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金融とアメリカに関するt-murachiのブックマーク (2)

  • [不思議の国アメリカ] “オンライン決済不在”の驚くべき実態

    上田 尊江 TransAction Holdings, LLC. CEO  Founding Partner 「ほんとに信じられない!」「なんでそんなことするの?」「なぜ日みたいにしないの?」 2006年、アメリカに引っ越してから、アメリカ人の夫にこんな質問を頻繁にぶつけるようになってしまった。毎日びっくりすることの連続だったからだ。個人的な理由でアメリカに永住することになり、輸入事業を手がける会社を設立した。一人の消費者として日常生活を送り、またスモールビジネスのオーナーとして経営をする中で、日アメリカの様々な違いを目の当たりにし心底驚いた。 アメリカ系企業で働いたこともあるし、アメリカと日の橋渡しをする仕事もしたから、アメリカのことはそれなりに分かっているつもりだった。でも紙の資料やメディアを通して知るアメリカと、実際のアメリカはすごく乖離していた。日では当たり前だった仕組み

    [不思議の国アメリカ] “オンライン決済不在”の驚くべき実態
  • 借金国家と預金国家ではゼロ金利政策の意味は国民の立場からすると正反対 - 木走日記

    ●ゼロ金利、日米で正反対 日では暴挙、米では徳政〜夕刊フジ記事から どうも電子化はされていないようですが、23日付け夕刊フジのあるコラム記事がたいへん興味深いのです。 テキスト化して読者のみなさんにご紹介いたしましょう。 ゼロ金利、日米で正反対 日では暴挙、米では徳政 米国も金融恐慌に対応しておりゼロ金利をとった。「日がやったことと同じことをやっている」との見方が多い。これに日米金融筋が反論した。 「ゼロ金利は日と米国では正反対だ。事情が全く違う」 そして次の説明をした。 「クレジットカードの機能が全く違う。10万円の服を買ったら、日では翌月か翌々月に口座から自動的に引き落としされる。しかし米国では自動引き落としは圧倒的にない。預金者が銀行を信用しないから自動引き落としを認めない。支払いは自分で確認して、自らの個人小切手を送る」 国民が皆、小切手を持っているのか。 「高校生からほ

    借金国家と預金国家ではゼロ金利政策の意味は国民の立場からすると正反対 - 木走日記
    t-murachi
    t-murachi 2008/12/24
    「特需」という意味では確かに逆だね。で、↓でも反論として「金利下げた方が貯金が消費に回りやすくなる」と言われてるけど、本当はみんな貯金を保ったまま消費したいんじゃないかなぁとか思わなくもなく…。
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