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食品と文化に関するt-murachiのブックマーク (4)

  • 「エビやカニって見た目は虫なのに食料として許容されてるのなんで?」という謎に対する主張に思わず納得 - Togetter

    ハインツカゴメ @murr___ma @torikaworks この説わたしも提唱してるのですが、まわりには賛同者多いです!エビカニはまじその辺にいたらわたし泣きます。 2018-11-04 13:39:37

    「エビやカニって見た目は虫なのに食料として許容されてるのなんで?」という謎に対する主張に思わず納得 - Togetter
    t-murachi
    t-murachi 2018/11/05
    えーでもフナムシとかやじゃね? フジツボとか栄養価高いらしいけどなんかやじゃね? シャコとか生きて動いてるの見たら食う気無くすし、クラゲとかハモとか、自分で獲って料理したいとまでは思えねーよ。
  • 生牡蠣は安全か?

    結論から始めます。危険です。べるべきではありません。 「ノロウイルスを含まない生牡蠣を提供する技術はない」と言わざるを得ません。確かに「生用」というカキが販売されています。その脇にある「加熱用」とは、どう違うのでしょうか? 調べてみれば、ノロの汚染率は生用の方が低いようですが、残念ながらゼロではありません。 カキは 河口近くで養殖することが多いのですが、川からヒトが排泄したノロが流れてきます。生用として出荷する場合には、ノロウイルスがほとんどいないきれいな海域にいかだごと引っ張っていって、1日置いておいて、ウイルスが排出されるのを待ちます。しかし、実験によると数日かけてもウイルスを完璧に吐き出すには至りません。冬はこの排出が悪いそうです。 出荷するカキの一部を検査して、ノロウイルスが含まれていないことを確認している漁協もたくさんあります。しかし、カキひとつ一つの汚染はバラバラで

    t-murachi
    t-murachi 2011/05/04
    「「食」は文化です。文化はある意味で非合理的なもので、「うまい」という文化を「危険」という合理性に優先してもいいと思っています。しかし、…」humm...
  • おせちの裏側 : 京都から世界へ -藤田功博の京都日記-

    2011/1/5追記 多数のアクセスいただいてありがとうございます。 blog更新は不定期なので、 ツイッター @fujita_nzm もぜひフォローをお願いします。 ※息抜きの記事も書いています。 「京都人でも知らないパワースポット5選」 お時間があればぜひご覧ください。 --------------- バードカフェおせちの件。 これに関して「おせち」の裏側で何が起こっているのかを 書いておきます。 今回の事件は「カフェ」のオーナーがおせちをたくさん 作ったけどクレームが殺到したということです。 500個詰めるの意外と(あるいは超)大変、っていう誤算が あったと思うのですが、それ以外にも多分、不慣れな誤算が あったんじゃないかと思います。 それは、年末はおせち用の材の価格が急激に高騰する ってことなんですね。 鯛の子にしてもいくらにしても数の子にしても活エビにしても、 年末は普段の2倍

    おせちの裏側 : 京都から世界へ -藤田功博の京都日記-
    t-murachi
    t-murachi 2011/01/05
    べんきょうになりますた。ていうかね、売値ありきでやる商売なんて、大概上手くはいかんのですよ。Y!BB 然り、テスト工数が理解されない SI 業界然り。
  • http://www.asahi.com/international/update/1016/TKY200710160424.html

    t-murachi
    t-murachi 2007/10/17
    こういう政策は長期間継続することで「文化」として定着する。1年やっただけで「給食は崩壊状態」とか、頭弱いんとちゃうかと。
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