Docker社とAWSがコラボレーションするという驚きとともに、新しくdockerコマンドに組み込まれたdocker ecsの使い心地を試してみました。 「docker ecsコマンド?なにこれ?」 先日、突如、DockerのECSインテグレーションなるものが発表されました! AWS and Docker collaborate to simplify the developer experience | Containers 従来あるdockerコマンドに、なんとdocker ecsコマンドが追加され、docker-composeファイルを利用したECSへのデプロイがAWS CLIなどのAWS製ツールを使わずに、全てdockerコマンドだけで完結するという、ちょっと想像がつかないアップデートです。 まだDocker社ではベータ版の扱いということですが、なかなかにおもしろいアプローチだった
米国Amazonが『ノーゲーム・ノーライフ』や『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』などライトノベル15作品以上の販売を中止に。米出版社がその理由について驚きの声明を出している。 ラノベ出版会社J-Novel Clubは、米アマゾンで複数のKindle版ライトノベルが掲載削除されたとコメント。5月に『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』が削除されて以来、確認できるだけで15作品が配信停止になった。 アマゾンは「コンテンツが適切なものであるか決定権は自社プラットフォームにある」と説明。 さらに出版社Yen Pressは声明の中で、複数のラノベが「アマゾンのグローバルコンテンツガイドラインに準じるものではなかった」と発表した。 <海外の反応> ふざけるな!!! ラノベ\(^o^)/オワタ 表現規制がアニメ、マンガ、そしてラノベまで及んできたか。分かってたことではあるが悲しいよ まぁ規制は初めてのこと
さよならGAFAM:Amazonやめてみる→ムリでした2019.01.31 12:0064,667 Kashmir Hill - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) ホントにムリだこれ。 GAFAM(ガファム)ってご存知ですか? G: Google、A: Apple、F: Facebook、A: Amazon、M: Microsoftの5大IT企業をこう呼ぶそうです。 その5大企業を生活から全部シャットダウンしたらどうなるかという実験をした米GizmodoのKashmir Hill記者の6週間の体験記です。 1週目:Amazon 私...なんだかMだったようです。 5大IT企業なしの生活って本当に送れるのだろうかという実験をおこなっています。「使わないぞー」みたいな感じではなく、技術的に思いっきり遮断してガチにやります。私のデバイスからGAFAMへのアクセスも、その逆にG
re:Invent 2018のキーノートにおいて、AWS環境をオンプレ環境に丸ごと提供する「Amazon Outposts」が発表されました。 ちょっとにわかには信じがたいぶっとんだ発表です。公式サイトはこちら。 AWS Outposts Overview page ドドドーイウコトヤネン…!! ( ゚д゚) ガタッ / ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/ / Amazon Outpostsとは? ネイティブのAWSサービス一式をオンプレに提供可能なサービスです。AWSネイティブのサービス、インフラ、運用方式をほぼ全てそのまま、データセンターなどのオンプレ環境に提供します。クラウドとオンプレ双方で同じAPIやツール、ハードウェア、機能を利用してハイブリッドな環境を構築可能。 提供形態は2種類。 1. VMware Cloud AWSサービス上のVMware Cloudで動作す
ニューヨーク(CNNMoney) 米インターネット通販大手アマゾンは26日、有料会員サービス「アマゾン・プライム」の会費を年99ドル(約1万800円)から119ドルに引き上げると発表した。配送特典などに絡むコスト増大を理由に挙げている。 投資家との電話会見で明らかにした。料金の変更は5月11日から始まる見通しで、すでにプライム会員になっている場合の更新については6月16日から適用される。 アマゾンのブライアン・オルサフスキー最高財務責任者(CFO)は会見で、「引き続きプライムの価値を高めていく」と表明。「プライム・ビデオ」などのデジタル特典を追加していることにも言及した。 料金値上げの背景としては、配送特典や動画ストリーミングなどのサービスを提供するうえでのコスト増大を挙げている。
今やEC業界の王者の座に君臨するアマゾン。日用品もワンクリックで購入できるようになり、消費者の生活が便利になっていく一方、アマゾンは日本の小売業界を脅かす存在にもなっています。アマゾンと取引のある企業からは、「アマゾンに顧客を取られる」「アマゾンは冷酷な会社だ」といった声を聞くこともあります。 アマゾンは、なぜここまで強大な企業になり、「冷酷」とまで言われるようになったのでしょうか。そして、日本企業はアマゾンにどう対抗していくべきなのでしょうか。これらの答えを導き出すには、まずアマゾンの経営戦略を知る必要があります。 私はアマゾンジャパンで、2002年から2006年までSCM(サプライチェーン・マネジメント)のマネジャーとして、物流や倉庫オペレーションまでの管理をしており、多くの採用面接もしてきました。今回はアマゾンでの経験を踏まえて、アマゾンがEC王者であり続ける理由の1つを考えてみたい
インターネット通販大手で、米国でシェア首位の人工知能(AI)スピーカーを8日に国内で発表したアマゾンジャパンが、同日以降、競合するLINE(ライン)のAIスピーカーの販売を禁止していることが18日分かった。AIスピーカー競争が過熱する中、ネット通販市場で力を持つアマゾンがライバル製品を締め出したことについて独占禁止法違反の可能性もあるとの指摘も専門家から出ており、今回の対応は波紋を呼びそうだ。 LINEのAIスピーカー「クローバウェーブ」は10月5日の発売以降、クローバの公式サイトや、楽天の「楽天市場」やアマゾン内にLINEが出店している店で購入することができた。しかし、アマゾンがAIスピーカー「アマゾンエコー」を今月8日に発表して以降、アマゾンの商品一覧からクローバウェーブは削除された。 これに対しLINEがアマゾンに理由を問い合わせたところ「販売禁止商品に指定された」との回答があったが
