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comedyとgenderに関するtaskapremiumのブックマーク (4)

  • 「M-1で優勝すれば、すべてがひっくり返ると思っていたのに」ラストイヤーで決勝を逃し…漫才コンビDr.ハインリッヒが語る「その後に待っていたもの」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。三つの評価軸の中に揉まれながら、女性芸人たちは新たな「面白さ」を探し始めている。 ◆ 「ネタで全勝ちしたい」。テレビでの“女芸人用の仕事”を拒否したDr.ハインリッヒが選んだ道。それは『M-1』に届くことは叶わなかったものの、確実にファン層を広げ、ハインリッヒ中毒者を増やし続けている。 『M-1』卒業を機に舞台を去る決断をする芸人も多い中、『M-1』ドリームならぬ、“『M-1』決勝に行かないドリーム”を体現する二人。あの祭りの向

    「M-1で優勝すれば、すべてがひっくり返ると思っていたのに」ラストイヤーで決勝を逃し…漫才コンビDr.ハインリッヒが語る「その後に待っていたもの」 | 女芸人の今 | 文春オンライン
    taskapremium
    taskapremium 2022/08/06
    一方女性芸人だけの大会『THE W』には出ないと宣言されていますよね。『M-1』と『THE W』にはどんな違いがあると思われますか。 幸 全てのレベルがもう違う。『THE W』が始まった時に、またなんでこんな余計なこと>
  • なぜ「女性の落語家」は少ないのに「女性の講談師」が多いの…? その「意外な理由」(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    女性落語家の受賞 2021年、NHK新人落語大賞を取ったのは桂二葉であった。 初の女性落語家の受賞である。 どれほど話題になっていたのかちょっとわからないが、わりと画期的な出来事である。 海外にも報道されていた。 ニューヨークタイムズから桂二葉さんについて話を聞きたいとの、取材依頼があった。 ニューヨークタイムズだから、おそらくニューヨークとかそのあたりで読まれるのだろう。取材してきたのはアメリカ人記者である。 リモートでのインタビューであり、英語で聞かれ、通訳が入った。 依頼の時点で「初めての女性の受賞」というところにニューヨークが反応したのだろうと推察していた。記者の人も通訳さんも女性であった。 なぜ落語家には女性が少ないのか、という話は、日人にするのさえ、少しむずかしい。「そもそも落語というものは」と18世紀の日社会から話を始めないと十全に解説できないからだ。 でもまあ、向こうも

    なぜ「女性の落語家」は少ないのに「女性の講談師」が多いの…? その「意外な理由」(堀井 憲一郎) @gendai_biz
    taskapremium
    taskapremium 2022/01/14
    落語に比べて「講談のもともとのテキスト」が女性が話しても無理がないからだろう。講談は、基本、客観描写である。 落語は一部をのぞき、それぞれ登場人物の会話が基本となって話が進んでいく。>
  • 「笑いって関係性だ」と気づき“話し方講座”へ…異端芸人・鳥居みゆきがお笑いに目覚めた原点 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。三つの評価軸の中に揉まれながら、女性芸人たちは新たな「面白さ」を探し始めている。 ◆ 登場は強烈だった。白いパジャマにくまのぬいぐるみ、見開いた目で唱えるネタはポップな狂気に満ち溢れ、たちまちテレビバラエティに引っ張りだことなった鳥居みゆき。 しかしどの番組も彼女の芸人としての「取扱説明書」を見つけることはできず、いつしか活動のベクトルは単独ライブや演劇へと向かう。鳥居みゆきは何を求め芸人の世界に足を踏み入れたのか。今、鳥居みゆ

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  • 『女子力なんて嘘の概念』

    メイプル超合金、応援ブログ大好きなメイプル超合金さんを応援するブログです。 主に参加したイベントについて書きたいと思います。 あとはメイプル超合金さんを通して知った芸人さんの事とか、個人的な事も少々書ければと。 「メイプル超合金、名言、迷言、珍言集!」 第二回目です。 今回は、 「女子力なんて嘘の概念。」 です。ネットやTwitter等でも話題になりましたね。 これは、お願い!ランキング!のカズレーザークリニックと言う新コーナーでのお言葉。 カズレーザークリニックとは、高学歴女子の方々が抱える悩みをカズさんが解決していくと言うもの。 相談者は東大医学部の方で、女子力が低くてモテない、とお悩み。 そんな彼女に対して、 「愚問甚だしい。料理ができる子ってのは”料理ができる子”、取り分けができる子は”気が利く子”ってそもそもカテゴライズされてる。女子力が高い女性なんていない。女子力なんてウソの概

    『女子力なんて嘘の概念』
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