タグ

historyとblogに関するtaskapremiumのブックマーク (18)

  • 小山田圭吾における人間の研究 - 孤立無援のブログ

    ミュージシャンのコーネリアスこと、小山田圭吾ですけど。 雑誌のインタービューによりますと、彼は、和光大学付属の小・中・高校時代に、いじめる側の生徒だったようです。 「ロッキンオン・ジャパン」(1994年1月号。編集長は山崎洋一郎)の小山田圭吾2万字インタビューによると。 「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」 ■でも、いじめた方だって言ったじゃん。 「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドいことをしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)。だって、けっこうほんとキツいことしてたよ」 ■やっちゃいけないことを。 「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ」 この続きはcodocで購入

    小山田圭吾における人間の研究 - 孤立無援のブログ
  • 大東亜戦争従軍記 | 東南アジアを転戦した祖父の私的な従軍記です。

    先日、実家に帰った際に亡くなった祖父の残した戦争時の手記を父が書き起こしたものを見せてもらいました。父がその手記をまとめた時に私はまだ小学生で、全く興味を持たなかったんですが、今見てみるととても面白く、手記の主人公である「俺(祖父)」(昭和十六年当時二十八歳)に感情移入して一気に読み終えてしまいました。 内容は祖父が戦争で大活躍をするわけでもなければ映画で描かれるような戦場に居合わせるわけでもありませんが、(だからこそ孫である私が存在しているわけですが)現地の意外といい加減な雰囲気やべ物の美味さや匂い、仲間との失敗談などがとても身近に感じられ、それと同時に戦争時の過酷な状況にも驚きました。 祖父は筆まめな人で戦争から戻ってからこれを書いたそうですが、元々他人に見せるものではなかったのか、今読んでも軽い文体で読み易く、このまま消えてしまうのは勿体無いので、たいした量ではないんですが、少しず

  • Lawとバット:ロッテ日本一について、作家 海老沢泰久氏にコメントを求む。 - livedoor Blog(ブログ)

    私がNumber誌で海老沢泰久氏の「’95千葉ロッテマリーンズの真実。」を読んだのは、確か95年のオフであったか。 海老沢泰久氏は、広岡達朗氏をモデルにした小説「監督」で知られ、スポーツ関係の著作が多い作家である。 スポーツとりわけ野球に関する造詣が深いので、私は当時「マリーンズの真実」をたいへん興味深く読んだ。 その内容は、その年リーグ2位に躍進した千葉ロッテの内面を記し、ボビー・バレンタイン監督解任の真相を明かすというものだった。 バレンタイン監督は明るい笑顔で選手のやる気を引き出すことはできるが、チーム戦術などはまったくお粗末なものだったという。 たとえばこんな具合である(10年近く前に読んだものなので内容の正確さを欠くかもしれないがご容赦いただきたい)。 バレンタイン監督は「味方の攻撃で1アウト1塁の場面になると、次打者の初球に必ずヒットエンドランをかける」というのだ。それをチーム

  • 2002年度 後期セメスターペーパー 『アメリカの中のアイルランド』 井上 恵里

  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : デスコト国連総会議長と歓談した。エノラゲイについて歴史的な発言だ。 - ライブドアブログ

    2009年08月05日01:53 カテゴリアートエリア デスコト国連総会議長と歓談した。エノラゲイについて歴史的な発言だ。 来日中のデスコト国連総会議長(ニカラグア)とニカラグア文化センターでお会いした。各国の大使がニカラグア文化センターに招かれたのに合わせて私も関係者に招いて頂いた。 デスコト議長は、カトリックの神父でもある。議長の来日の目的は、8月6日、9日の原爆の日に広島・長崎に出向いて、国連を代表して謝罪をしたいからだと、居合わせた各国大使や私達に語った。また、キリスト教徒を代表して謝罪をしたいとも語った。 キリスト教徒を代表して謝罪をしたいというのは、原爆を投下した爆撃機エノラゲイの機長がカトリック信徒であったことがまずあるそうだ。機長はカトリックであるにも関わらず、自分の良心ではなく、上からの命令で行動したからだという。また、これは機長個人のことではなく、当時のカトリックでは、

    taskapremium
    taskapremium 2016/08/06
    エノラゲイには、公表されている12名の軍人乗組員以外に、13人目の乗員がいたということだ。その知られていなかった乗員は、アメリカカトリック教会の神父が一人乗機していたということだ。これは長年知られてい>
  • 殺戮の宗教史 : 池田信夫 blog

