歴史あるイタリアのローマには、さまざまな古代遺跡が残っている。ロマンあふれる史跡を訪ねて世界各国から多くの観光客が訪れるが、その中にはなんと猫の聖域を兼ねる遺跡がある。 ローマ旧市街中心の遺跡でポンペイウス劇場の一部もある「トッレ・アルジェンティーナ広場」には、猫の保護施設があり、元野良猫や捨て猫たちが常時250匹もいるのだ。 この遺跡はGoogle ストリートビューで見ることができるのだが、それがちょっと面白いことになっているよ。
エマーソン氏は20年間アメリカ海軍、ネイビーシールズに属していたベテランである。同氏によると、おぼれた時に一番大切なのは、呼吸をコントロールし、肺を空気でいっぱいにし、体が浮く状態にすることだという。息を吸うときは深く、息を吐くときは素早く、これがコツらしい。 via:エマーソン氏は自身の著書『サバイバル法100選ーSEAL隊員が明かす車で追われた時の逃げ方、とらわれた時の逃げ方、あらゆる危険な状況から抜け出すガイド』 またパニックになることも大敵だと語る。 「パニック状態になると過呼吸になりやすいため、過呼吸はサバイバル時の一番の障害となります」 エマーソン氏がおすすめする対処方法の1つが「沈んで飛び跳ねる方法」だ。「水の浅いところでは、沈んで飛び跳ねる方法で岸まで近づくのがいいでしょう。一度沈み、水底を蹴り、水面上に出たら呼吸をしながら、前進します」 「顔を下に向けている時は後方へキッ
グーグルアース上に黒く塗りつぶされている場所があるという。YouTubeユーザーがたまたま発見したもので、場所はネパール、ヒマラヤ山脈の尾根にあるカンテガ峰だ。 ヒマラヤ山脈でも何故かこの部分だけが黒塗りされているため、様々な憶測を呼び、UFOが離発着する秘密基地ではないか?などと噂されている。
すべてを完璧にこなすことに並々ならぬ熱意を注ぐ人がいる。定められた時間、限られた時間の内で完璧な状態を目指そうとする。いわゆる完璧主義者と呼ばれる人々だ。 完璧主義者は、仕事をきっちりこなす「デキル人」として認識されることも多いが、度を越した完璧主義は、まわりが見えなくなり、配慮に欠ける行為で周囲に迷惑をかけることもある。精神医学では精神疾患のひとつとされることも多い。 最近、全てを完璧にこなしたいと考える彼らの心の闇に関する研究結果が報告された。それによると、完璧主義者は心の傷を隠しつつ、自分自身を破滅へと追い込もうとしているという。実際に自殺者の半数以上が完璧主義者であるとの報告もある。
この世にある普遍の真実、それは変わり続けることだ。ごく普通の人でさえ、その変化が加速していることにお気づきだろう。そうした変化は今世紀生まれの人たち、いわゆるミレニアル世代の特徴と思うかもしれない。 だが、80年代生まれと90年代生まれの人でさえ、かなりのジェネレーションギャップがある。ある専門家は90年代生まれの人を”i世代”と呼んでいる。i世代の若者たちはテクノロジーをいち早く取り入れ、社会に大きな影響を与えてきたのだそうだ。 彼らによるおびただしいテクノロジーの利用によって、今世界は一変するその瀬戸際にあるのかもしれない。あなたが日常生活や仕事で起きている変化にまだ気がついていなかいとしても、いずれはその波にのまれていくことになるだろう。ここで挙げるのはテクノロジーによって2016年にも不要になってしまうかもしれない生活スキルである。
毎年この時期、地球へと降り注ぐ大量の流星がある。3大流星群の一つ、「ふたご座流星群」と呼ばれるものだが、今年は、12月11日が新月のため、月の明かりの影響を受けにくく観測には好条件となる。過去10年と今後10年を合わせた前後20年でもっとも観測条件が良いそうだ。 2015年のふたご座流星群の活動の極大は、日本時間の12月15日3時頃である。たくさんの流星が見られる最大のピークは12月14日午後8時から15日3時頃だ。晴れた暗い場所なら、最大で1時間に40個以上の流星が観測できるというのだから、願い事は40個くらい用意しよう。
米フロリダ州にある“魔の三角海域”と呼ばれる「バミューダ・トライアングル」の話は前にもしたかと思うんだけど、突拍子もないことが起きる不思議と謎のうごめく場所。最近ここで、アメリカとフランスの探検グループによって、驚くべきものが発見されたという。 バミューダトライアングルの水深600メートル(2000フィート)地点の海底に水晶のような質感のピラミッド、つまり、「クリスタル・ピラミッド」があるのをソナーで確認したというのだ。
8月10日、イタリアはローマのチヴィタヴェッキアで、8月15日はアメリカフロリダ州サウス・フォート・マイヤーズで、天から地を一直線に貫く巨大な光の柱が相次いで目撃された。いずれも上空には雨雲がかかっており、その雲を突き抜けての地上と降り注いでいる。
ネット上では日々大量の写真が公開されている。驚くべき一瞬をとらえた素晴らしい写真は瞬く間に世界中に拡散され話題となるわけだが、フォトショップ全盛の今、意図的に手を加えられた偽物(コラ)である場合も多い。また、写真自体は無修正だが、演出としてそこにまつわるエピソードが改竄されることもある。 あまりにも偽物が多く出回るおかげで、疑心暗鬼になった人々は、本物ですらも偽物の判定をしてしまう始末だ。ここではネット上に出回り、長く人々を騙し続けてきたでっち上げの真相を暴いてみよう。
「EVER DREAM THIS MAN?(夢でこの男を見たことがあるか?)」 という謎めいたサイトがある。実に世界中の何百万人もの人がこの男のイラストを見せると「夢で見たことがある!」と答えるそうだ。 このサイトでは、夢の中である男を見たことがあるという人たちと接触しようとしている。多くの人が無意識下で見たことがあるというその男は、眉が濃く、頭髪が薄くて不気味な感じという点で共通している。外見は不吉だが、男が夢で会う人にひどいことをすることはないようだ。彼は夢の中で慰めになる存在だという人が多い。
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