やすこ・デラックス @k0_yasu 何遍でも言いますけどね、ブラックビスケッツのTimingのMVはね、いまはもうないWTCがいっぱい映っているんですよ…… 米国出身の人が「貴重な映像なんだ、もうこの映像は撮れないんだから……」って言ってました 2022-12-03 17:41:22
やすこ・デラックス @k0_yasu 何遍でも言いますけどね、ブラックビスケッツのTimingのMVはね、いまはもうないWTCがいっぱい映っているんですよ…… 米国出身の人が「貴重な映像なんだ、もうこの映像は撮れないんだから……」って言ってました 2022-12-03 17:41:22
「セサミストリート」で知られたボブ・マグラスが死去した。90歳だった。同子供向け教育番組で知られたボブが、12月4日に家族に見守られる中、安らかに息を引き取ったことを、遺族が故人のファイスブックを通して発表した。 番組開始当初から「セサミストリート」に人間のキャラクター、ボブ・ジョンソン役で出演したボブの訃報を受けて、同番組は公式フェイスブックに追悼のコメントを寄せている。 「セサミ・ワークショップは、50年以上愛され続けたセサミストリート・ファミリーの一員、ボブ・マクグラスが帰らぬ人となり悲しみの中にあります」 「創立キャストメンバーであったボブは、誰よりもセサミストリートのメロディーを体現し、そのパフォーマンスで世界中の何世代にも及ぶ子供たちに喜びと感嘆を届けました」 「ABCや自分が住む地域について、もしくはハートで音楽を感じるシンプルな喜びを教え、世界中で尊敬されたパフォーマーであ
今から45年前の1977年10月20日に伝説の番組が産声を上げた。 『木曜スペシャル』の枠で放送された『史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ』(日本テレビ)である。 元々は「日本テレビ開局25周年記念番組」として企画されたが、以降1992年まで毎年秋に放送される超人気番組となった(1998年に1度復活)。 第1回大会の挑戦者は404人。そこから倍々ゲームのように増えていき、ピーク時は、28,000人を超える挑戦者が1次予選会場を埋め尽くした。 放送開始当時は、視聴者参加型のクイズ番組が真っ盛りだった。1ドル360円で、海外旅行が庶民の「夢」だった時代、その優勝商品の多くが「ハワイ旅行」などの海外旅行だった。 だったら、旅行自体を番組にすればいいのではないか――。 そんな逆転の発想から生まれたのが『アメリカ横断ウルトラクイズ』だった。 「人生捨てます!」 その最大の特徴は、1次予選を勝ち抜く
どんな学生だった? 学生時代は、約7年間プロの芸人として活動していました!ご存じの方がいらっしゃると嬉しいのですが「パンケーキ食べたい~」というネタをよくやっていた人です(笑)自分で0から1を作り出して、誰かに笑ってもらうことはとてもとてもやりがいがあって楽しい時間でした! 見た目に反して人見知りで、進んで前に出るタイプではなかったですが、自分がやりたいと感じたことに関しては後先考えずに行動していたと思います。 テレビ局を目指したきっかけは? とある年末のネタ番組に出演する際に、私についていただいたディレクターが「つまらない」と絶対に言わない方で、親身になってサポートしてくれたことがきっかけです。この番組でテレビの露出が増えましたし、この方の支えがあったからこそだと思います。 尊敬するディレクターのように出演者に寄り添い、そして日本を代表する「隠れた才能」を全力で発掘・サポートしながら視聴
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テレビやラジオの配信サービスが普及し、コンテンツでも地域を隔てる壁が崩れようとしている。地上波では全国発信されていないローカル番組に配信サービスを通じて誰もがアクセスできる時代。地方発の番組が全国で話題になったり、地方局も全国を意識した番組作りをしたりと、コンテンツの受容のされ方、作り方が変わってきている。7月下旬、札幌市にある体育館「北海きたえーる」には、朝早くから多くの人が集まっていた。こ
堀江由衣・田村ゆかりが「ガリベンガーV」公式マスコット声優に決定! テレビ朝日のバラエティ番組「超人女子戦士ガリベンガーV」の新プロジェクトとして、堀江由衣さん、田村ゆかりさんが公式マスコット声優となることが発表されました。 ガリベンガーVでは番組3周年イベント「ガリベンガーV超感謝祭」よりスタートしたマスコットキャラプロジェクト「WORK ROID GIRL」を展開しており、堀江由衣さんはブイ子役を、田村ゆかりさんはロボフェッサー役を担当します。 ブイ子さんは、あらゆる人格モードに変身できるVTuberとして、これまでもガリベンガーVで活躍してきました。「ブイ子・AD(後にディレクター)モード」「小峠モード」といった形で登場していましたが、ADモードの人格については「キャリアを重ねた結果、本来のディレクター業務が多忙になり、活動を続けていくことが難しくなった」ため、卒業を発表されたそうで
高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba 高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba ども、名人です。 今日の東京の空、私のエリアでは雨。MAGES.のある三田では曇りという状況です。 今週は不安定な天気になる様です。 湿度が高いと、逆に熱中症にかかりやすいとも言われてますので、水分補給などに気をつけましょう。 そして、今朝の私の体温は、36.1度でした。 さて、先日デジタル化に出したテープの中に、1987年6月23日に放送された 髙橋名人の面白ランド が有りましたので、それを見ていました。 私が、ちょうど映画「東京ゲーム」の撮影に入っている時だったので、フルで出演していないのが寂しいですが、その分を井上明子さんと川田名人が頑張ってくれていました。 まずは、映画撮影の様子から始まりました。 中には、深沢清澄監督の