    2016年03月06日09:55 カテゴリ 殺戮の宗教史 宗教は、死と強く結びついている。それは死に意味を与え、死後の世界を語ると同時に、「なぜ人を殺してはいけないのか」という(論理的には答えられない)問いに答を与える。それは同じ部族の中で、仲間を殺さないために共有する感情である。 しかし宗教は、殺人の武器でもある。石器時代から人間は戦争を続けてきた。多くの部族が対立抗争を続けるとき、そのもっとも単純な解決策は、一つの部族が他の部族をすべて征服し、支配することだ。こうして成り立った部族を超える大集団を支える感情は、親族関係や地縁に依存しない普遍宗教でなければならない。 キリスト教もイスラム教も、このように古代社会で部族対立を克服する普遍主義として生まれたので、異教徒に対する不寛容を特徴とする。コーランには「多神教徒を殺せ」と書かれ、カトリック教会は異端を弾圧し、プロテスタントとの宗教戦争

    殺戮の宗教史 : 池田信夫 blog
  • 野口英世の場合(続)

    「106」さん この記事の前篇「野口英世の場合http://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-671.html#comment1707 」に投稿して下さったコメントの末尾をこちらに引用します。 >野口英世の場合(続)も拝読いたしました。 長くなってしまいますので一つだけ、「科学精神」と「倫理」ですが、これらに関する教育は、日が遅れているもののひとつと思えます。 科学精神も倫理も決して日人全てに欠けているわけでは無いのですが、日には「贋物の和がはびこっているため健全な批判活動が難しい」という事情があります。野口英世記念館など、医学畑の人がこぞって厳しく批判して閉館に追い込むぐらいのことをするのが当然なのですが、学術的に正しいことを言うと「和を乱す」と言って責められる状況では、音頭を取る人も出にくいのでしょうね。 コメントを移していただいた上に、ご返信いただきあり

    野口英世の場合(続)
    taskapremium
    taskapremium 2016/01/09
    梅毒スピロヘータの発見とカリオン氏病に二つの症状があることの証明と蛇毒の研究を除いて、野口英世が科学史からはほぼ抹殺されているという現実>
  • 昭和なスーパーめぐり

    …レトロなエスカレーターがある店舗…レトロなエレベーターがある店舗 ※平成生まれの店舗、閉鎖中の店舗、スーパーとして営業していない店舗は「レトロ感」の評価がありません。 閉店後解体された店舗は閉鎖店舗メモリアルにまとめてあります。 地域別メニュー([表示]をクリックすると表が展開、店名をクリックすると詳細ページにジャンプします。)

    taskapremium
    taskapremium 2015/03/23
    これはニッチなブログ。古いスーパーめぐり。
  • 『小さな小指の骨か浮かび上がらせた人類進化の大きな課題:シベリア、デニーソヴァ洞窟、ネアンデルター』

    自費出版のリブパブリのブログ 現代史、進化、人類学・考古学、動物生態学など、様々な分野の呟き(しかし長文の)を展開します。 海外旅行が好きなので、その訪問記なども随時、紹介していきます。 思いがけない発見は、思いがけない場所からなされる。来は熱帯のアフリカ生まれのヒトの新しい系統が、極寒のロシアのシベリアで見つかるなど、誰が想像しただろうか。 シベリア、デニーソヴァ洞窟から出土 カザフスタンとの国境に近いシベリアのアルタイ山脈。その山中にあるデニーソヴァ洞窟から見つかった小指の骨小片が既知の人類と全く系統が異なる人類だという報道は、まさにサプライズである。25日付のイギリス科学週刊誌『ネイチャー』電子版で報告されたと、同日付新聞各紙が報じた(写真上=昨日付朝日新聞夕刊)。 冒頭で思いがけないと言ったのは、新種らしい人類の発見ということもさりながら、その発見地がシベリアという場所であるとい

