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blogとturkeyに関するtaskapremiumのブックマーク (7)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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  • 漂流するトルコ 続「トルコのもう一つの顔」 - 日々の読書を糧にして-備忘録と感想

    漂流するトルコ―続「トルコのもう一つの顔」 作者: 小島剛一出版社/メーカー: 旅行人発売日: 2010/09/01メディア: 単行購入: 8人 クリック: 105回この商品を含むブログ (29件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 政府に弾圧され続けるトルコの少数民族の言語と、その生活の実態を、スパイと疑われながら、調査し続けた著者。前著『トルコのもう一つの顔』(中公新書)が、まるで推理小説のようなスリルに満ちた物語と、著者の少数民族に対する愛情に涙が出たと絶賛され、長らく続編が待望されながら20年。前著でトルコを国外追放されたあと、再びトルコへの入国を果たし、波瀾万丈のトルコ旅行が開始される。著者の並外れた行動力と、深い知識、鋭い洞察力が生み出した画期的トルコ紀行。 「トルコのもう一つの顔」が面白かったので読む。「トルコのもう一つの顔」でトルコに入国して調査することができ

    漂流するトルコ 続「トルコのもう一つの顔」 - 日々の読書を糧にして-備忘録と感想
  • 小島剛一 「トルコのもう一つの顔」 - 山海修繕日記

    昨日、クルド人の祭のネブロスに行ってきて、自分がこの地域について何も知らないことを痛感した。 そこで、以前から読みたかったである、トルコの少数民族について書かれた「トルコのもう一つの顔」を早速読んだのだった。 著者の小島剛一は言語学者で、トルコ語の方言研究を行ったことをきっかけにトルコの少数民族に関心を持ち、そのために国外退去と国外追放の二度の処分を受ける。 国内の少数民族問題を認めないトルコ政府にとって、少数言語、少数民族の存在を公の問題にする著者の行動は好ましくないものとされたのだった。 書は著者が一回目に国外退去処分を受けるまでを描いている。 著者はblogも運営しており、フランスに暮らす日々と、時事問題なども綴っている。 F爺・小島剛一のブログ 書の冒頭、ヒッチハイクと自転車でトルコを旅した著者が、一気にトルコ熱に取り憑かれるところから話は始まる。 私も自転車旅行に熱中したも

    小島剛一 「トルコのもう一つの顔」 - 山海修繕日記
  • 『小島剛一著「トルコのもう一つの顔」を読んだ!』

    小島剛一著「トルコのもう一つの顔」(中公新書:1991年2月25日初版、2012年3月5日11版)を読みました。 小島剛一の略歴は、以下の通り。 1946年(昭和21年)、秋田県に生まれる。 1978年、ストラスブール大学人文学部で博士号取得。 現在はフランスで自由業。専攻、言語学と民俗学。 論文「アルザスのメノナイト派宗団」 「アナトリアにおけるトルコ語諸方言の音韻論研究」 「トルコ共和国の諸言語」 「ザザ語とザザ人」 著書「漂流するトルコ 続『トルコのもう一つの顔』」(旅行人、2010年) のカバー裏には、以下のようにあります。 言語学者である著者はトルコ共和国を1970年に訪れて以来、その地の人々と諸言語の魅力にとりつかれ、10数年にわたり1年の半分をトルコでの野外調査に費やす日々が続いた。調査中に見舞われた災難に、進んで救いの手をさしのべ、言語や歌を教えてくれた村人たち。辺境にあ

    『小島剛一著「トルコのもう一つの顔」を読んだ!』
  • 【メルハバ通信】=新実誠のトルコ便り=

    「メルハバ通信」=新実誠のトルコ便り=:トルコ在住8年の筆者、新実誠がトルコに関する手記の発表、及び、トルコの新聞記事の翻訳紹介を行っています。

  • Mehdi Zana著の『第五号刑務所』

    Author:F爺・小島剛一 F国(= フランス)に住む日人の爺さん。 専門は、言語学(特にトルコ語、ザザ語、ラズ語など)、民族学、日語文法、作曲・編曲、合唱指揮など。 詳しいことは「Catégories」欄の「自己紹介」という記事に。

    Mehdi Zana著の『第五号刑務所』
    taskapremium
    taskapremium 2014/01/13
    少数民族の言語や音楽を調査していたF爺・小島剛一がイスタンブールで、合法的に、『ラズ民謡集』を刊行したのに続けて『ラズ語文法』を刊行した数日後に国外追放処分を受けたのは2003年7月のことです。>
  • 伊勢屋平兵衛のひとり言 » 「ことば」で遊ぶ

    taskapremium
    taskapremium 2014/01/13
     「言語学者」として名の知れた日本人の中にも「日本語はアルタイ語族だ」と書いている人がいますが、その人たちは、比較言語学者ではないのです。トルコの政治的に歪曲された「学説」や一部の無知な日本人の流す>
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