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booksとkenyaに関するtaskapremiumのブックマーク (1)

  • グギ・ワ・ジオンゴ - Wikipedia

    グギ・ワ・ジオンゴ(Ngũgĩ wa Thiong'o, 1938年1月5日 - )は、ケニアの作家。当初は植民言語である英語を使用していたが決別し、現在は母語であるキクユ語を用いる。小説に始まり、戯曲、児童文学、映画、論文、批評まで幅広く手掛ける。 来歴[編集] 生い立ち[編集] ナイロビの西方約40キロに位置するリムルにあるカミリズ村付近の貧しい農家に生まれた。母ワンジクは父ドゥーシュの三番目ので、グギには異母を含めると兄弟姉妹が全部で28人いた。第二次世界大戦直後に両親は離婚。母は強制収容所に入れられ、同母の長兄ムアンギはケニア独立を求めたマウマウ団の乱に参加した。 文学活動の開始[編集] 東アフリカで当時最高峰の東アフリカ大学(マケレレ大学)の英文科に在学中、創作活動を始め、1962年、「英語で書くアフリカ人作家会議」でチヌア・アチェベ、ラングストン・ヒューズらの知遇を得る。19

    グギ・ワ・ジオンゴ - Wikipedia
    taskapremium
    taskapremium 2016/10/13
    逮捕を機に英語と決別し、真のアフリカ文学はアフリカ民族諸言語で書かれるべきとの信念を持ち、キクユ語作家となった。自身はこの転身を「過去との認識論的断絶」と表現している。>ノーベル文学賞有力候補。
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