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要件定義と設計に関するt-murachiのブックマーク (3)

  • PayPayで約50万円のクレカ不正利用の被害に遭いました【原因と対策】

    PayPayの不正利用の原因は?PayPayの不正利用の対策方法を知りたいPayPayの不正利用に遭ったらどういう手続きを取ればいい? PayPayで約50万円の不正利用の被害に遭いました 2018年12月11日〜14日にかけてtwitterでなにやらPayPayの不正利用に関する不穏なツイートをたくさん見かけました。 PayPay 経由で僕のクレジットカードが不正利用されたようです。カード番号総当たりでたまたま被害にあった可能性があるとの事。みなさんもお気を付けて。 — 🍃🥜🗼sola🗼🥜🍃 (@sola_io) 2018年12月12日 paypay経由でクレカ不正利用された カスタマーセンターから不審な利用があったと連絡をもらって発覚して利用額約40マソ 海外サイトで利用トライ→セキュリティコード違いで使えないがカード番号の存在を確認→paypayの決済にカード番号を使用

    PayPayで約50万円のクレカ不正利用の被害に遭いました【原因と対策】
    t-murachi
    t-murachi 2018/12/17
    注意喚起。PayPay使ってる人ではなくて、クレカ持ってる人全般。
  • はらぺこ日誌» ブログアーカイブ » API 開発における要件分析 – C++ のための API デザイン

    ライブラリ API の設計手法を学ぼうシリーズの第3弾です。前回の記事はこちら。以下の教材を利用しています。 C++ APIデザイン 今回から第4章に入ります。4章は C++ での実装の話はなく、設計に入るまでの情報の収集や整理 (要するに要件分析)、および様々なレイヤーでの設計に関する議論となっています。プログラミング実習をするような内容でもないので、要点をまとめながら解釈したり考えたりしたことをレポートしたいと思います。 今回はその中でも、 4.1~4.3節の、要件分析までの内容について見ていきます。 大原則 最初のセクションに入る前の書き出しで、以下のように書かれています。これはもう、大原則ですよね… (強調は拙引用者によるものです)。 …こうしたさまざまな分析テクニックは個別に使っても組み合わせて使っても有用である。とはいえ、「自分で理解できないことは設計できない」という原則を常に

    t-murachi
    t-murachi 2014/08/10
    ブログ書いたでぇ。
  • 業務フロー V.S. ユースケース記述(ユースケースシナリオ) - Ken's Blog

    先のエントリーではさらっと「業務フローを書く」と書いたのですが、業務フローとユースケース記述(ユースケースシナリオ)って同じ様なことを書くよね?という疑問が出てきました。という訳で、少し整理してみます。 業務フロー 業務フローはアクタをレーンに配置し、ユーザの業務をフローとして記述しながら、業務の流れとシステムとの接点を明確にするものです。つまり、焦点は文字通り業務の流れにあります。 ユースケース記述(ユースケースシナリオ) ユースケース記述(ユースケースシナリオ)はユーザとシステムの対話をシナリオとして記述するものです。つまり、焦点はユーザとシステムの対話にあります。 個人的な見解 業務が複数のアクタによって複雑に絡み合う様な場合は業務フローを書くことで整理することができます。しかし、通常はそこまで複雑な業務は少なく、どちらかと言えば、システム化する上でユーザとシステムがどのような対話を

    業務フロー V.S. ユースケース記述(ユースケースシナリオ) - Ken's Blog
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