  • OTAKING SPACE PORT

    ●取説テストについて 「恋愛の取説」のタイプ別判定テストを利用される方へ 現在のシステムでは、そちらのメアドなどはいっさい表示されない、「完全プライバシー保護」バージョンになっています。 岡田よりの返信を希望される方は、メアドを文末に書くなどしてください。(ただし、返事はいつになるのか保証できません) ●通販について オンライン書店bk1さんでロケット野郎の同人誌を取り扱っています。 ●『未来玩具2002』(オールカラー・80ページ) フィギュア王で連載していたマンガ形式のコラム+模型・オモチャ関係のコラム集です。 全カラーの同人誌ははじめてだけど、やっぱりきれいですね。 ●『オタクの歩き方・日編』(カラー表紙・文モノクロ96ページ) モノマガジンで連載中の紀行文です。「岡山県のガンダム」「原子力発電所見学」など。 ●『オタクの歩き方・海外編』(カラー

  • 알아서는 안 되는 일제시대의 진실

    나는 1923년생입니다. 이제 한국을 위해도, 일본을 위해도 사실을 말하고 싶습니다. 그것은 상당한 각오가 필요합니다. 생명의 위험도 각오 하고 있습니다. 그러나, 이것은 나의 사명인 것입니다. 나는 서울에 살고 있었습니다. 그리고, 가끔 평양이나 토쿄에 갔습니다. 그 당시의 한국인은 일본인 이상의 일본인입니다. 극장에 가면 영화의 전에 전쟁의 뉴스가 있었습니다. 예를 들면 뉴기니에서 일본이 이긴 영상이 흐르자, 박수와 만세의 폭풍우입니다. 나는 영화를 좋아해, 토쿄에서도 갔습니다만, 일본인은 냉정했습니다. 그러나, 한국인은 전원이 미친 것처럼 기뻐하고 있었습니다. 그것이 보통 모습이었습니다. 그러니까 친일파라고 하는 말은 사용할 수 없습니다. 그 사용할 수 없는 말을 사용해, 선조까지 비판하고 있습니다.

  • ゲルマン民族「大侵略」

    Author:F爺・小島剛一 F国(= フランス)に住む日人の爺さん。 専門は、言語学(特にトルコ語、ザザ語、ラズ語など)、民族学、日語文法、作曲・編曲、合唱指揮など。 詳しいことは「Catégories」欄の「自己紹介」という記事に。

    ゲルマン民族「大侵略」
    taskapremium
    taskapremium 2014/01/13
    日本語の「ゲルマン民族大移動」という表現は、ラテン系の国々の考え方・感じ方を無視して、一方的にゲルマン系の国々の史観のみに追随するものです。>なるほど。
  • Column

  • Workers

    以下のストック(在庫品)を販売しています。 オーダーはページ下のフォームから、ご希望の製品/色/サイズをご連絡ください。 WORKERS定番品はこちらの、クレジットカードが使えるオンライン決済サイトからご購入ください。

    Workers
  • 大東亜戦争と関ヶ原の戦い - 国際情勢の分析と予測

    地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。 ●関ヶ原からの離脱 小池陣地からの撤退路。島津隊は鋒矢の陣形を取り一文字に敵中を突破していった。 上石津町発行のパンフレットより http://www.mirai.ne.jp/~wakita/simadu/nokiguti.htm ●釣り野伏せと捨てがまり さて義弘といえば、少数精鋭を用いた薩摩戦法完成の祖として有名です。 ここでは、島津家が用いた戦法「釣り野伏せ」と「捨てがまり」について紹介しましょう。 釣り野伏せ 釣り野伏せは、義弘をはじめ兄義久・弟歳久・家久など、島津家の者が得意とした戦法です。 これは囮となる先攻部隊を敵と戦わせ、機を見て徐々に退却させます。そしてその退路にあらかじめ伏兵を置いておき、先攻部隊に誘い込まれた敵を一斉に包囲し、壊滅させる戦法です。 こうしてみ

    大東亜戦争と関ヶ原の戦い - 国際情勢の分析と予測
  • Shorpy.com

    Our holdings include hundreds of glass and film negatives/transparencies that we've scanned ourselves; in addition, many other photos on this site were extracted from reference images (high-resolution tiffs) in the Library of Congress research archive. (To query the database click here.) They are adjusted, restored and reworked by your webmaster in accordance with his aesthetic sensibilities befor

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

  • 新潟県中越地震の現状をどこよりもリアルに伝えたブログ――「食べたものを淡々と記録するよ」(2003年~2006年)|jp.blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

  • 1