プライム会員には以前から「オーナーライブラリ」といって、月に1冊だけ無料でレンタルできる仕組みがあったんですけど、借りるためにはKindle端末が必要とあって、今ひとつわかりづらいサービスでした。その点今回のPrime Readingにはそういう制約がなくてわかりやすい。今後はこちらのサービスが主になって、既存のオーナーライブラリについてはフェードアウトしていくことになるんでしょうね。 しかし、他にもさらに特典があって年会費が3,900円。 安いなあ...と思います。プライム会員。
「そろそろ変化のときのようだ。私はたくさんの思い出とともに、Boeing Defense(旧Liquid Robotics)を離れる。そして今日、アドベンチャーをAmazon Web Servicesで始める」 5月22日(米国時間)、かの"Java Fahter"として知られるジェームズ・ゴスリング(James Gosling)氏が自身のFacebook上でAWSにジョインすることを明らかにし、世界中のITに関係者に大きな衝撃を与えました。AWSもゴスリング氏の入社を正式に認めており、Amazon CTOで"Cloud Father"と称されるヴァーナー・ボーガス(Werner Vogels)氏はTwitter上で「ジェームズ・ゴスリングのAWSファミリへの参加を歓迎する」とコメントしています。 Welcome James Gosling to the #AWS family! ht
Reliance is nearing a deal to acquire Disney’s India business, according to a report, as Mukesh Ambani’s oil-to-telecom empire eyes broadening digital and television assets. Disney values Dating app users will often sit with friends as they swipe through their matches in order to gain feedback, or even hand over their phone and let their friends swipe for them. Now, that real-life expe
ZenML wants to be the glue that makes all the open-source AI tools stick together. This open-source framework lets you build pipelines that will be used by data scientists, machine-learning engineers AI and other deep technologies are the prevailing themes in the new early-stage cohort from Peak XV Partners, as the largest India and Southeast Asia-focused VC fund intensifies its search for opportu
去年のアンリミバブルの経緯 こちらも合わせてお読みください↓ ironsugar.hatenablog.jp ironsugar.hatenablog.jp 去年のアンリミ収益は950万 去年はアンリミバブルの恩恵もあり、8月~12月の期間だけで950万円の報酬を受け取ることができました。そのため年収が2300万前後に急激にUPすることになり、税金対策のために起業準備を始めたりと色々な変化を体験しました。 今年の年収がいくらになったかザックリ計算。銀行の振込明細を計算するとkindleが950万、dmm同人は920万、携帯コミックが170万、単行本印税が150万、残りはenty・パケ販売で数十万。kindle・enty以外は源泉徴収額が引かれてるのを考慮して恐らく2300万円前後。 — ironsugar (@ironsugarDoujin) 2016年12月30日 起業相談に行ってきて色
今月3日にスタートした通販大手アマゾンジャパンの電子書籍読み放題サービスで、人気のある漫画や写真集などがラインアップから外れ始めた。サービス開始に合わせて多くの書籍をそろえようとしたアマゾンが、出版社に配分する利用料を年内に限って上乗せして支払う契約を締結。しかし想定以上の利用が続いて負担に耐えきれなくなり、利用が多い人気本をラインアップから外し始めたとみられる。 同サービス「Kindle(キンドル) Unlimited(アンリミテッド)」は、洋書約120万冊のほか、国内の数百の出版社と契約を結び、小説やビジネス書、雑誌、漫画など和書計約12万冊が月980円(税込み)で読み放題になるとしてスタート。電子書籍のダウンロード数に応じて出版社に利用料の一部を配分するとした。 複数の出版社によると、アマゾンは一部の出版社を対象に、年内に限って規定の配分に上乗せして利用料を支払う契約を結び、書籍の提
日本におけるAmazon Web Services(以下、AWS)の初代エバンジェリスト 玉川憲氏が立ち上げたスタートアップ「ソラコム」が今、熱い注目を浴びています。本稿では、玉川氏のAWS入社時から(パートナーとして)AWSの事業推進を共に行い、そしてソラコムのパートナーとしても名乗りをあげたサーバーワークスの代表を務める筆者が、「ソラコムの破壊力とは何なのか? なぜここまでアツい視線が送られているのか?」について私見を述べたいと思います。 ソラコムのサービスとは? もう様々なところで紹介されていますのでサービス詳解はそれらに譲りますが、ソラコムのサービスを一言でいえば「MVNO(正確に言えばMVNE)[1]」です。ただのMVNOと違うのは、それがソフトウェアで実装されたMVNOだという点に尽きます。 注 [1]: MVNO(Mobile Virtual Network Operator
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