芸人・ロバートの熱狂的なファンとして、15年彼らを追いかけた末、現在TV局員として働いている篠田直哉氏。ロバート本人にも当時から“認知”されており、そんな彼が半年前に投稿した秋山との初対談動画が現在600万回近く再生されており、大バズり。それをきっかけに、今月25日『ロバートの元ストーカーがテレビ局員になる。』といった本が出版された。 劇場ではコントをメモる“メモ少年”と話題に 篠田氏は現在、名古屋テレビ「メ~テレ」でTV局員として働く26歳。しかし、ただのTV局員ではない。彼は、“メモ少年”と呼ばれるロバート公認の“ストーカー”として有名な人物である。 その始まりは、小学5年時にロバートのコントDVDを何気なく借りた所、大ハマりしたことがきっかけとなる。中学2年生の頃には、劇場で行われたロバートの単独ライブにて、自作プリントした秋山のTシャツを着て、観覧。その上で、笑わずに一心不乱にコン
高橋名人は5月23日、63歳の誕生日を迎えた。 同日にTBS系の情報番組「ラヴィット!」は高橋名人の誕生日を記念し、高橋名人と出演タレントとのゲーム対決企画を放送した。番組はTVerにて5月30日(月)午前7時59分まで無料で視聴可能だ。 番組放送後、Twitterでは「ゲーム」のトレンドに「高橋名人」がランクインしており、放送された名人の活躍が話題を呼んだ。 (画像は高橋名人さんはTwitterを使っています: 「レベル63になりました ⇒ https://t.co/XUbt6rPq3v #アメブロ @ameba_officialより」 / Twitterより) 高橋名人は1980年代のファミコン全盛期に、ハドソン所属の「ファミコン名人」として活躍した人物であり、活動の中でも1秒間にゲーム機のコントローラのボタンを16回押す特技「16連射」でファミコンブームを牽引した。 番組の冒頭では高
テレビ東京は4月10日、一部経済新聞に「全国放送っぽくふるまっていた件に関してのお詫び」を掲載した。一部地域では放送していないにもかかわらず、他の全国放送と同じような雰囲気を醸し出すなど「背伸びをしていた」。 お詫び文の周囲には「なーんで長崎はテレ東映らないかなあ」「テレ東?どこそれ(映らない)」「テレ東映らない地方民、手を取り合おう」など過去にTwitterに投稿された一般ユーザーの声を並べた。「テレ東は全国で放送していません。今さらですが、すみません」と謝罪している。 しかし11日に始まる「TVer」のリアルタイム配信では、全国どこにいてもテレビ東京のプライム帯の番組をリアルタイムで視聴できるようになる。テレビ東京は「もう背伸びをしなくていいんだ」と喜びを隠さない。 これまでの「お詫びの品」として、7万円相当の「純金ナナナ像」や「Amazonギフト券1000円」が当たるTwitterキ
会社勤めを経て31歳で落語界に入門すると、二ツ目昇進後間もなく「NHK新人演芸大賞」大賞を受賞した桂宮治。2021年2月に真打昇進したが、これは落語芸術協会では29年ぶり、5人抜きでの抜擢だった。今年、国民的演芸番組「笑点」(日本テレビ系)のメンバーに加入。また4月には2つのラジオ冠番組がスタートし、今もっとも勢いのある噺家と呼ばれる存在だ。 番組では、着物を詰め込んだスーツケース1つで各地に笑いを届けている宮治に密着。小学校で子供たちに落語の楽しさを教える授業、小さな喫茶店での勉強会、さらには師匠との一門会に新宿末廣亭での主任公演、どんな場所でも「とにかく目の前の人に楽しんでもらいたい!」と一期一会の出会いを笑いに昇華させ、爆笑をかっさらっていく“令和の爆笑王”の姿とは。 情熱大陸MBS・TBS系 2022年4月10日(日)23:25~23:55
YouTube・サブスク動画配信サービスの台頭、視聴率指標の多様化、見逃し配信の定着、同時配信の開始、コロナ禍での制作体制――テレビを取り巻く環境が大きく変化する中、最前線にいる業界の“中の人”が語り合う連載【令和テレビ談義】。 第8弾は「美術クリエイター編」で、『ミュージックステーション』といった番組のアートディレクションや「テレビ朝日CI」などを手がけるテレビ朝日の横井勝氏、『VS嵐』『IPPONグランプリ』といったスタジオセットなどを手がけるフジテレビの鈴木賢太氏が登場。『新しいカギ』などの演出を担当するフジテレビの木月洋介氏をモデレーターに、全5回シリーズでお届けする。 第1回は、「バーチャル六本木」や、テレビ朝日の“動くロゴ”など、番組にとどまらない横井氏の活動に迫る。さらに、あのテレ朝の人気番組『Matthew's Best Hit TV(マシューTV)』のスタジオセットをフジ
「アタック25」復活 地上波ではなく“ジャパネットの放送局”でよみがえるワケ:製作元の朝日放送とタッグ(1/2 ページ) 通販事業を手掛ける「ジャパネットたかた」の親会社ジャパネットホールディングス(ジャパネットHD、長崎県佐世保市)は1月18日、クイズ番組「パネルクイズ アタック25」を、傘下企業が運営するBS放送局で3月末から放送すると発表した。同番組は2021年9月に地上波での放送を終了し、46年の歴史に幕を下ろしていた。番組製作元の朝日放送とのタッグで復活するという。 新番組「パネルクイズ アタック25 Next(仮)」の初回放送は3月27日午後1時。次週以降も毎週日曜日の同時間帯から1時間番組として放送する。“本家”の番組と同様、4人の出演者がパネルの獲得枚数を競う。開発中の独自アプリで出演者や番組内で使用するクイズを募集するほか、視聴者による優勝者予想もできるようにする。 アタ
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