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hogeとDRMに関するt-murachiのブックマーク (5)

  • 「権利者こそが消費者重視、JEITAは見習うべき」――補償金問題で権利者団体が会見

    「JEITAはわれわれの質問に答えず、役所まで使って我を通した。権利者としては『ここまで常軌を逸している相手と突っ張り続けても生産的ではない』と判断し、消費者のためにダビング10を了承した。権利者の見識を、JEITAは見習ってほしい」――権利者側の89団体が6月24日に開いた会見で、実演家著作隣接権センターの椎名和夫さんはこう述べ、JEITA(電子情報技術産業協会)の対応を批判した。 ダビング10をめぐっては、対応機器を私的録音録画補償金の対象にするかどうかで著作権団体とメーカー側が対立。文部相と経済産業相が17日までにBlu-ray Disc(BD)とBDレコーダーに補償金を課すことで合意した。権利者側は当初、「ダビング10と補償金は別問題」と受け入れに難色を示していたが、19日の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」(総務省の情報通信審議会傘下、デジコン委員会)で譲歩

    「権利者こそが消費者重視、JEITAは見習うべき」――補償金問題で権利者団体が会見
    t-murachi
    t-murachi 2008/06/25
    本当はうんこしか食わせないつもりだったが、生ゴミを食うことを許可した。我々こそが(ry / 消費者不在の議論とはまさにこのことですね…。
  • http://www.asahi.com/national/update/0617/TKY200806160327.html

    t-murachi
    t-murachi 2008/06/17
    「一方、メーカー側はブルーレイ課金を認めることを理由に、ダビング10の早期解禁を強く要望する見通しだ。」<たぶんこれは嘘で、メーカー・JEITA 側としてはこの件が政治的優位に働くとは考えていないはずだ。
  • 「ダビング10を人質になどしていない」「メーカーは“ちゃぶ台返し”だ」 権利者団体が会見

    「権利者はダビング10を人質になどしていない」「メーカーの主張は“ちゃぶ台返し”だ」――日音楽著作権協会(JASRAC)など著作権関連28団体で構成する「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」は5月29日、私的録音録画補償金や「ダビング10」をめぐり、電子情報技術産業協会(JEITA)などメーカー側の主張や、一部報道に対して反論する会見を開いた。 左からJASRACの菅原瑞夫常務理事、実演家著作隣接権センターの椎名和夫さん、日音楽作家団体協議会の小六禮次郎さん、日映画製作者連盟の華頂尚隆さん 録音録画補償金をめぐっては、いったん合意に向かうかに見えた議論がこう着。6月2日に予定していた「ダビング10」のスタートも事実上、延期が決まった。 補償金制度のあり方を議論していた文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権文科会の私的録音録画小委員会で、文化庁が提示した案に、JEITAと日記録メ

    「ダビング10を人質になどしていない」「メーカーは“ちゃぶ台返し”だ」 権利者団体が会見
    t-murachi
    t-murachi 2008/05/30
    消費者を仲間に引き入れようと必死になればなるほど拒絶反応を示されると言うことに何故気づかないのか。。。建前だろうが何だろうがあんたらが使途不明な金を巻き上げている事実に変わりはないだろうに。
  • 「ダビング10を人質にしてはいない」。権利者団体会見

    「ダビング10を人質にしてはいない」。権利者団体会見 −「“あるメーカー”と経産省が、ちゃぶ台返し」 デジタル私的録画問題に関する権利者会議は29日、コピーワンス問題と私的録音録画補償金制度に関する合同記者会見を開催した。 地上デジタル放送の新録画ルールである「ダビング10」は、総務省の情報通信審議会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」における合意を持って、開始の期日が確定される。 委員会での合意に先立ち、社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)は、放送局と機器メーカーらの合意の上6月2日を開始予定日時と設定していたが、私的録音録画補償金制度の維持とHDD録画/録音機器への適用を求める権利者団体と、同制度の拡大を懸念する社団法人電子情報技術産業会(JEITA)における意見対立などから、5月に入ってからも委員会における合意が得られず、日時確定には至っていない。そのため、

    t-murachi
    t-murachi 2008/05/30
    Sony は VAIO を拡張オーディオ機器ブランドとして確立したい意向があるからなぁとかそういう話? 技術者は既に PC と家電の間に垣根がないことを知ってるからね。該当する企業はむしろ「うちのことです」って挙手すべき。
  • 「JEITAはかたくなで敵対的」──録音録画補償金めぐり権利者団体が公開質問

    私的録音録画補償金をめぐり、日音楽著作権協会(JASRAC)など著作権者側の87団体が11月9日、電子機器メーカーの業界団体・電子情報技術産業協会(JEITA)に対する公開質問状を送った。 権利者側は地上デジタル放送の録画ルールの緩和には補償金制度が必須だとし、「ダビング10」の合意にも補償金制度の継続は含まれているという立場。だが合意後、JEITAが「DRM(デジタル著作権管理)があれば補償金は不要」という意見を表明していることに不信感を募らせ、公開質問では「コピーワンス緩和の合意を破棄するのか」とただしている。 公開質問はJEITAの町田勝彦会長(シャープ会長)宛ての7項目で、12月7日までの回答を求めている。JASRACなど28団体で作る「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」が主体となり、賛同者として日映画俳優協会や義太夫協会、日フラメンコ協会など実演家らの59団体が賛同し

    「JEITAはかたくなで敵対的」──録音録画補償金めぐり権利者団体が公開質問
    t-murachi
    t-murachi 2007/11/12
    おや、椎名さん。おかしいですね。コンテンツ提供者としても、「コピーに失敗したら消えてしまうのはおかしい」とお認めになったからこそ、ダビング10に合意なされたのでは? 保証金制度は別問題でしょう?
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