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ブックマーク / blog.fkoji.com (8)

  • Googleが提供し始めたお店の混雑グラフは何のデータを元にしているか - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    近所の弁当屋の混雑情報をネット配信してほしいなと思っていたら Google がモバイル検索向けにお店の混雑データを提供し始めたそうで、これはなかなか面白そうだなと。 モバイルGoogle検索でお店の曜日別混雑時間帯を表示 – ITmedia ニュース 昨日は対応している日のお店を見つけられなかったのですが、さっき検索してみると新宿の一部のスタバなどではグラフが表示されるようになっていました。例えばスタバの新宿新南口店だと、 ↑ 木曜日はこんなグラフですが、 ↑ 土曜日はこうなってます。全然グラフの高さが違います。。 さて、この混雑データですが当に信ぴょう性があるのかというのが気になるところです。 Google だから検索数を利用しているのか、Google マップで検索したデータなのか、はたまた経路検索のデータなのかと。そこで調べてみるとこの機能は「Popular times」というもの

    Googleが提供し始めたお店の混雑グラフは何のデータを元にしているか - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • Twitterの検索結果フィードをRSSリーダーに追加する時に知っておくと便利なこと - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    rpp=100をつける Twitterの検索結果をRSSリーダーで購読するには「http://search.twitter.com/search.atom?q=検索ワード」のようなURLをRSSリーダーに追加すればいいのですが、検索結果フィードのデフォルトの件数は15件なので、少々検索結果が多めのワードを指定すると取りこぼしが発生するかもしれません。 というわけで、自分の場合はなるべく取りこぼしを防ぐために検索結果の件数を100件にしてRSSリーダーに登録するようにしています。 http://search.twitter.com/search.atom?q=検索ワード&rpp=100 この「rpp」というパラメータで検索結果件数が指定でき、指定可能な最大値は100です。なので遠慮なく100を指定しておきましょう。rppはおそらく results per page の略とかだと思います。 も

    Twitterの検索結果フィードをRSSリーダーに追加する時に知っておくと便利なこと - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • いいね!されると自動的にFacebookページができちゃって困る時はog:typeを確認しよう - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    Top/Facebook/いいね!されると自動的にFacebookページができちゃって困る時はog:typeを確認しよう 梅酒.inで梅酒の銘柄ページにFacebookのいいね!ボタンをつけてるのですが、いいね!が押されるとなぜかその銘柄のFacebookページが自動生成されてしまうという現象に見舞われていました。 たとえば「とろとろの梅酒 (赤短 とろとろの梅酒) – 八木酒造 | 梅酒.in」をいいね!すると、自分の管理するFacebookページのリストに「とろとろの梅酒 (赤短 とろとろの梅酒) – 八木酒造 | 梅酒.in」という名前で1個新しくできてしまうのです。 ということをFacebookにつぶやいていたら @mokari さんから「og:type???」というレスが。 そういえば、og:type を決める時にFacebook のドキュメントにある type の一覧を見ていて

    いいね!されると自動的にFacebookページができちゃって困る時はog:typeを確認しよう - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
    t-w-o
    t-w-o 2012/02/03
    あああ、以前悩んだこの現象はこういう理由だったのか!
  • Googleで記号が検索できるようになっただと!? - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    Googleでは記号を検索することはできない、というのがこれまでの常識でしたが、Google Operating Systemの記事によるとこのほどいくつかの記号を検索できるようになったとのこと。 » Google Search, Punctuation Marks and Other Symbols 記号を1つずつ検索して調べてみると、以下の記号がきちんと検索できました。 ! (exclamation mark) ” (quotation marks) # (number sign) $ (dollar sign) % (percent sign) & (ampersand) ‘ (apostrophe) ( ) (parentheses, bracket) – (minus, hyphen) = (equal sign, equal to) ^ (caret) ~ (tilde) |

