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Covid-19とEUに関するtaskapremiumのブックマーク (3)

  • フランス人が日本に戻って心底感じた「自由」

    かつて日がこんなに「自由」だと感じたことがあったでしょうか――。 やっと日に"帰って"来ることができました。日は、25年以上前、初めて来てから私が自然と受け入れることができた国(それとも私を受け入れてくれた国と言ったほうがいいでしょうか)です。それなのに、今年3月にフランスに発ってからというもの、ここ何カ月も日に戻って来たくても、なかなかそれがかないませんでした。なぜなら日は永住権を持っている、私のような外国人にさえ門戸を閉ざしてしまっていたからです。 これではまるで鎖国をしていた江戸時代と同じ。やはり日は島国だったのだ……と思ったのもつかの間、11月にさまざまな手続きを経て、ようやく日に戻ってくることができました。そして、とても奇妙なことに、ここ日でこれまでにないほどの自由を感じているのです。 どうやって入国したか その前に、どうやって日に入国できたのかをお話ししましょ

    フランス人が日本に戻って心底感じた「自由」
    taskapremium
    taskapremium 2020/12/21
    私はいつも何よりも自由に重きを置いています。そして、フランス人にとって最も重要な原則は「liberté」(自由)だと思ってきました。それなのに今のフランスには自由がなく、人々は罰を恐れるようになってしまい>
  • コロナ独自路線のスウェーデン、死者3000人突破に当局の科学者「恐ろしい」

    コロナ流行の最中、テラス席で日差しを楽しむ人々(ストックホルム、3月26日) Janerik Henriksson/REUTERS <厳しい封鎖措置を取らずに集団免疫獲得を目指す政府の方針は正しかったのか> 新型コロナウイルス対策で厳しいロックダウン(都市封鎖)を行わないという独自路線を貫くスウェーデン(人口1千9万人)では、5月7日の時点で同ウイルスの感染者が少なくとも2万4623人、死者の数は3040人に達している。 この状況についてスウェーデン公衆衛生局の疫学者アンデシュ・テグネルは6日の記者会見で、「死者数3000人だ。これは恐ろしい数字だ」と語った。 テグネルは同国の新型コロナウイルス対策の責任者で、これまではロックダウンを行わない政府の決断を支持してきた。だが今では、反ロックダウン戦略が最善の選択肢だという考え方に「納得はしていない」と認めている。 「まったく納得はしていない。

    コロナ独自路線のスウェーデン、死者3000人突破に当局の科学者「恐ろしい」
    taskapremium
    taskapremium 2020/05/08
    集団免疫を獲得するまでどれだけの死者数に耐えられるのか。集団免疫を獲得した後、第二波、第三波を避けられるという戦略なのか。
  • 新型コロナ対策の「哲学」は利他主義 : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2020年04月10日06:00 カテゴリ新型コロナウイルス 新型コロナ対策の「哲学」は利他主義 安倍晋三首相は7日、新型コロナウイルスの感染対策として「改正新型インフルエンザ等対策特別措置法」に基づき、東京など7都府県を対象に緊急事態宣言を発令した。期間は5月6日までの約1カ月間だ。 ▲緊急事態宣言の発令を表明する安倍晋三首相(首相官邸ホームページから、2020年4月7日) 日でも感染者の数が増えてきた。首相は急激な感染拡大を阻止するために、国民に事態の緊急さを指摘し、外出の自粛や社会的接触の制限などを国民に呼び掛けた。そして「人と人との接触を8割削減できれば、2週間後には感染者を減少させることができる」と説明していた。 中国土以外で最初の感染地となった欧州に住んでいると、「人がソーシャルコンタクトを80%削減しても、20%の社会的接触があれば、新型コロナの感染は拡大する」と実感する

    taskapremium
    taskapremium 2020/04/10
    新型コロナ対策の基本的考え方は、「私が感染しない為ではなく、隣人を感染させない為」という哲学がある。> マスクをしない社会はこの発想がないんだろう。
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