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行政と動物に関するt-murachiのブックマーク (4)

  • 世田谷区 マンホールの中のスズメを助けてほしい

    マンホールから出られないスズメ マンホールから出られないスズメのアップ 現場に到着してみると、道路の真ん中に大きな下水のマンホールがあり、フタにある小さな穴からスズメが顔を出しています。相談者を含め近所の方数名が、不安そうにスズメを見つめています。ある方は、スズメがひかれないよう、通行する車に注意を呼びかけています。 助けるには、マンホールのフタを開けるしか手立てはありません。しかし、残念ながらすぐやる課はそうした道具を持っていません。知恵を借りようと東京都の鳥獣保護担当に問い合わせてみましたが、「どこからか入ってきたのですから、そこから出て行くはずです。」との答えでした。そこで、最後の手段として東京都の下水道局に事情を話し、フタを開けてもらうようお願いしたところ、幸いにも「分かりました。30分で行きます。」との返事をいただきました。 しかし、そうしている間にもスズメは衰弱していき

  • asahi.com(朝日新聞社):犬猫引き取り有料化、次々 処分数ワースト1の福岡 - 社会

    炭酸ガスで犬を殺処分するための装置=福岡市東部動物管理センター  犬の殺処分数が3年連続で全国ワースト1という不名誉な記録を持つ福岡県で、犬やの引き取りを担う県、福岡市、北九州市が、飼い主からの引き取りを10月から有料化する。既に有料化したほかの県などでは目に見えるような効果は上がっていないが、「安易な持ち込みを思いとどまるきっかけになれば」という願いを込めている。  「かみつく」「鳴き声がうるさい」「引っ越しで飼えなくなった」  福岡市東部動物管理センター(東区)には、こんな理由で犬やを連れて来る人が後を絶たない。飼える人を探すよう職員が説得すると「もう十分探した」とむっとする人も。「気性が荒いのは飼い主のしつけの問題。住宅事情や動物の高齢化など、飼う前からわかっている問題も多い」と担当者。  動物病院で安楽死させるよう頼んでも、連れて帰る人はほとんどいない。「センターで処理すれば

    t-murachi
    t-murachi 2009/06/06
    だからもうペットショップ自体を禁止するしかないんだってば。
  • イヌネコの殺処分に立ち会った、人間には「看取る責任」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今月6日、秋田市の県動物管理センターで、県内で保護された犬18匹と18匹の殺処分の現場に立ち会った。 中には、やつれた体で6匹の子犬に授乳していた母犬もいた。前日まで職員が譲渡先を探したが、見つからなかった。 午前10時過ぎ、操作室で職員がボタンを押すと犬舎の壁が少しずつ動き出した。さっきまで吠え続けていた犬たちは一斉に鳴きやみ、小さなハコの中に追い込まれていく。  「耐えられる?」と加沢敏明所長が心配して声をかけてくれた。「ペットとして飼われていたこの子たちの最期を看取(みと)る責任が人間にはある」。加沢さんの言葉を支えにした。 炭酸ガスが送り込まれ、約20秒で犬たちは意識を失い始め、約50秒後、最後の秋田犬が天を仰ぐように首を持ち上げて、倒れ込んだ。 別室では、あの母犬と子犬たちが麻酔注射による処置を受けていた。成犬は通常、ガスで処分されるが、最期は母子でとの職員の精いっぱいのやさし

  • YouTube - ペット殺処分の現場

    t-murachi
    t-murachi 2009/02/20
    ペット殺処分は安楽死ではない。
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