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blogと黛まどかに関するtaskapremiumのブックマーク (2)

  • 「黛まどか」の遍路描写には謎が多い(1)

    彼女は、2009年に > 星の旅人 スペイン「奥の細道」 というを出版していますので、たぶん題名から類推するに、芭蕉をまねしているだけで、「巡礼とはなにか」なんて考えていないんじゃないんですかね。 >札所では多くの日人を見かけるのに、道中ほとんど一緒に歩いたことがないそうだ。 >確かに大方は事前に日程を組んでいる。 おっしゃる通りオーストラリア人男性の実在すら怪しいですね(苦笑)。これもたぶんですが、黛まどかって、編集者とか他人の世話になった旅とかはしても、ほんとに自分で予定を組んだり予定通りに行かなくなった旅なんてしたことないんじゃないかという気がします。 夢の旅人さん >芭蕉をまねしているだけで、「巡礼とはなにか」なんて考えていないんじゃないんですかね。 コンポステラ巡礼もカンタベリー巡礼も・・・という辺りで、結論は出ますね(*)。 >たぶんですが、黛まどかって、編集者とか他人の世

    「黛まどか」の遍路描写には謎が多い(1)
  • 「黛まどか」と東京新聞(10) : アンケート纏め : 論理の破綻と「摘発」の誤用

    小島剛一様およびブログ読者の皆様へ 2018年3月22日付の朝日新聞(大阪社)の夕刊3版に、「ネットで「人権侵害」2217件」という題名の記事が、小松隆次郎という方の署名入りで載っていました。 以下に一段空けて、記事の内容を引用します。 法務省は20日、インターネット上の記述や画像掲載などによる人権侵害があったとして、全国の法務局が被害者の申告を受理した「人権侵犯事件」が、昨年は2217件あったと発表した。(中略)内訳はプライバシーの侵害が1141件、名誉棄損が746件で、この2種類で全体の約85%を占めた。 同省によると、昨年はSNSがらみの人権侵害が目立ったという。法務局はこうした人権侵害を把握した場合、削除依頼する方法を教えたり、プロバイダーらに直接、削除を要請したりしているという。 (中略)法務省人権擁護局は「ネット上に掲載された情報は、完全に消去することは難しくなる。すぐに最寄

    「黛まどか」と東京新聞(10) : アンケート纏め : 論理の破綻と「摘発」の誤用
    taskapremium
    taskapremium 2018/03/12
    東京新聞文化部部長が言語学者の小島剛一さんに脅しのメールを送付。
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