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franceとfoodに関するtaskapremiumのブックマーク (6)

  • スープ

    F爺さん、詳しいご説明、ありがとうございます。 フランスにおいて、スープの地位がそんなに低いものだったとは、驚きです。 確かに私も、例えば卓にビール、刺身、御飯、味噌汁と並んでいると、刺身→御飯とべた後に、ビールを取るか味噌汁を取るか迷い、両方は要らないなあと思います。 なるげすさん フランス語には「rallonger la soupe」という言い廻しもあります。「スープをお湯で薄めて分量を増やす」という意味です。他に何も無い時、そうやって分量だけを増やしたスープにパンをたくさん浸してべればお腹は何とか一杯になるのです。 「乏しきを分かつ」という文脈でも使いますが、不意の訪問者を夕に引き留める時に「折角だからべて行きなさいよ。スープを薄めることにするから気にしないでいいよ」と言うこともあります。この場合は、負い目を感じないで済むようにとの心遣いからの言葉ですから、当にスープを出

    スープ
    taskapremium
    taskapremium 2015/11/19
    慣習として、スープは、フランス料理では、普通は夕食にしか「食べ」ません。そして、スープが終わるまでは、飲み物は奨めません。ワインの栓を抜くのは、全員がスープを「食べ」終わって次の食品の皿が並んだ時で>
  • &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    taskapremium
    taskapremium 2014/05/15
    フランスではお弁当を作る文化はなく、子供の昼食はおざなりだったが、日本のマンガの影響でフランスでもベントウ文化が拡がってきてると。
  • フレンチ・トーストって何 ?

    「履歴書」様 「履歴書」とは、また一風変わったハンドル・ネーム・・・。一度も作ったことの無い「欲をそそらない」レシピーの話が「魅力的」だったとは、意外です。今度はどの記事に遊びに来てくださるのでしょうか。また思いもかけないコメントになりそうで楽しみです。

    フレンチ・トーストって何 ?
    taskapremium
    taskapremium 2014/01/14
    「メープル・シロップをかけるのは、砂糖楓を大々的に植えているカナダやバーモント州で始まったやり方だと思うわ。フランスでは、牛乳と卵を掻き混ぜるときに砂糖を入れるのよ」と言っていました。>
  • フレンチの人気シェフが仕掛け人 鰹節ならぬ「鴨節」のうま味は世界を席巻するか!? - 日経トレンディネット

    鰹節ならぬ鴨節(かもぶし)というものをご存知だろうか。漆黒の塊にうっすらかびが付いた様は、まるで鰹節。香りをかげばかぐわしく、鰹節削り器で、ごく薄く削れるほどに硬い。実はこれ、昨年6月、銀座にオープンした、今をときめくフレンチレストラン「エスキス」のシェフ、リオネル・ベカ氏が、今までにないフランス料理の「うま味=umami」を求めて、試行錯誤のうえ、完成させたものだ。果たしてその味は? 日人なら日常的に品や料理の中に感じる「うま味」。これは、甘・塩・酸・辛・苦に次ぐ、第六の味として、日では長く親しまれてきたが、うま味成分として、科学的に認知されたのは100余年前のこと。1908年に昆布からアミノ酸を、1913年には鰹節からイノシン酸を取り出すことに成功した。 しかし欧米では、1990年代まで、うま味は味の一つとして認識されていなかった。2000年になり、舌の上にうま味を感じる受容体が

    フレンチの人気シェフが仕掛け人 鰹節ならぬ「鴨節」のうま味は世界を席巻するか!? - 日経トレンディネット
    taskapremium
    taskapremium 2013/07/10
    軽く火を入れた鴨胸肉を2時間ほど薫製にし、冷蔵庫で3カ月熟成させる。出来上がった鴨節は、鰹節削り器で削れるほどに硬く、香ばしい薫製香が漂う。うま味的には、鰹節に比べて酸味が少なく、よりまろやかに味を調>
  • サーチナ-searchina.net

    taskapremium
    taskapremium 2012/10/01
    日本人経営者は、円高・ユーロ安でも日本と同程度の価格設定にしようとするため、ユーロ建てのフランスでの価格は高くなりがちだと伝えている。>
  • フランス・パリに行列ができる餃子レストランが登場 / 本当に美味しいのか食べに行ってみた | ロケットニュース24

    餃子といえば、中国から日に伝わって独自の文化を築いた「日の国民的おかず」である。中国では水餃子が一般的だが、日では焼き餃子が浸透している。 そんな日の餃子が、フランス・パリで驚異的な人気を誇っているという。なんと! 餃子専門店に多くのパリっ子たちが行列を作っているというのだ。ということで、実際にパリの餃子専門店『餃子バー』(GYOZA BAR)に行ってみたゾ。 ・フレンチよりも人気の餃子バー 『餃子バー』があるのは、パリの中心部・地下鉄Richelieu駅から徒歩1分のアーケード街。このアーケードには多くのフレンチレストランが入っているものの、行列ができているのはこの『餃子バー』だけ。 ・時間に余裕を持って行こう 20:00ごろ店舗を訪れるとすでに15人ほどの行列ができていた。店内に席が12席しかないことと、じっくりとビールを飲みながらトークをする客が多いことから、けっこう

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