、依然として異常事態が続いている。同時に、約3万人の組合脱退者は今後、どういう選択をするのか、あらためて労組のあり方が問われている。 春闘の戦術行使に「お詫びと反省」 大量脱退のきっかけとなったのは、今年2月19日の東労組によるスト権行使の予告だった。その後、ストは回避され、春闘も妥結したが、脱退者は増え続けた。突然のスト権行使予告に対し、政府が「東労組には革マル派(日革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派)が浸透している」との答弁書を出したことも大きく影響した

    JR東労組「3万人脱退」で問われる労組の意義
    t-murachi
    t-murachi 2018/06/18
    「政府が「東労組には革マル派が浸透している」との答弁書を出した」<こういうのって許されていいの?
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