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高梁市に関するtakagiichiro2012のブックマーク (2)

  • ツタヤ図書館に行ってみたら酷かった

    かねてからクソと話題だったツタヤ図書館に行ってみました。当にクソでした。 岡山県高梁市の高梁市図書館に行きました。高梁市は人口約3万2千人と、ツタヤ図書館が作られた中では最小クラス。ついでに街を歩いてみたのですが、商店街はところどころお店もやっていて、ポツポツ人はいるんだけどほぼシャッター通りでした。一方ツタヤ図書館は結構人がいてにぎわっていました。田舎で人を集められること自体はすごいと思うのですが(スタバのおかげかな)図書館としての感想です。 【や資料に対する扱いについて】 ・よく言われているが、をインテリア扱い。飾りのや取れない高さに置かれている。(一応係員さんに頼めば取れるみたい) ・郷土資料の扱いについて ・ちょっとこれ開架においていいのかな?て感じのがフツーにおいてある。こういうのほかの図書館なら名前とか書いて入れてもらうんじゃないのみたいなすごく日焼けした神も古いし

    ツタヤ図書館に行ってみたら酷かった
    takagiichiro2012
    takagiichiro2012 2018/02/26
    『岡山県高梁市の高梁市図書館に行きました。/フロアマップは真っ白/本についてる番号も独自ルール/この番号は検索機で調べても出てこない/シャレオツな照明/影が机にできる/自分の影が机に』
  • 元・気・人 2月4日に開館した高梁市図書館の館長 藤井勇さん

    民間運営「粘り強く説明」 藤井勇(ふじい・いさむ)さん(67) 2月4日に開館した高梁市図書館(同市旭町)で館長を務める。図書館は今月3日現在の累計入館者数が6万7855人で、目標の年間20万人達成に向けて順調なスタートを切った。 同市出身で県教委に採用され、主に教育行政畑を歩んだが、小学校の校長も10年間務めた。定年後、支援が必要な児童・生徒の指導員になり、「子どもの成長に関わるのが天職だと思っていた」。 市教育委員だった昨年、図書館を運営する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」に誘われた。「図書館の場所や民間への委託など、賛否両方の意見に直面していた。悩んだが、誰かがやらなくてはいけないなら微力ながらでも」と任期途中で委員を辞め、同市に移住してきたCCCの若いスタッフらと約半年、開館準備に汗をかいた。

    元・気・人 2月4日に開館した高梁市図書館の館長 藤井勇さん
    takagiichiro2012
    takagiichiro2012 2017/03/10
    『市教育委員だった昨年、図書館を運営する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」に誘われた』指定管理者決定への見返りでしょうか。
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