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booksとeuroに関するtaskapremiumのブックマーク (1)

  • 『プラハの憂鬱』 - ウロウロ日記“読んだ”“見た”

    プラハの憂―素顔の東ヨーロッパ (1979年) (講談社現代新書) 作者: 左能典代出版社/メーカー: 講談社発売日: 1979/10メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る*1193661776 1976年から1年間、当時の東欧をまわった記録。 そのころは、各国はいまだ共産国だった。 わたしは、両親が若い頃労働運動にかなり熱心だった影響もあり、どうしても共産国を悪く思い切れないところがある。しかし、こんなを読むと、やっぱり共産主義というのは人間の自然に反しているのかなと思わざるを得ない。 日常生活の隅々にまで及んだ贈賄(というか鼻薬をかがせないと役人や医者、弁護士は動かない)。普通のアルバイトのできない国で、公然と行われている売春。その日のノルマ100を売り終わったら、もう、目の前に山と積まれているコーラはもう売ってあげない、という売り子。一瞬も気が抜けない監視と密告

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