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行政と自殺問題問題に関するt-murachiのブックマーク (5)

  • 先月の自殺者 去年より40%増加 女性が大幅増 コロナの影響も | NHKニュース

    先月自殺した人は全国で合わせて2153人で、去年の同じ時期より614人増えたことが分かりました。自殺者は、ことし7月以降4か月連続で増えていて、特に女性が大幅に増加し深刻な状況が続いています。 警察庁によりますと、先月自殺した人は速報値で全国で2153人となっています。 これは去年の同じ時期に比べて614人、率にして39.9%増加しました。 男女別では、男性が去年よりも21.3%増えて1302人、女性が82.6%増えて851人となっていて、特に女性の自殺者が大幅に増えています。 都道府県別では、東京都が255人と最も多く、次いで埼玉県が151人、神奈川県が148人、愛知県が126人などとなっています。 去年に比べて増えたのは4か月連続で、1か月間の自殺者数としては、この5年間で最も多くなっています。 国は新型コロナウイルスの影響などについて分析するとともに自殺を防ぐ対策を進めています。 N

    先月の自殺者 去年より40%増加 女性が大幅増 コロナの影響も | NHKニュース
    t-murachi
    t-murachi 2020/11/11
    数字は生きづらさを如実に語っている。当然、相談窓口を増やせばいいってもんじゃない筈。
  • GKB47のイタさについて – 橘玲 公式BLOG

    野田政権による自殺対策強化月間のキャッチフレーズ「GKB47」が、あまりの不評のため撤回された。自殺予防に取り組むゲートキーパー(門番)を47都道府県で増やそうというキャンペーンだが、自殺対策に取り組む民間団体などから「自殺問題をバカにしている」「GKBは若者言葉でゴキブリの意味だ」などの批判が噴出したのだという。 一連の騒動についてはアイドルに対する蔑視を感じるひともいるだろうから、ここで私見を述べるつもりはない。私が書きたいのは、「GKB47」をはじめて目にしたときの、「このイタさはどこかで見た覚えがある」という既視感のことだ。 昨年末に、「内閣府大臣官房政府広報室」というところからFAXが送られてきた。タイトルは、「『守る力を』ネットワーク サポーター参画のお願いについて」というものだ。 ほとんどのひとが知らないだろうが、「守る力を」ネットワークというのは、「災害弱者とも言われる独居

    GKB47のイタさについて – 橘玲 公式BLOG
    t-murachi
    t-murachi 2012/02/15
    個人的には、純粋に自殺者を減らしたいという動機があったんだとしても、それはそれで救いようのない話だと思っちゃったりもするんだけどね…。
  • リストカットをしたことがある女子高生が12.5%もいる : ロケスタ社長日記

    なんとなしに、ニュースをみていたら、こんな記事が 子供の自殺防止へ 文科省がマニュアル作成(日テレビ系) - Yahoo!ニュース 子供の自殺を防ぐため、文科省は19日、教師向けの「子どもの自殺予防マニュアル」を初めてまとめた。 対応法を知っていれば防げる命もたくさんあると思いますので、いい施策だなあ、と思ってみていたのですが次の文に結構なショックを受けました。 未成年の自殺者は毎年約400人(2万人に1人)で、PTAの調査では、女子高校生の12.5%が手首を切るなどの自傷行為をしたことがあると答えており、深刻な問題となっている。マニュアルは「自殺はいじめだけでなく家庭問題や成績など様々な悩みが重なって起こることが多く、自殺前には死について作文に書くなど、サインを出すことも多い」と指摘、「大人は子供の話をとにかく聞くことが大切」などと具体策を記している。 12.5%・・・?

    t-murachi
    t-murachi 2009/01/20
    その手の活動を否定する気はないけど、自殺そのもの「だけ」を問題視してしまいがちな論調には慎重であるべきだと思うよ。根底にある社会不安を論ぜずして、自殺問題を騙るべからず。
  • asahi.com(朝日新聞社):いのちの電話ピンチ 相談員足りず、終日対応半数に - 社会

    いのちの電話ピンチ 相談員足りず、終日対応半数に(1/2ページ)2008年12月30日15時21分印刷ソーシャルブックマーク 3平方メートルのブース内で、様々な悩みの電話に耳を傾ける相談員=徳島市内 自殺予防のため、様々な悩みや不安に耳を傾ける「いのちの電話」の相談員が、全国の49センターすべてで不足し、原則とする「365日24時間」の活動ができているのは半数以下にとどまることが、朝日新聞社のアンケートでわかった。雇用悪化など個々の生活が厳しさを増す中、水際で命を救う活動が窮地に陥っている。 アンケートは11月、全国49センターに郵送して実施した。深刻な相談は深夜に多いため、相談は24時間無休が原則だが、実施できているのは23カ所だけだった。 相談員は全員が無償のボランティアで、慢性的な担い手不足が背景にある。実施できていないセンターに24時間対応に必要な相談員数を問うと、全国であと260

    t-murachi
    t-murachi 2008/12/30
    いのちの電話に無事つながると「話は後! とにかく手伝って!」と場所を指示され、気がついたら自分が相談を受ける立場になっていた。みたいな萌え展開? 希望。雇用の開拓にもなるし、コミュニティも広がるかも。
  • 「ムトウハップ(六一〇ハップ)」を生産していた武藤鉦製薬が業務終了へ、すでに工場は操業停止

    今年前半に日各地で相次いだ硫化水素による自殺を受けて、販売自粛要請を受けた入浴剤「ムトウハップ(六一〇ハップ)」を製造していた創業102年の老舗企業、武藤鉦(むとうしょう)製薬が業務を終了することが明らかになりました。 すでに工場は停止しており、会社自体も業務を終了する予定であるとのこと。 業務終了へと至った経緯は以下の通り。 GIGAZINE編集部が武藤鉦製薬に電話で問い合わせたところ、武藤鉦製薬は10月いっぱいで「ムトウハップ」などを製造していた工場を停止したそうです。そしてカスタマーサポートなどのために一定期間業務を続けた上で、会社自体も業務を終了するとのこと。 そしてその背景として、相次ぐ硫化水素による自殺を受けて日チェーンドラッグストア協会が加盟しているドラッグストアに対して、今年の4月に「ムトウハップ」の販売自粛要請を行ったことが大きく影響しているそうです。 これは「ムトウ

    「ムトウハップ(六一〇ハップ)」を生産していた武藤鉦製薬が業務終了へ、すでに工場は操業停止
    t-murachi
    t-murachi 2008/11/25
    「販売自粛要請が7月いっぱいで解除されたものの〜」<言っちゃあ何だが同社の営業は何やってたんだ? / とはいえ、こりゃあ紛う事なき官製不況だ罠。中の人たち自殺しなきゃいいけど…。
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