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ブックマーク / kazuboma.blog29.fc2.com (1)

  • 酒豪型遺伝子出現率に地域差があるようなので、アルコール偏差値を計算してみた

    酒豪型遺伝子出現率に地域差があるらしい。 “酒豪”どこに多い? 「全国酒豪マップ」の謎  日経済新聞 酒に強い人、弱い人がいる割合は地域でかなり差があるとのことだ。アルコールが変化したアセトアルデヒドを分解できる酵素をもっているかどうかが、酒が強いか弱いかの分かれ道で、その酵素をもっているかどうかは、生まれつきの体質によるもの。遺伝子タイプで特定できるらしい。人間は、デフォルトでは酒は飲めるのだが、酒飲めない遺伝子がアジアで突然変異として出現して以来、アジアでは一定数下戸が存在するのだ。 元筑波大学教授の原田勝二氏が全国5,000人を調査し、まとめたのが下記結果。 全国酒豪マップ 都道府県別酒豪型遺伝子出現率 おお! 秋田県トップだ!! 2位の岩手に5ポイント以上の差がある。ダントツじゃね? ・・・やっぱり。 しかし、俺の出身地愛知県は、ワースト2。じいちゃんの出身地の三重県は、ワースト

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