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ブックマーク / note.com/kurashicom_tech (2)

  • 「北欧、暮らしの道具店」データ分析基盤整備の道のり|Kurashicom Tech Blog

    データ分析担当からの投稿こんにちは。ビジネスプラットフォーム部の高尾です。データ分析や、物流、カスタマーサポート、情シスを担当しています。 データ分析においては、いつも、テクノロジーグループのスタッフに助けてもらいながら業務を進めていまして、今日はこのnoteにお邪魔して記事を書きに来ました。 僕自身は、バックグラウンドが化学の研究開発なので、グラフを書くことは大好きでした。 そして、クラシコムに入社してから勉強して、SQLとLookMLは書けるようになったけれど、コードは書くことができない、というスキルセットを持っています。入社以来、社長室に所属して経営に近いところにいたので、KPIの設定や、どういう数字をどうみたいか?というところの勘所を経営陣と密にコミュニケーションできた、という立場から、データ分析を担当することになってきました。 僕が入社した2019年春ころから、徐々に「北欧、暮ら

    「北欧、暮らしの道具店」データ分析基盤整備の道のり|Kurashicom Tech Blog
  • 我々はなぜシステムを内製してきたのか、我々は何者か、我々はどこへいくのか。|Kurashicom Tech Blog

    こんにちは、クラシコム代表の青木です。 普段はエンジニアが書いているこのブログですが、今日は僕もちょっとお邪魔して、これまでのシステム開発のことについてお話しさせてもらおうと思います。 「なんでスクラッチでシステムを内製しているんですか?」僕たちは北欧、暮らしの道具店というECメディアを運営していますが、なぜシステムを内製しているのかというのは、同業者や仲間の経営者からよく聞かれる質問です。 そして僕が一度もうまく答えられたことがない質問でもあります。 あまり知られていないのですが弊社では社員7名+フリーランサー2名、そしてベトナムにパートナー会社さんが用意して下さっているチームに5名ほど、合計14名ほどの開発者が関わって「北欧、暮らしの道具店」を構成するWEB、アプリ、各種管理システムなどをスクラッチで内製してきました。 また副業等で関わってくれてるデータサイエンティストやデータエンジニ

    我々はなぜシステムを内製してきたのか、我々は何者か、我々はどこへいくのか。|Kurashicom Tech Blog
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