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学校図書館に関するtakagiichiro2012のブックマーク (2)

  • 学校図書館のハテナ?(2)自治体格差 司書不在校 | 西日本新聞me

    子どもとをつなぐ学校司書を巡っては、フルタイム勤務で業務に専念できる福岡県宇美町のケースがある一方、複数の学校の掛け持ちや、そもそもいないなど学校や自治体によってさまざまだ。小中学校全ては網羅できないものの、小学校を中心とした掛け持ち式を採用する福岡市の学校図書館の姿はどうなっているのだろう。ある小学校をのぞき、図書に関わる教員や司書に話を聞いた。 、循環せず目立つ古さ 校舎の一角にある図書館。書棚には図鑑や絵小説がずらりと並び、どこでも見られる光景だ。ただ、書物に近づくと違和感を覚える。図鑑の端は破れ、背表紙のタイトルは消えて見えない。平和をテーマにした漫画は使い込まれ、カバーの色が真っ白に。裏表紙をめくると、1980~90年代発行のもあった。 「子どもたちは色あせたを手に取りません。まるで置物のようです」と担当する教員。休み時間に訪れる子どももまばらという。 教員は専門の講

    学校図書館のハテナ?(2)自治体格差 司書不在校 | 西日本新聞me
    takagiichiro2012
    takagiichiro2012 2019/02/14
    『学校司書~非常勤で1日4時間、年間150日間~2小学校に61日~2中学校に12日ずつ出勤/司書の収入だけでの生活は厳しい上、1年ごとの契約。~毎年、別の学校に着任/1年ごとの配置は見直してほしい』
  • 炎上しているらしいが、三郷市の彦郷小学校は称賛されるべき - 29Lib 分館

    三郷市の学校図書館についての紹介記事が炎上しているらしい。僕にも首を突っ込ませてほしい。発端はハウスコムが運営するサイトLivin Enterteinmentの記事「1年間で1人あたり142冊ものを読む埼玉県三郷市立彦郷小学校」で、同小学校は児童の学校図書館利用履歴のわかるデータベースを作って読書指導に利用しているという1)。記事は同小学校を読書教育を成功に導いた美談として採りあげている。だが、この話がプライバシーの保護をうたう「図書館の自由に関する宣言」に触れるということでネット上で批判されて炎上し、キャリコネニュースを通じて校長が謝罪する顛末となっている2)。 まず断っておくと、僕は「図書館の自由」の適用対象に学校図書館を含めることは妥当ではないと考えている。別件でそれについて述べた。しかし、疑問に感じたのは、今回の話はそもそも「図書館の自由」案件なのだろうか、ということである。 学

    炎上しているらしいが、三郷市の彦郷小学校は称賛されるべき - 29Lib 分館
    takagiichiro2012
    takagiichiro2012 2018/07/10
    『学内で先生たちに指導目的で開示されるというのは正当だ/的外れな理論で成功している読書指導を殴りつけることは、その学校の児童にとって不幸な話』
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