    Googleで記号が検索できるようになっただと!? - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
    t-w-o
    t-w-o 2012/01/23
    こんなに対応してたんだ!
  • FacebookコメントプラグインのアクションもGoogle Analyticsで集計してみよう - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    Facebookのいいね!ボタンやTwitterのツイートボタンのアクションがGoogle Analyticsで集計できることを以前ブログに書きました。 » Google Analyticsでいいね!ボタンやTweetボタンのアクションを計測する方法 これと同じことはFacebookのコメントプラグインでも可能で、いいね!ボタンの場合と同様に「FB.Event.subscribe」というメソッドを使います。 FB.Event.subscribeには第1引数に対象とするイベント名を、第2引数に実行させたい関数を与えます。 FB.Event.subscribeの第2引数に与える関数にはどんな処理を書いてもいいので、たとえばコメントが投稿されたら画面に「ありがとうございました!」と表示するような処理を付け加えることもできるわけです。 少し話は逸れましたが、以下にAnalyticsでコメントプラグ

    FacebookコメントプラグインのアクションもGoogle Analyticsで集計してみよう - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
    t-w-o
    t-w-o 2012/01/03
    これは設定してみよう。ツイートやいいね!と違って、サイト上からしかできないことだし、価値あるかも。
  • Twitter経由のリファラでtwitter.comが減少し、t.coが急増している理由 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    最近アクセス解析のリファラを見て、t.coが増えてるなぁと思っている人いませんか? Twitterの公式ドキュメントによると、Twitterの短縮URL「t.co」のリダイレクト処理はアクセス元のサイトやユーザーエージェントによって細かく定義されていて、それによりリファラがアクセス元のサイトになる場合と、t.coになる場合とがあるようなのです。(いつの間に!) t.coでリダイレクトされた時のリファラの仕様 2011年8月31日時点での仕様は以下のようになっています。左側はt.coのクリックが発生したサイトやクライアント、右側はその際のリファラです。 twitter.com以外のサイト → リファラ指定があればリファラを維持、なければ t.co twitter.com以外のサイト、SSL → t.co twitter.com → t.co Twitter公式アプリ → t.co サイトに貼

    Twitter経由のリファラでtwitter.comが減少し、t.coが急増している理由 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • Twitterをもっと便利に検索する12の演算子とその使い方 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    Google 検索に様々な検索演算子(オペレーター)があるように、Twitter検索にも多くの演算子が用意されています。 あまり知られていないかもしれないので、ここで簡単に紹介しておきます。これらのオペレーターを使いこなすことで、もっと効率的に世界の今を知ることができるかもしれません。(これらはTwitterのサイドバーにある検索窓からでも利用できるものです。) 1. OR 検索 2個以上の単語のうちいずれかを含むつぶやきを検索したいときは「OR」を使います。たとえば「インフルエンザ」または「タミフル」を含むつぶやきを検索したいときは、 インフルエンザ OR タミフル と検索します。 2. フレーズ検索 ウェブの検索エンジンと同じように、2個以上の単語をダブルクォーテーションで括ると、それらの単語が語順を含めそのフレーズのまま現れるつぶやきを検索できます。たとえば "listening t

    Twitterをもっと便利に検索する12の演算子とその使い方 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • パクリブログ騒動とGoogle検索結果への影響 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    先週ツイッター界隈でパクリブログ事件が話題になっていましたが、どうも炎上したことによりGoogleの検索結果は少々望ましくない状況になっているようです。 たまたま「新年の抱負」で検索してみて気づいたのですが、このエントリーを書いている1月17日時点で検索結果は1位がパクリブログのエントリー、2位が元のオリジナルのエントリーとなっていました。 これは炎上したことに加えて、「パクリブログ側の画像を差し替える」という対処がおこなわれたことから更に話題になり、色々なサイトから外部リンクが貼られ、結果として順位の逆転現象が発生したのだと考えられます。 通常Googleはよほどオリジナルのほうのドメインの評価が低いか、転載先のサイトのドメインの評価が高いといった条件がない限り、オリジナルでないほうを上位に表示するということはほとんどありません。 実際、今回のパクリブログ騒動が起きた早い段階で「すごいブ

    パクリブログ騒動とGoogle検索結果への影響 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
    t-w-o
    t-w-o 2011/01/18
    レアケースでしょうが、確かに怖い状況。表示させたくないのにはdo followリンク張らない、なんてSEO以外やらないだろうしなあ。
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